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説明
イエスは全人類の救いのために迫害を受け、十字架に磔になって殺されたのです。
他人のために自分の命を捨てることが最も大切な愛の行為であること を、弟子たちも理解し、信じるようになってきます。
小川の祈りもその点にあったということを、私たちはこの本から読みとらねばなりません。
(本書「まえがき」より)*まえがきは加賀乙彦氏
紙ジャケットカバーをはずすと、小川国夫氏直筆原稿の一部が印刷されています。