牧師の説教、信徒の聴聞──
御言葉をめぐっての真剣勝負が礼拝の場では起こっている!
説教は単に要旨としてまとめられるものではない。
あくまで“わたしはこう聞いた”という主体的な「聴く」姿勢の中に活着する!
牧師と一聴衆の共同作業として記された説教“追想録”によってルカ伝全体を活写する!!
"藤盛勇紀牧師の礼拝説教 説教聴聞録 ルカによる福音書" の最低購入数は 1 です.
聖書の人物たちも、最も偉大な聖者たちも、教会の聖職者たちも・・・
みんなが「落胆」の経験者。
でもだいじょうぶ。
嘆きは心のなかに大聖堂が建てられている、その礎の槌音なのだから・・・。
171のタイムリーな処方箋があなたの落ちこみを、希望への足がかりに変えてくれます。
"落ちこんだら 正教会司祭の処方箋171" の最低購入数は 1 です.
"真実の憐れみをもって招く神 2017ケズィック・コンベンション説教集" の最低購入数は 1 です.
ジョン・マッカーサーは、非常に多くの人々の人生に影響を与えるベストセラーをたくさん出版しています。
彼はカリフォルニア州サン・バレーのグレース・コミュニティ教会の牧師、教師であり、マスター・カレッジと神学校の学長でもあります。
マッカーサーは国際的に同時配信されるラジオ番組「恵みをあなたに」を制作するミニストリー「恵みをあなたに」の会長です。
印刷物やオーディオ、インターネットの情報源の提供者であり、それらすべては彼の人気を博している詳細な教えが特徴です。
彼はまた「マッカーサー聖書研究」注解の著者でもあります。
本書はゴールド・メダリオン賞を受賞し、50万部以上売れています。
"聖書に登場する12人の非凡な女性たち" の最低購入数は 1 です.
聖書全体から「生と死」について語り、死の悲しみを克服するための根源的問題を問う。
「永遠の生」とは・・・
"聖書は何と語っているでしょう" の最低購入数は 1 です.
"焚き火を囲んで聴く 神の物語・対話篇" の最低購入数は 1 です.
ますみさんは、一見すると体つきは細身で、穏やかに語る女性でしたが、夫をして、「奥様というより『前様』の方がぴったりくる」と言わせた「スーパーウーマン」でした。
伝道・牧会の成果が出にくい地方の教会で、勤勉・実直な性格の夫を45年間支え続けてきました。
妻の功績がどれほど大きかったか。
……本書は人生の同伴者・同志として互いに支えあった夫婦の生活記録、闘病記と言えるかもしれません。
(本書「すいせんの言葉」より抜粋)
2002年~2016年に書かれた珠玉のエッセイ集
人々はまさにこのようにして生きてきた・・・。
医の現場から、聖書と共に振り返る15年。
聖書から診察室へと遣わされ、病む人に寄り添い、またみことばへと帰っていく信仰の往還。
神経内科医としての歩みの中から生まれた想念を簡潔な断章でまとめた『診察室の窓』、その待望の第2弾。
"診察室の窓2" の最低購入数は 1 です.
日々の霊想のための《聖書歳時記》366日と誕生日への祝詞を1冊に!
聖書は、「人間の生きる目的」を知らせる書物です。
日本人は、以前から、聖書に親しむ点では、有名な明治時代からの、文豪といわれる方々も、聖書を愛読しておられました。
しかし、真の意味での『神が愛であり、すべての人を愛しておられる』との中心点からは、それて行かれた方が多いのでした。
そこで、足りない者ですが、これを機会に、聖書に親しんでいただけるようにと、神に祈りつつ、書きしるしました。
わたしは、先の戦争で、各地が空からの空爆にさらされた時の生き証人です。
大阪での6月1日の空爆で、母は、爆死し、私は共にいて助かりました。
「後に、アメリカの宣教師が、伯父の家の前に、教会をスタートされた時、憎しみを忘れていた私は、引越しの手伝いをしていたのです。
この私が、神の福音《聖書のみ言葉》により、信じて、「神の子どもとなる特権」をいただいたのです。
"輝け、あなたの誕生日!私の聖書歳時記366日" の最低購入数は 1 です.
神とともに。オルガンの楽の音とともに。
成城キリスト教会のオルガニストとして50余年。ご主人とともに海外で住み暮らした起伏に富んだ日々。
神様は、子供のいない身寄りのない私が、主人が召されたあと、年老いて一人で過ごし、日々の暮らしに困らないようにとここに導いてくださいました。
毎週日曜日にはホームの車で教会に送ってくださり、礼拝に出席することが出来ます。
またお部屋には、主人が買ってくれました電子オルガンを持ち込んでおり、礼拝でご奉仕する奏楽の準備をする事も出来ます。
昨年十月、九十歳の誕生日を迎えました。
今、私の一生を回想いたします時、唯只感謝の思いに溢れます。(本文より)
"主の奇跡と守り わたしの信仰の歩み" の最低購入数は 1 です.
生きてきた自身の100年を「戦争と平和」という主題で回顧し、人生の黄昏時にイエスの語られた永遠のいのちの水を想う!
日が登り、天空を走り、日が沈む。
その遠近の差から地球の住民は四季を楽しみ、事業を起こす。
大自然はこの壮大な営みを無言の儘日々続けるのが分らぬ。
地球の住民はその絶大な恩恵に浴しているが、当たり前のこととしている。
神の恩恵もそれに劣らず人間と世界を始終見守っているが、余りに大きすぎるせいか、誰も気に止めない。
不感症のそしりではすまされまい。
その罪責も大目に見られている。
この巨大な穴は誰も埋められない。
世は大いなる赦しの下にあるのだ!
"百歳の総決算 人生の黄昏時に想う [200部限定]" の最低購入数は 1 です.