"高倉徳太郎傳(オンデマンド版)" の最低購入数は 1 です.
第一次大戦から第二次大戦後の冷戦期に至る20世紀の激動の時期、民族主義、ファシズム、マルクス主義の狭間で「神学する」ことを貫いたチェコの知識人フロマートカ(1889-1969)の自伝。
国家と教会、歴史と信仰の問題をめぐる彼の透徹した思索は大きな影響を及ぼした。 若き日の佐藤優氏による訳業。また同氏による巻末解説はフロマートカの全体像を伝えるものとして重要である。鬼才・佐藤優氏の原点。
※本書は、1997年に小社より刊行された原本をオンデマンド方式によって復刊したものです。図版など一部に不鮮明なところがあります。
"J・L・フロマートカ自伝 なぜ私は生きているか オンデマンド版" の最低購入数は 1 です.
"アブラハムの神 創世記講解説教(オンデマンド版)" の最低購入数は 1 です.
"イエスの復活とその福音(オンデマンド版)" の最低購入数は 1 です.
"現代神学双書 ペテロ 弟子・使徒・殉教者 オンデマンド版" の最低購入数は 1 です.
"現代聖書双書 新約聖書における教会像 オンデマンド版" の最低購入数は 1 です.
"パウロをどうとらえるか(オンデマンド版)" の最低購入数は 1 です.
"現代神学双書 イエスの譬え(オンデマンド版)" の最低購入数は 1 です.
"現代神学双書 新約聖書の諸問題(オンデマンド版)" の最低購入数は 1 です.
"初期キリスト教の思想的軌跡(オンデマンド版)" の最低購入数は 1 です.
サンピエール教会の週日礼拝でなされた連続講解説教より、特にイザヤ書53章を扱った説教7編を収録。
カルヴァン神学の理解のみならず、レントとイースターの黙想に最適の書。
"カルヴァン 苦難と栄光の主 イザヤ書53章による説教 (オンデマンド版)" の最低購入数は 1 です.
2は創世記24章以下、イサクからヨセフにいたる父祖たちの物語。1984年刊行の1に続き、36年ぶりの、待望の完結です!
"カルヴァン旧約聖書註解 創世記2(オンデマンド版)" の最低購入数は 1 です.
愛書家、また1を上製・函入で愛蔵されている読者のために、上製・函入版を、限定100部製作します。
1984年刊行の1に続き、36年ぶりの、待望の完結!
"【取り寄せ】カルヴァン旧約聖書註解 創世記2[上製函入版]" の最低購入数は 1 です.
"カール・バルト教会教義学 和解論3/3 第16章 真の証人イエス・キリスト<中> (オンデマンド版)" の最低購入数は 1 です.
"カール・バルト教会教義学 和解論2/4 第15章 主としての僕イエス・キリスト〈下〉(オンデマンド版)" の最低購入数は 1 です.
※オンデマンド(OD)版
1988年イースターから翌年2月までに鎌倉雪ノ下教会で語られた説教。
「悔い改め」を求める神の国の福音がもたらす「喜び」を告げる言葉。
[目次]
イエスはよみがえりて、ここにいまさず
よろこびの事実
真理の声を聞こう
天が見えた
荒れ野に耐える
神の国への招き
従うべきは誰か
驚きを知る知恵
祈りが見せるもの
ほか
"加藤常昭説教全集5 マルコによる福音書1 オンデマンド版" の最低購入数は 1 です.
1992年2月から12月までに鎌倉雪ノ下教会で語られたヨハネによる福音書1章1節から第5章47節までの講解説教。
第一章一ー五節 光を放つ言葉
第一章一ー一八節(1) 神の子を生む言葉
第一章一ー一八節(2) 恵みと真理の言葉
第一章一ー一八節(3) 光はここに
第一章一ー一八節(4) 神を示すひと
第一章一九ー三四節(1) わたしたちの原点
第一章一九ー三四節(2) わたしたちに近づく神
第一章三五ー四二節 キリストとまなざしを交わし
第一章四三ー五一節 キリストと心を通わせ
第二章一ー一二節 宴席の主
第二章一三ー二二節 神の宮はここに建つ
第二章一三ー二五節 あなたの心にあるもの
第三章一ー一五節 新しく生まれるために
第三章一〇ー二一節 一所懸命な神の愛
第三章一六ー二一節 喜びの声が聞えるか
第三章三一ー三六節 キリストはどこから
第四章一ー二六節(1) 対話する神
第四章一ー二六節(2) 礼拝すべき神
第四章一六ー三〇節 救い主と語る
第四章三一ー三八節 実りはある!
第四章三九ー四二節 信じること・聞くこと
第四章四三ー五四節 主に支えられる信仰
第五章一ー一八節 働かれる主
第五章一九ー三〇節 いのちへの移行
第五章三一ー四〇節 見たこともない神を知る
第五章四一ー四七節 どうしたら信じられるのか
"加藤常昭説教全集12 ヨハネによる福音書1 オンデマンド版" の最低購入数は 1 です.
