神学一般・教義学

8,250  (税込) (税抜 7,500 )
9784764272033, 教文館, マクグラス/ 神代真砂実訳

神学の歴史・方法・内容を一冊で網羅。

最新の情報と議論に基づき、しかも古代から現代までの神学のテーマを系統的に学べる。

英語圏で最も広く使われている入門書の最新版から翻訳。

初めて神学を学ぶ人のための最良の手引き。

キリスト教神学の歴史・方法・内容を網羅。

著者の長年にわたる教室での実験を経た、平易で公平な解説。

最新の情報と議論の紹介と、古代から現代までの神学を系統的に説明。

用語解説・索引・インターネットサイトの紹介など付録が充実。

"094 キリスト教神学入門" の最低購入数は 1 です.


3,520  (税込) (税抜 3,200 )
9784400303039, 新教出版社, ディートリヒ・ボンヘッファー著 森平太訳
生前出版された書物の中で主著とも言うべき重要な作品(初版1937年)。 ドイツ教会闘争の状況下で徹底的に考察されたキリスト信従の道。 この道はやがて、この世の問題へ積極的に参与する神学となって深化され、ボンヘッファーの殉教の死に至るまで自身によって歩み通された。 新装復刊。

"新教セミナーブック31 キリストに従う" の最低購入数は 1 です.


1,100  (税込) (税抜 1,000 )
9784764264021, 教文館, ルーテル、ローマ・カトリック共同委員会/訳

ほぼ500年にわたる対立の克服!

宗教改革以来の長い分裂の歴史を乗り越え、カトリックとプロテスタントの対立の核心であった「義認」の問題についての共通理解に到達。

和解と一致への第一歩を踏み出した歴史的な文書。

 

推薦の辞(野村純一)

推薦の辞(山之内正俊)

日本語版への序文(ヴァルター・カスパー)

日本語版への序文(マーク・ハンセン)

一  聖書における義認のメッセージ

二  エキュメニカルな問題としての義認の教理

三  義認に関する共通理解

四  義認に関する共通理解の解明(義認の視点から見た人間の無力さと罪/罪の赦しと義とすることとしての義認/信仰により、恵みゆえの義認  ほか)

五  到達された合意の意義と射程

『義認の教理に関する共同宣言』資料

公式共同声明

公式共同声明への付属文書

解説(『義認の教理に関する共同宣言』を理解するために[徳善義和]/『義認の教理に関する共同宣言』へのカトリック教会の道[高柳俊一])

あとがき

"【再版】義認の教理に関する共同宣言 ローマ・カトリック教会/ルーテル世界連盟" の最低購入数は 1 です.


990  (税込) (税抜 900 )
9784863760387, リトン, マルティン・ルター 著 /ルター研究所 訳

本書はルターの『小教理問答』(エンキリディオン)の新たな全訳である。

これまでは、『小教理問答』の本体の出版は繰り返しなされてきたが、その全体が一冊の書物の形で出版されるのは、今回が初めてである。

本書の歴史的意義とそれが現代社会に持つ意義とは、徳善義和ルーテル学院大学名誉教授(ルター研究所初代所長)による「まえがき」と巻末の「解説」によく示されている。

本書はルター研究所による翻訳であるが、実際の作業は、徳善名誉教授が最初の訳文を作成し、それを検討の素材にして研究所の所員が意見を述べあう形で最終稿が作成された。

だから、訳文の最終責任はルター研究所全体が持つことになる。

"エンキリディオン小教理問答" の最低購入数は 1 です.


5,500  (税込) (税抜 5,000 )
9784400344148, 新教出版社, 佐藤敏夫

教会史と教理史への造詣に深く、現代的問題に鋭敏な感性を備えた著者による、バランスの取れた福音主義的な神学概論。

桑田秀延以来の労作。

【目次】より
教義学序説
第一章  神学と教会
第二章  教義学と伝統
第三章  教義学的陳述とメタファーならびにストーリー
第四章  聖書の権威と教会
第五章  啓示について
付論1 キリスト教と諸宗教
教義学各論
〈神 論〉
第一章  三位一体の神
第二章  神の本質と属性
第三章  永遠の選び
〈創造論〉
第四章  創造について
第五章  摂理について
第六章  神の似姿としての人間
第七章  人間の罪
第八章  奇跡、天使と悪魔、悪
〈和解論〉
第九章  イエス・キリスト――受肉
第十章  イエス・キリスト――十字架
第十一章 イエス・キリスト 復活
付論2 律法と福音
第十二章 救済論
第十三章 信仰・希望・愛――キリスト教的生活
第十四章 聖霊について
第十五章 教会論
〈終末論〉
第十六章 終末論
付論3 日本のプロテスタント神学を振り返って
補 遺

"キリスト教神学概論(オンデマンド版)" の最低購入数は 1 です.


