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ハシディズムのラビの家系、ブーバーとのかかわり、ナチスによる迫害、渡米後の著作活動、キング牧師やラインホルド・ニーバーとの公民権運動やベトナム反戦運動。
危機と絶望を乗り越え、生涯をかけて「神の人間への熱情」を説いた現代の預言者、ヘッシェルの生涯と思想。
[目次]
1 ハシディズム・ラビの家系──父祖の教えを受け継ぐ
2 少年時代の教育──祈りと学習の反復
3 師との邂逅──新たな生の展望
4 ヴィルナのギムナジウムへの留学──家郷からの独立と愛着
5 文学教師クルバックの授業──テクストそのものに主体的関心を
6 若き詩人ヘッシェル──「神はどこまでも追いかけてくる」
7 ベルリン大学時代──生涯のテーマの発見
8 ダヴィド・コイゲンの弟子となる──同化と無関心に抗して
9 フッサールの現象学的方法との出会い──予断を拒否して事象そのものへ
10 博士論文「預言者的意義」の構想──徹底した同胞愛と真理への忠誠の一体化した人びと
11 学位論文の趣旨とブーバーの反応──稀有な二つの魂の共感と反撥
ほか
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