「本書を凌駕する書物は本邦においては、未だ出ていないと言わざるを得ない」と1984年版の解説で松永希久夫氏に言わしめた新約緒論の名著。
新約全文書を概観、歴史的批判的に厳密な知識を与えると同時に、教会的・神学的判断に支えられた記述。
このほど中野実氏(東京神学大学教授)による新たな解説を付して、待望のオンデマンド復刊。
"新約聖書解題 オンデマンド版" の最低購入数は 1 です.
カトリックかプロテスタントか?
ヴィア・メディア(中間の道)を歩む教会とは?
16世紀ヘンリー8世の宗教改革以来の歴史とその神学的スタンスなど、日本ではあまり知られていない聖公会(アングリカン)の複雑な歴史、特質、主要人物をトータルに紹介。
旧植民地の伝道により世界中に広がったアングリカンコミュニオンの近年の課題、エキュメニズムを推進する教会としての未来の展望にまで及ぶ。
米英の中心的教会でありながら、あまり知られていない聖公会について、日本ではじめて書かれた本格的な研究書。
※オンデマンド版
第一章 イングランド宗教改革とその特徴
第二章 エリザベス女王の宗教改革
第三章 『祈祷書』と『宗教条項』、通称『三十九箇条』
第四章 教会と聖書
第五章 アングリカニズムの模索──保守と変革の対立、そして寛容へ
第六章 アングリカン近代神学の胎動
第七章 アングリカン自由思想(1)──個人の自由と理性
第八章 アングリカン自由思想(2)──十九世紀におけるアングリカン自由思想
第九章 十九世紀カトリック主義運動
第十章 ニューマンとオックスフォード運動
第十一章 激変する社会と教会
第十二章 伝統と自由──教会の権威と個人の権威
第十三章 アングリカンの海外伝道とエキュメニカル運動
第十四章 現代社会とキリスト教信仰の相剋
第十五章 第二次大戦後のイングランド教会
第十六章 二十一世紀のエキュメニズムにおけるアングリカン・コミュニオンの課題と使命──アングリカン・コミュニオンの革新
付録一 イングランド教会『宗教条項』、通称『三十九箇条』
付録二 カトリック教徒ニューマン
付録三 アングリカン・コミュニオンとは何か
付録四 『聖公会綱憲』
"イングランドの宗教 アングリカニズムの歴史とその特質(オンデマンド版)" の最低購入数は 1 です.
"加藤常昭説教全集8 ルカによる福音書1 オンデマンド版" の最低購入数は 1 です.
「アカデミア派駁論」(逆境の中にあっても神の摂理は人間にまで及びたもうこと/至福とはいったい何か/キケロの意見/誤謬とは何か/知恵の定義 ほか)
「至福の生」(知恵という海への航海/善く生きる人が神を所有する/窮乏と悲惨とは同一であるか)
「秩序」(摂理の問題提起/討論の始まり。水の流れ/リケンティウスの哲学への関心をアウグスティヌスは喜ぶ/すべてのものは目的をもつ ほか)
「ソリロキア(独白)」 (アウグスティヌスの自己自身の探求/神を知ること、魂を知ること/どの程度に神を知りたいのか/アウグスティヌスの望む神についての知 ほか)
"アウグスティヌス著作集1 初期哲学論集1 オンデマンド版" の最低購入数は 1 です.
イエス・キリストの生涯と宣教、教会の誕生から、現代までを概観する、書き下ろしのキリスト教の通史。
東方の諸教会およびアジア、中南米、アフリカそして日本のキリスト教の動向を交え、エキュメニカルな視点で叙述する。
※2017年1月にオンデマンド版として刊行。
古代
第一章 イエス・キリストと教会の誕生──1世紀(時代背景/イエスの生涯と宣教/教会の誕生と原始教会)
第二章 カトリック教会の成立──2ー3世紀(教会の内憂と外憂/カトリック教会の成立と教父たち)
第三章 ローマ帝国の教会──4ー5世紀(四ー五世紀の新たな政治的・教会的状況/四ー五世紀の教理論争──三位一体論・キリスト教の確立 ほか)
中世
第四章 ビザンティン帝国下のキリスト教と西欧キリスト教世界の成立──6ー11世紀(ビザンティン帝国の歩みと東西教会の分裂/西欧におけるローマ・カトリック教会の成立)
第五章 中世キリスト教の盛衰──11-15世紀(ローマ・カトリック教会の全盛期/教会の衰退と新しい世界への胎動)
宗教改革
第六章 宗教改革の時代 近代への序章──16-17世紀(ドイツの宗教改革/スイスその他の宗教改革/イギリスの宗教改革 ほか)
近・現代
第七章 近代世界のキリスト教──17-19世紀(近代世界の特徴と十七ー十八世紀のキリスト教/十九世紀のキリスト教)
第八章 現代世界のキリスト教──20世紀~(第二次世界大戦終結までのキリスト教/第二次世界大戦以後のキリスト教/エキュメニカル運動と現代のキリスト教思想)
結び──二十一世紀の課題
"キリスト教史 オンデマンド版" の最低購入数は 1 です.