1,320  (税込) (税抜 1,200 )
9784764264571, 教文館, 一致に関するルーテル=ローマ・カトリック委員会 著/ ルーテル、ローマ・カトリック共同委員会 訳

「義認」「聖餐」「正典」など教会分裂を引き起こした神学的テーマを、両教会の対話を通して克服し、新しい「教会の一致」を模索した画期的な試み。

宗教改革 500 年に向けて、和解と一致へと前進するために不可欠の書。

 

[目次]

第一章  エキュメニカルでグローバルな時代に宗教改革を記念する

第二章  マルティン・ルターと宗教改革を見る新たな視点

第三章  ルターの宗教改革とカトリック側からの反応に関する歴史的描写

第四章  ルーテル教会とローマ・カトリック教会の対話に照らして見たマルティン・ルターの神学の主要テーマ

第五章  共同の記念に召されて

第六章  五つのエキュメニカルな責務

"争いから交わりへ 2017年に宗教改革を共同で記念するルーテル教会とカトリック教会" の最低購入数は 1 です.


6,820  (税込) (税抜 6,200 )
9784818409163, 日本キリスト教団出版局, W・ブルッゲマン 著/小友聡・左近豊 監訳
愛、贖い、アシェラ、アッシリア、荒れ野、安息日・・・。 旧約神学の最重要105項目を、北米を代表する旧約学者が厳選して解説。 項目と項目が響き合い、旧約神学とは何か、その奥深さとダイナミズムが迫ってくる。 新約への結びつき、現代的意味の解明もたいへん興味深い。

"旧約聖書神学用語辞典 響き合う信仰" の最低購入数は 1 です.


4,400  (税込) (税抜 4,000 )
9784873957210, キリスト新聞社, アリスター・マクグラス著 / 芳賀力訳
新たに「聖霊論」と「聖礼典」の2章が追加。 大幅な加筆修正が施された原著第3版がついに邦訳!   『神学のよろこび』(原著『THEOLOGY THE BASICS』)とは・・・ ・『 キリスト教神学入門 』(教文館)と、『 キリスト教神学資料集...

"新装増補改訂版 神学のよろこび はじめての人のための「キリスト教神学」ガイド" の最低購入数は 1 です.


13,200  (税込) (税抜 12,000 )
9784873954875, キリスト新聞社, アリスター・E・マクグラス 古屋安雄訳
マクグラスが編集した神学資料集(原著第3版に準拠)。 2000年に及ぶキリスト教神学史上、基本的な文献がテーマ別に網羅。 今日、神学を語るうえで欠かすことのできない神学者たちの特に重要な部分が抜粋されている。 上巻では、神学の方法から、神論、キリスト論、救済論まで扱う。

"キリスト教神学資料集 上" の最低購入数は 1 です.


4,620  (税込) (税抜 4,200 )
9784764274006, 教文館, A・E・マクグラス:著 鈴木浩:訳
罪人である人間がどのようにして神に受け入れられるのか?

 

宗教改革の最大の争点であった義認論をめぐって、ルターが従来の「栄光の神学」から「十字架の神学」へと至った道筋を、中世期末の神学的背景に照らして検証。

宗教改革思想の知的・霊的潮流を最新の歴史的・神学的研究をもとに分析する画期的な試み。

福音主義的信仰を理解するために必読の書。

"ルターの十字架の神学 マルティン・ルターの神学的突破" の最低購入数は 1 です.


3,520  (税込) (税抜 3,200 )
9784400310907, 新教出版社, 山下壮起:著

反社会的な音楽文化としてしばしば非難の対象となってきたヒップホップは、なぜ繰り返し神や十字架について歌うのか――黒人神学の泰斗ジェイムズ・コーンの議論を継承し、アフリカ系アメリカ人の宗教史の文脈の中でラッパーたちの声に耳を傾けながら、その秘めたる宗教性を浮かびあがらせる。ヒップホップの現場を知り尽くした気鋭の神学者による、異色の歴史神学にしてヒップホップ研究の新たなクラシック。


12,100  (税込) (税抜 11,000 )
9784873954875, キリスト新聞社, アリスター・E・マクグラス 古屋安雄訳
マクグラスが編集した神学資料集(原著第3版[2007年1月]に準拠)。 2000年に及ぶキリスト教神学史上、基本的な文献がテーマ別に網羅。 今日、神学を語るうえで欠かすことのできない神学者たちの特に重要な部分が抜粋されている。...

