"プロテスタントからカトリックへ橋をかける説教 ストラスブールの街から" の最低購入数は 1 です.
"2015ケズィック・コンベンション説教集 主の栄光を映し出しながら" の最低購入数は 1 です.
「信仰によって」とはどうあることなのか!?
預言者・大祭司・王であるキリストの仲保によって得られる新約の恵みを旧約との連関から説くヘブル書に「徹して聴く」。
そのただ中から、苦難にあろうとも信仰によって生きることの意義が克明に描き出されてくる。
"ヨベル新書 信仰とは何か? ヘブライ人への手紙に徹して聴く" の最低購入数は 1 です.
今私たちの世界は、大きな転換期を迎えています。
世界の人口の半分以下が都市部に生活するようになりましたが、多くの人が過密化、不衛生な住環境、貧困、教育や医療の不十分さ、権力者たちからの搾取、環境問題から来る自然災害など、多くの問題に直面しています。
サーバンツとは、そのようなアジアの貧しい地域に移り住んで支援活動等を実践して生活している、クリスチャンたちのネットワークです。
そこで出会った人々と共に、イエス・キリストの希望を見出し、社会的な問題に向き合いながら活動してます。
"世界がぶつかる音がする ─サーバンツの物語─" の最低購入数は 1 です.
鈴木明子先生の長年の実践に基づき編集された「うたであそぼう あそびうた50」は乳幼児期の子どもとの良好な応答関係の助けとなる一曲一曲である。
生活・季節・動物などからのテーマが歌い遊ぶことの楽しさを広げてくれる。
「はじめまして」、「ごあいさつ」で子どもは集団の生活を身近な人とのかかわりを通して楽しみながら受けいれていくだろう。
「あたまトントン」で保育者とのスキンシップを安心して持てるだろうと次々にイメージが広がる。
ひとつひとつの作品に付けられた遊び方の解説も嬉しく、どれも直ぐに試したい気持ちになる。
書き込まれたことばのユーモアにも温かさを感じる。
「おててひらいて」では手の動きを保育者が気づき、子どもをしっかり見てかかわれるよう解説されていて配慮の細やかさが感じられる。
一曲一曲が愛おしい作品であり、平易な言葉でありながら乳幼児期からの教育・保育の捉え方を学ぶこともできる。
ピアノの伴奏について解説が丁寧に付けられているのも実践を伴う教育者ならではの配慮である。
各曲につけられた奥田なつ子さんのイラストにも注目したい。
植物、自然を中心テーマにし、そこに子どもの多様な生活が表現されている。(すいせんのことばより)
"うたであそぼう あそびうた50" の最低購入数は 1 です.
ま、私にだまされたと思って。
「商売だからねェ、自分でもわからないようなことを、得意になってしゃべるものなんだ、牧師ってェのは。」
落とすところはストンと落とし、上げるところはキッチリ上げ、キリッとまとめる、銀座高檀の“弁士”、ゼンダ・ワタナベの術にハマってつらつら読み進めれば、実に悔しいことに聖書ってオモシロイ。
待望の著作選集第7弾。
"ヨベル新書 渡辺善太著作選13 人間 この失われたもの" の最低購入数は 1 です.
キリスト者は勝利の側から戦う!
箱根最後のコンベンションの全メッセージ。
各地区からも一編ずつ集めた16の説教が、信仰生活に勝利の確信を与える。
"主にあって勝利するキリスト者 2016ケズイック・コンベンション説教集" の最低購入数は 1 です.
従順であるとは「他者の意志への屈服」である。
この場合、他者は、被抑圧者に対して、「権力」を行使している。
この抑圧は、すでに乳児期に、つまり言語や思考を身につける以前に始まる。
そのため従順になった子どもたちは、子どもの期間だけでなく、後になっても気づくことなく、耐え忍ぶようになる。
このようにして、私たちの文化が発展してきた。
それは、しっかり固定化した慣習が、それを反映する従順へと私たちをそそのかし、権威に疑いを持たないように仕向け、あらかじめ方向づけられた計画や集団の思考に献身するように誘導し、最終的に、自分で考え、自分で判断することを不可能にする。<本文より>
"従順という心の病い 私たちはすでに従順になっている" の最低購入数は 1 です.
生きてきた自身の100年を「戦争と平和」という主題で回顧し、人生の黄昏時にイエスの語られた永遠のいのちの水を想う!
日が登り、天空を走り、日が沈む。
その遠近の差から地球の住民は四季を楽しみ、事業を起こす。
大自然はこの壮大な営みを無言の儘日々続けるのが分らぬ。
地球の住民はその絶大な恩恵に浴しているが、当たり前のこととしている。
神の恩恵もそれに劣らず人間と世界を始終見守っているが、余りに大きすぎるせいか、誰も気に止めない。
不感症のそしりではすまされまい。
その罪責も大目に見られている。
この巨大な穴は誰も埋められない。
世は大いなる赦しの下にあるのだ!
"百歳の総決算 人生の黄昏時に想う [200部限定]" の最低購入数は 1 です.
『神の底抜けの恵み──伝道者に注がれた神のまなざし・後編』を改題
泣いたこともあった。
泣かせたこともあった。
怒りも、戦いもした・・・。
そんな私を見捨てないでくれた神の前に歩んだ牧師の半生を有りのままに書く!
臨場感溢れるユーモラスな語り口で綴ったパスター・ニシコーリの超・回想録。
"決定版 ひとりの伝道者に注がれた神のまなざし" の最低購入数は 1 です.
神とともに。オルガンの楽の音とともに。
成城キリスト教会のオルガニストとして50余年。ご主人とともに海外で住み暮らした起伏に富んだ日々。
神様は、子供のいない身寄りのない私が、主人が召されたあと、年老いて一人で過ごし、日々の暮らしに困らないようにとここに導いてくださいました。
毎週日曜日にはホームの車で教会に送ってくださり、礼拝に出席することが出来ます。
またお部屋には、主人が買ってくれました電子オルガンを持ち込んでおり、礼拝でご奉仕する奏楽の準備をする事も出来ます。
昨年十月、九十歳の誕生日を迎えました。
今、私の一生を回想いたします時、唯只感謝の思いに溢れます。(本文より)
"主の奇跡と守り わたしの信仰の歩み" の最低購入数は 1 です.
日々の霊想のための《聖書歳時記》366日と誕生日への祝詞を1冊に!
聖書は、「人間の生きる目的」を知らせる書物です。
日本人は、以前から、聖書に親しむ点では、有名な明治時代からの、文豪といわれる方々も、聖書を愛読しておられました。
しかし、真の意味での『神が愛であり、すべての人を愛しておられる』との中心点からは、それて行かれた方が多いのでした。
そこで、足りない者ですが、これを機会に、聖書に親しんでいただけるようにと、神に祈りつつ、書きしるしました。
わたしは、先の戦争で、各地が空からの空爆にさらされた時の生き証人です。
大阪での6月1日の空爆で、母は、爆死し、私は共にいて助かりました。
「後に、アメリカの宣教師が、伯父の家の前に、教会をスタートされた時、憎しみを忘れていた私は、引越しの手伝いをしていたのです。
この私が、神の福音《聖書のみ言葉》により、信じて、「神の子どもとなる特権」をいただいたのです。
"輝け、あなたの誕生日!私の聖書歳時記366日" の最低購入数は 1 です.