"【オンデマンド版】 キリスト教神学資料集 下" の最低購入数は 1 です.


1,045  (税込) (税抜 950 )
9784400324904, 新教出版社, 上村静

ユダヤ学・聖書学に精通する著者による講座「旧約聖書と新約聖書――『聖書』とはなにか」(日本クリスチャン・アカデミー/早稲田奉仕園共催、全5回、2012年6~12月)の講義ノートを基にして渾身のキリスト教批判を展開し、イエスの福音のラディカルさから現代社会と教会を見直す問題作。

著者のこれまでの研究と思索のエッセンスを平易にまとめた一冊でもある。

 

[目次]

第1回  聖書の非神話化と再神話化

第2回  「聖書」と「歴史」──解釈学的問題(モーセ五書に「物語られている歴史」と「物語る者の歴史」/「読者」の歴史/現代における「聖書」と「歴史」)

第3回  黙示思想とコヘレトの書(黙示思想/コヘレトの書/二元論的思考とキリスト教)

第4回  イエスと原始キリスト教──その連続・不連続(イエスの語る「神の国」/キリスト神話/イエスとキリスト教の連続・不連続  ほか)

第5回  ユダヤ教・イエス・キリスト教──明日の福音のために(聖書から読み取れる<いのち>についての洞察/表象にまつわる問題/「信仰」と自己  ほか)

"キリスト教の自己批判 明日の福音のために" の最低購入数は 1 です.


8,580  (税込) (税抜 7,800 )
9784818451049, 日本キリスト教団出版局, H・ミュラー:著 雨宮栄一・森本あんり:訳

著者は、統一前の東ドイツ社会で無神論的世界観教育で教会と対峙する政府と向き合った、代表的神学者。

その闘いの中から生まれた本書は、問答形式で福音主義神学全体を概説。

"福音主義神学概説:オンデマンド版" の最低購入数は 1 です.


2,200  (税込) (税抜 2,000 )
9784764267336, 教文館, N・T・ライト:著 本多峰子:訳

悪と不条理がはびこるこの世界で、神は何をしておられるのか?

 

現代を代表する新約聖書学者による、新しい神義論の試み。

十字架の勝利と神の王国を見据え、今ここに生きるキリスト者を新しい使命へと導く画期的な書。

 

第一章  悪を語ることはいまだにタブーになっている──悪の新しい問題

第二章  神は悪に関して何をなしうるか?  不正な世の中、正義の神?

第三章  悪と十字架につけられた神

第四章  悪が存在しないと想像してごらん──解放された世界を約束する神

第五章  われらを悪より救い出したまえ──自分自身を赦し、他の人を赦すこと


1,100  (税込) (税抜 1,000 )
9784863760462, リトン, フィリップ・メランヒトン:著  ルター研究所:訳

宗教改革期には、ルター派、改革派、急進派は次々に信仰告白文書を明らかにしたが、『アウグルブルク信仰告白』(1530年)はそうした信仰告白文書の最初のものであって、ルター派の信仰表明の根本的地位を占め、ルター派教会のアイデンティティーを規定している。

この『アウグルブルク信仰告白』の出版が、宗教改革五〇〇年を迎えるにあたって、宗教改革の歴史的意義と現代的意義を考える際の大きな刺激となってくれることを期待している。  (まえがきより)

 

解説では、本書成立の背景と現代社会での意義、特に一六条の「正しい戦争」理解について述べる。

"アウグスブルク信仰告白" の最低購入数は 1 です.


6,930  (税込) (税抜 6,300 )
9784764274310, 教文館, J.D.G.ダン:著 浅野淳博:訳

パウロ神学の中心は何か? 発展したものは何か? また、近年話題の「ピスティス解釈」(「キリストへの信仰」か「キリストの真実」か)や「パウロに関する新たな視点」(New Perspective on Paul, NPP)をどのように理解すべきか?

「ファリサイ派」「キリスト者」「使徒」として生きたパウロ。彼が継承した宗教的・民族的遺産との内的対話と、教会との牧会的対話を、丁寧な釈義的考察から分析。最新のユダヤ教研究を反映させながらパウロ神学を再構築した記念碑的著作。


2,530  (税込) (税抜 2,300 )
9784764261433, 教文館, 吉田隆

「涙の谷間」(問26)を生きるときにも――

聖書が語る福音の神髄を、美しくしかも力強い言葉で語る『ハイデルベルク信仰問答』。その訳者による最も信頼できる講解。人間の魂の奥深くに訴える信仰の確かな羅針盤。教会での読書会や受洗準備のテキストに最適な一冊です。


1,430  (税込) (税抜 1,300 )
9784400427278, 新教出版社, アラン・リチャードソン著/西谷幸介訳

聖書が教える仕事の意味と喜び英国の著名な新約学者がWCCの委嘱を受けて書き下ろした研究。

旧新約の一見多様な労働観・職業観を貫く一本の線とは何か?

キリスト教文化の底流をなす仕事観・人間観を聖書の中に探った 古典的名著。

グローバル化時代に必読の書。 神への感謝奉献としての雄大な聖餐論で締めくくる本書は、礼拝論的な人間観という点においても新鮮な問題を提起している。

 

[目次]

本書の著者と内容について

第1節  仕事に関する聖書の教え

第2節  創造者なる神の「わざ」

第3節  「創造的」な仕事人精神と技術

第4節  人間のための神の制定としての仕事

第5節  創世記神話の教え

第6節  キリストのわざ

第7節  キリスト教徒の固有のわざ

第8節  新約聖書における「召命」

第9節  労働者の義務に関する新約聖書の教え

第10節  仕事の制定の成就としてのキリスト

第11節  仕事に関する聖書の教えの普遍性と限定性

第12節  余暇と安息

第13節  仕事と信仰義認

第14節  仕事と礼拝

第15節  仕事の奉献

第16節  聖餐式の献げ物に関する初期の教え

第二版への訳者あとがき

"新教新書273 仕事と人間" の最低購入数は 1 です.


1,540  (税込) (税抜 1,400 )
9784764264595, 教文館, W・カスパー:著 高柳俊一:訳

ルターは改革者を目指したのか?

 

ルターがローマ・カトリック教会に対しての問い『九五か条の提題』を提示した出来事から500年。

第二バチカン公会議後のカトリック教会でエキュメニズムを牽引してきたカスパー枢機卿が、ルターを再解釈し、彼が投じた神学的問いの今日的意義と本来の意図、現代の多様性における一致への希望を語る。

 

序論  多様なルター像と異質なルター

第1章  衰退と出発への過程

第2章  ルターの意図──キリスト教の福音に基づく再生

第3章  教派の違いの時代の成立と終わり

第4章  ルターと近代精神

第5章  カトリック性の新しい発見とエキュメニカルな時代

第6章  マルティン・ルターのエキュメニズムに対する現実性

第7章  慈しみのエクメネー──一つの展望/W・カスパー枢機卿『マルティン・ルター』を読む(徳善義和)

 

"マルティン・ルター エキュメニズムの視点から" の最低購入数は 1 です.


1,430  (税込) (税抜 1,300 )
9784264029120, いのちのことば社, ティモシー・ケラー 廣橋麻子訳
父に背を向け、身を持ち崩した放蕩息子、父のもとにとどまりながらも、弟の帰還に眉をひそめる兄のあり方を描き、浪費家の神の姿と、無尽蔵の恵みの世界を浮き彫りにする。

1,760  (税込) (税抜 1,600 )
9784818410046, 日本キリスト教団出版局, スタンリー・ハワーワス/ジャン・バニエ:著 五十嵐成見/平野克己/柳田洋夫:訳

暴力が支配する世界において、私たちはどのように生きるべきか

 

この世界は「秩序」という名の美しい毛皮をかぶった暴力を用いながら、人々を支配し、あるいは排除しようとしている。

知的障がい者と共に生きる共同体「ラルシュ」の創設者バニエと、現代アメリカを代表する倫理学者ハワーワスが、「新しい生き方」を問い、教会の意味を明らかにする。

"暴力の世界で柔和に生きる(シリーズ和解の神学)" の最低購入数は 1 です.


3,520  (税込) (税抜 3,200 )
9784764272873, 教文館, 北森嘉蔵
※2015年8月重版出来 戦後の日本が生み出した、神学の名著!英語・ドイツ語・スペイン語・イタリア語・韓国語に翻訳され、現代神学の展開にも大きな刺激を与えた日本人の神学。...

"神の痛みの神学 新版" の最低購入数は 1 です.


1,980  (税込) (税抜 1,800 )
9784818410091, 日本キリスト教団出版局, 福嶋揚

今ここにバルトを甦らせる新しい神学入門、召天50年を記念して刊行。

 

聖書は、未来の希望を指し示す。

そして20世紀最大の神学者カール・バルトは、この聖書が示す希望を現代世界に語った。

バルト召天50年を記念して刊行される本書は、世界の闇が深まりゆく今こそ、バルトの生涯と思想をたどりなおし、真の希望を捉えようと、読者をいざなう。

 

[目次]

序章  「あなたは生きていてよい」──現代に語りかける福音

第1章  未知の言葉が語りかける──バルト神学の誕生

第2章  未知の言葉を聴きとる──バルト神学の礎

第3章  未来は自由と愛に満ちている──バルト神学の展開

第4章  未来は<壁>を超えて到来する──バルト神学の地平

"カール・バルト 未来学としての神学" の最低購入数は 1 です.


2,970  (税込) (税抜 2,700 )
9784907486754, PCJ(日本長老教会)出版:発行 ヨベル:発売, O・パーマー・ロバートソン:著 清水武夫:監修 高尾直知:訳

本書は、O.Palmer Robertson, The Christ of the Covenants, 1980 の全訳です。

翻訳監修の清水武夫師が執筆した本書の書評(『福音主義神学』1986年)をまとめるかたちで、本書の持つ神学的意義を簡単に紹介しておきましょう。「契約」の概念が神学のなかで取りあげられるようになったのは、宗教改革以来とされています。聖書神学においては、1930年代W.アイヒロットが契約の中心的意義に着目しました。さらに1950年代にはいって、G.メンデンホールが古代近東の宗主権条約と、聖書の契約との関係を指摘、以後両者の関係についてさまざまの研究がおこなわれます。福音主義的聖書学においても、M.クラインを筆頭に研究が進められ、文化的歴史的な状況のなかで聖書の権威の性格があきらかになってきました。本書はそのような研究史を踏まえながら、歴史的な啓示に沿って神の契約を概説するものです。


2,200  (税込) (税抜 2,000 )
9784764261426, 教文館, 青山学院大学総合研究所キリスト教文化研究部編

伝道力の回復を目指して

イエスの十字架上での死を起点に、キリスト教信仰の中核を占める「贖罪」。旧約聖書、新約聖書での理解を踏まえ、人権理念の形成と法制化を背後で支えた贖罪信仰を多角的に論じ、日本の教会の使命を再考する論文集。

 

【目次】

第1章 苦難のメシアと共同体(大島力)

第2章 ヨハネ福音書における贖罪理解(高砂民宣)

第3章 ルターの十字架の神学の今日的意義(H=M・バルト)

第4章 17世紀イングランド・ピューリタンの贖罪理解(須田拓)

第5章 人権法制化に与えた信仰復興運動の影響(森島豊)

第6章 atonementの神学的意味の変遷とその影響(森島豊)

第7章 日本におけるキリスト教人権思想の影響と課題(森島豊)

第8章 タイにおける「信教の自由」の確立に与えたキリスト教の影響(森島豊)


11,000  (税込) (税抜 10,000 )
9784873957265, キリスト新聞社, アリスター・E・マクグラス 本多峰子訳

2008年発売の名著が、待望のオンデマンド化!!

はじめての人だけでなく、基礎「神学」力を高めたいベテラン信徒・教職者にも最適な、まるごとキリスト教ガイド。

 

【目次】

ナザレのイエス/聖書入門/旧約聖書/新約聖書/キリスト教の信仰内容の背景/キリスト教信仰の核―概要/キリスト教の歴史―略史/キリスト教―グローバルな視点で/信仰生活―生きたリアリティーとしてのキリスト教との出会い


9,900  (税込) (税抜 9,000 )
9784400310389, 新教出版社, ヴォルフハルト・パネンベルク:著 佐々木勝彦:訳

パネンベルクの主著、待望の邦訳ついに始まる

モルトマンと共にバルト後の神学界を主導したパネンベルク(1928-2014年)。その主著『組織神学』全三巻(1988-1993年)は長らく邦訳が待たれていたが、ここについに刊行開始。キリスト教の真理要求を保持しつつ、歴史的省察と体系的省察とを絶えず結合し貫徹しようとする批判的・方法的意識に貫かれた叙述。

第一巻では組織神学の本質、キリスト教の真理性の意味、そして神論を扱う。

【目次より】

第1章 組織神学の主題としてのキリスト教の教理の真理

第2章 神思想とその真理についての問い

第3章 諸宗教の経験における神と神々の現実

第4章 神の啓示

第5章 三一論的神

第6章 神的本質の一体性とその諸属性


2,054  (税込) (税抜 1,867 )
9784880771281, 聖恵授産所, 牧田吉和

"聖恵・神学シリーズ 改革派神学入門 改革派信仰とは何か 第二版" の最低購入数は 1 です.


9,350  (税込) (税抜 8,500 )
9784400343028, 新教出版社, カール・バルト 吉永正義訳
第2章 神の啓示〈上〉三位一体の神 「教義学序説」1-7節での形式的な論述を受けて、バルトにおける啓示論=神の言葉論の初めの部分に当たる三位一体論が詳説される。 1995年12月初版。

"カール・バルト教会教義学 神の言葉1/2 第2章 神の啓示〈上〉三位一体の神(オンデマンド版)" の最低購入数は 1 です.


1,980  (税込) (税抜 1,800 )
9784264037682, いのちのことば社, ジョン・マッカーサー:著 長島潤:訳

聖書教理を自分の問題として思い巡らし、日常生活に適用できるように工夫された1冊。大人も子どもも楽しく読める。


3,300  (税込) (税抜 3,000 )
9784400323570, 新教出版社, ジェイムズ・H・コーン:著 榎本空:訳

「黒人の炎」を受け継ぐために――

黒人解放の神学の泰斗、ジェームズ・H・コーン(1938-2018)。過酷な人種差別の経験、黒人学者としての使命と苦難、キング牧師やマルコムX、ジェームズ・ボールドウィンら先人への思いまで、その人生のすべてを明かす最期の書。気鋭の黒人神学者コーネル・ウェストによる序文付。


1,540  (税込) (税抜 1,400 )
9784764264601, 教文館, ドイツ福音主義教会常議員会:著 芳賀力:訳

近代的自由の源泉がここに!

 

16世紀に教会と神学を一新し、その後、社会・文化・政治をも新たに形成した「宗教改革」。

その中心テーマであった義認論の歴史的・現代的意味をコンパクトに解説。

宗教改革の世界史的意義を明確にし、将来へと開かれた学びを提示する画期的文書。

 

「義認と自由は本質的な関係にある。自由の意識を生み出さない義認の説教は空虚であるが、神による義認のない自由の意識は偽りである。ルターに始まる宗教改革は、ルター派教会のものでもドイツ国民のものでもない。プロテスタント教会のものでもキリスト教のものでもない。その意義は全世界史的である」(「訳者あとがき」より)

"義認と自由 宗教改革500年 2017" の最低購入数は 1 です.


1,320  (税込) (税抜 1,200 )
9784877501532, カトリック中央協議会, 日本カトリック司教協議会 常任司教委員会
本書は、『カトリック教会のカテキズム』の「忠実かつ確実な要約」。  本文は598の問いにより構成された問答形式で「教会の信仰の本質的かつ根本的な要素」を「簡潔な形で」提示しています。...

"カトリック教会のカテキズム要約(コンペンディウム)" の最低購入数は 1 です.


3,960  (税込) (税抜 3,600 )
9784877501013, カトリック中央協議会, 日本カトリック司教協議会教理委員会
教皇任命による教皇庁諸庁の要員からなる委員によって編纂された「使徒継承の信仰に関する新しい権威ある解説書」(教皇使徒的書簡「大きな喜びをもって」)。 聖職者や修道者ばかりでなく一般信徒にとっても、信仰生活の助けとなるテキストとして「カトリックの信仰と教理とが誠実に体系的にまとめられ」(同前)ています。

"カトリック教会のカテキズム" の最低購入数は 1 です.


4,950  (税込) (税抜 4,500 )
9784818450424, 日本キリスト教団出版局, E・ローゼ 小河陽 訳
新約聖書が提供するのは時間を超越して妥当する使信ではなく、その都度特定の状況の中に語り込まれた原始キリスト教の告知と教説である。 新約聖書神学の基本的知識を簡潔に提供する概説書。 1982年以来、待望のオンデマンド出版

"新約聖書神学概説(オンデマンド版)" の最低購入数は 1 です.


5,610  (税込) (税抜 5,100 )
9784818450615, 日本キリスト教団出版局, H・リチャード・ニーバー:著 赤城泰:訳
キリスト教と文化の真の問題は、キリストと文化の二つの権威の関係である。 そこで究極的に問われているキリストにおける啓蒙が、文化において優位を占める理性に対してもつ関係を論じた名著。

"キリストと文化 オンデマンド版" の最低購入数は 1 です.


6,380  (税込) (税抜 5,800 )
9784400307761, 新教出版社, J・モルトマン 喜田川信 他訳
不受苦の神観念に異議申し立てをし、神に棄てられた中で死んで行ったイエスを神論の重要な次元として取り上げた問題作。

"現代神学双書 十字架につけられた神(オンデマンド版)" の最低購入数は 1 です.


4,400  (税込) (税抜 4,000 )
9784764273757, 教文館, R.A.クライン、C.ポルケ、M.ヴェンテ 編  /佐々木勝彦、佐々木悠、濱崎雅孝 訳

アウグスティヌスからルター、カルヴァン、そしてバルトやボンヘッファーに至るまで、18人の神学者 の古典的名著を厳選し、著者の評伝や執筆事情、そして本の魅力と核心を伝える。

神学的思索の面 白さと読書の喜びを伝えるブックガイドの決定版。 

 

【本書で取り上げられている神学書】

オリゲネス『諸原理について』

アウグスティヌス『三位一体論』

アンセルムス『モノロギオン』『プロスロギオン』

トマス『神学大全』

M・ルター『大教理問答』

J・カルヴァン『キリスト教綱要』

Ph・メランヒトン『神学総覧(ロキ・コンムーネス)』

J・ゲアハルト『神学総覧(ロキ・テオロギギ)』

F・シュライアマハー『信仰論』

E・トレルチ『キリスト教の絶対性と宗教史』

A・リッチュル『キリスト教への手引き』

K・バルト『教会教義学』

P・ティリッヒ『組織神学I─III』

W・パネンベルク『組織神学I─III』

R・ブルトマン『信仰と理解I─IV』

E・ユンゲル『世界の秘密としての神』

D・ボンヘッファー『倫理学』

J・モルトマン『希望の神学』

"キリスト教神学の主要著作 オリゲネスからモルトマンまで" の最低購入数は 1 です.


6,050  (税込) (税抜 5,500 )
9784764273801, 近藤勝彦

古代より組織神学の根本問題として扱われた贖罪論は、聖書・歴史・教会・信仰・伝道・秘跡など神学のあらゆる分野に関わり、いまなお熱く議論されるテーマである。

教会と信仰継承の危機にある現代のキリスト者にとって、贖罪論とは何か?

教父・宗教改革者・近現代の神学者らの言説を検証しつつ、キリスト教の中心教理の現代的な再定義を試みる論文集!

 

[目次]

第一部  贖罪論の再考

一  キリスト教のアイデンティティと贖罪論

二  十字架と神の国

三  贖罪論と三位一体論

 

第二部  贖罪論史の再検討

一  アタナシオスの贖罪論とアンセルムスの贖罪論

二  ルターの贖罪論

三  カルヴァンの贖罪論

四  フォーサイスの贖罪論

五  カール・バルト「和解論」における贖罪論

六  植村正久の贖罪論

 

第三部  贖罪論の周辺

一  律法と福音

二  和解と救済

三  洗礼、その神学と生活

四  聖餐論の再検討

五  フォーサイスの人格的行為的聖餐論とその問題

"贖罪論とその周辺 組織神学の根本問題2" の最低購入数は 1 です.


1,320  (税込) (税抜 1,200 )
9784764273818, 教文館, 宮﨑彌男/訳

17世紀の英国で作成されて以降、その美しく厳密な教理の言葉と深い敬虔な生き方とが一体化されたピューリタンの霊性の結実として、時代・地域を越えて多 くの人に愛されてきた「ウェストミンスター大教理問答」。

混迷する現代社会の中で、神を中心とした聖書的・福音的霊性を養う最良の手引き。

 

「ウェストミンスター信条は、改革派正統主義の代表的信条として、しばしば誤解・偏見に基づく批判がなされますが、この大教理問答が丁寧に読まれれば、正統主義についての誤解・偏見は解消するでしょう。ここには、厳密な教理と深い敬虔が一体化したピューリタンの深い霊性が結実しています。このような霊性こそが、危機感を深めている現代の日本の教会に求められているのではないでしょうか。その意味でも、本書の出版の意義は大きいと言えます。」(袴田康裕「推薦のことば」より)

"ウェストミンスター大教理問答" の最低購入数は 1 です.


3,520  (税込) (税抜 3,200 )
9784764272972, 教文館, F・シュライアマハー 加藤常昭・深井智朗訳

※2015年8月重版出来

「近代神学の父」と呼ばれるシュライアマハーは、大学教授の傍ら、生涯にわたって説教し、牧会した「教会の神学者」であった。

シュライアマハーが構想した神学体系を知る唯一の手がかりとなる名著。

第1版(本邦初訳)と第2版(改訳)を併せて収録。

今日の研究状況を知る解説と、読者の理解を助ける用語解説を付した。

"神学通論(1811年/1830年)" の最低購入数は 1 です.


2,420  (税込) (税抜 2,200 )
9784400306788, 新教出版社, カール・バルト著 加藤常昭訳
バーゼル大学における最後の講義(1961‐62年)。 私の教会教義学があまりに厚いという人に、思い切って短くまとめたと自身が語っているように、神学の場所、神学的実存、神学の危険、神学作業の四部に分けて、彼の福音的神学のエッセンスを平明・簡潔にまとめた誉れ高い作品

"新教セミナーブック18 福音主義神学入門" の最低購入数は 1 です.


2,200  (税込) (税抜 2,000 )
9784400427094, 新教出版社, G・ロイド・カー/グェンドリン・C・カー 川越敏司
義理の娘ケイトの自殺。 その喪のプロセスを著者夫妻は克明に記録する。 自殺者の遺族になるという衝撃・混乱、そしてキリスト者の遺族ゆえに直面する「自殺は罪」という神学、その二重の葛藤の中から生まれてきたのが本書。...

"自殺者の遺族として生きる キリスト教的視点" の最低購入数は 1 です.


2,420  (税込) (税抜 2,200 )
9784764262836, 教文館, 加藤常昭

宗教改革の戦いのなかから生まれ、改革教会の枠を越え、歴史的制約を越えて、世界でもっとも広く続みつがれ、現代の私たちの魂に深く訴える信仰問答。

美しくて力ある信仰の言葉、喜びの真理である福音の急所を突く見事な表現、改革者たちによる福音理解の中核を捕え、教理的骨格のしっかりした信仰問答。

その日本語による、最高の講解。

"ハイデルベルク信仰問答講話 上" の最低購入数は 1 です.


3,080  (税込) (税抜 2,800 )
9784400330578, 新教出版社, H・ツァールント著 新教セミナー訳/井上良雄監修
気鋭の神学ジャーナリストによる現代神学の展望。 弁証法神学に始まり大戦を経て現代の激動の中で営まれてきた神学思想の新しい方向を考える。   第一章 大いなる方向転換 第二章 分離と分裂 第三章 見よ、この人だ 第四章 ご自身について語る神 第五章 彼岸から此岸へ 第六章 二つの国

"新教セミナーブック 20世紀の遺産 20世紀のプロテスタント神学 上  (現代神学双書)" の最低購入数は 1 です.


4,950  (税込) (税抜 4,500 )
9784764273863, 教文館, 関川泰寛・袴田康裕・三好明 編

改革長老教会の教理的基礎の集大成。

古代の基本信条と、宗教改革期と近現代、そして日本で生み出された主要な信仰告白を網羅した画期的な文書集。

既に出版され定評がある最良の翻訳を収録。

日本の改革長老教会の信仰的なアイデンティティの源流がここに!

 

[目次]

第一部  基本信条(ニカイア信条/カルケドン信条/アタナシウス信条/使徒信条)

第二部  改革教会の信仰告白(ジュネーヴ教会信仰問答/スコットランド信仰告白/ベルギー信仰告白/ハイデルベルク信仰問答/第二スイス信仰告白/ドルトレヒト信仰規準/ウェストミンスター信仰告白/ウェストミンスター大教理問答/ウェストミンスター小教理問答/バルメン宣言)

第三部  日本の教会の信仰告白(日本基督教會信仰の告白/日本基督改革派教会信仰規準ノ前文/日本キリスト教会信仰の告白/日本基督教団信仰告白)

"改革教会信仰告白集 基本信条から現代日本の信仰告白まで" の最低購入数は 1 です.


880  (税込) (税抜 800 )
9784764200340, 教文館, 袴田康裕 訳
厳密な教理と深い敬虔が一体化したピューリタンの霊性の結実として、時代・地域を超えて愛されてきた「ウェストミンスター小教理問答」。 その最新の翻訳を携帯しやすい新書判で贈る。...

"ウェストミンスター小教理問答" の最低購入数は 1 です.

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