新着商品

880  (税込) (税抜 800 )
9784909871466, ヨベル, 北尾一郎:著, 2021年7月, A5, 72

牧師、司祭の不足と停滞に活路! LAOS「神の民」としての教会 ミッション・マインドからの再起動を!

新約聖書と初代の教会においては「神の民」(ラオス・セウー Laos Theou)という一種類の「クリスチャン」(クリスティアーノイ)だけが存在していました。その後、教職と信徒という二種類に分けられました。20世紀に「信徒ルネサンス」と呼ばれる運動がおこりました・・・・・・現在、教職の数の不足、財的資源の不足、そしてその結果である宣教の停滞、“攻め”を忘れた“守り”の姿勢というような課題を考えるときに、先ず必要なのは、LAOSコンセプト(神の民概念)の回復である・・・・・・LAOS(神の民)としての「教会」が形成されることは、すなわち「ミッション」としての教会という質を回復することになります。

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1,210  (税込) (税抜 1,100 )
9784909871473, ヨベル, 大頭眞一, 2021年7月, 新書, 192

神はねたみ深く、民のうなじはコワい。この旅、とても他人事とは思えない。

3500年前の神の民の旅路は、世界的危機の時代に生きる私たちにとって無視できない鮮烈な表象に満ちている。脱出する、荒野をさまよう、約束の地をめざす、現代人の生き方にどう語るか、激闘するパスター・オオズ。

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4,950  (税込) (税抜 4,500 )

写本制作は盛期ルネサンスまで千数百年にわたって、多様な環境のもと、ヨーロッパの津々浦々で行なわれてきた。その特徴としてすべての事例にあてはまるものがないほどだ。本書はそんな中世の彩飾写本(彩色だけでなく金か銀が施されているものをこう呼ぶ)が作られる工程を、制作に携わったひとびとの視点に寄り添う形で、写本研究の第一人者が解説していく。
中世に使われていたインクやペンは、今日使われているものとは性質も製法も異なった。挿絵の中の写字生は現代のペンとは違った持ち方をし、文字もじっくり観察すれば、現代のアルファベットとは書き順が異なる。同様に、「挿絵のデザインは誰がどうやって決めたのか?」「インクで書き間違えてしまったら、どう対処したのか?」「羊皮紙ヴェラムの最高級品は本当に牛の胎児の皮製なのか?」といった、写本を鑑賞するうちに浮かんでくる疑問の数々が、オックスフォード大学ボドリアン図書館所蔵の写本を中心とする多数の図版とともに検討される。
西洋中世写本の愛好家にその魅力を伝えつつ、専門家にも貴重な写本の細部について、新たな世界を開いてくれる一冊。


3,300  (税込) (税抜 3,000 )

何十年もの間、聖書学者とヒッタイト学者は共に、ヒッタイト文書の中に聖書の章句を解明しうる情報源を熱心に探し求めてきた。(中略)本書は、ヒッタイト研究が聖書の解釈にいかに寄与するのかについて、最新の研究を含めながら包括的にまとめることも試みている。このように、本書はこの主題についての研究蓄積を概観したい読者と、ヒッタイトの歴史・社会・宗教の簡潔な概説を求める読者に向けたものである。(「まえがき」より)

【目次より】

まえがき

第1章 ヒッタイト研究史の概説

第2章 ヒッタイトの政治史

第3章 社会

第4章 宗教

第5章 聖書の中の「ヒッタイト人」

あとがき


5,720  (税込) (税抜 5,200 )

■  聖書釈義=死海に存在した信仰共同体、クムラン教団による独自の旧約聖

書解釈(注解と釈義)。ユダヤ教諸派、原始キリスト教団のそれとの異同と

は。迫りくる終末に向けて。


収録文書=創世記注解、イザヤ書ペシェル、ホセア書ペシェル、ハバクク書ペシェル、詩篇ペシェル、フロリレギウム、終末釈義、聖書年代記……

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1,430  (税込) (税抜 1,300 )

試練の中、共におられる神に出会った体験を綴ったエッセイと、神への感謝を高らかに歌う詩集の二部構成からなる、二重に恵まれる証し集です。生きて働く神様を体験したい方はもちろん、神様と出会って欲しい方へのプレゼントにもお薦めの一冊です。

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110  (税込) (税抜 100 )
禁教令の中で自らの信仰を表明し、流配の後、キリストへの信仰ゆえにいのちを落とした浦上村のキリシタンたち。2019年2月5日に教皇庁列聖省から正式に列聖調査開始の許可を受けた「津和野・乙女峠の証し人」の横顔を紹介する。 カトリック広島司教区列聖委員会 企画
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1,320  (税込) (税抜 1,200 )
9784286227429, 文芸社, 上羽清文, 2021年7月, 四六, 135
「生きる」ことは難しい 意欲や目標を失い、その日暮らしの怠惰な生き方をする若者 彼が見出した”充実した”人生とは・・・

770  (税込) (税抜 700 )

四度の邦訳本である本書は、1966年にアントニオ・エバンヘリスタ神父が中心になって訳出した原稿が元になっている。すでに55年を経て、現在ではあまり使われなくなった言葉やわかりにくい表現を修正し、今までにない訳文を加えている。

イエズス会創立者聖イグナチオ・デ・ロヨラがパンプローナの戦いで負傷し、療養中に回心を体験してから500年を迎えた2021年、自らを常に神に向かう途上の巡礼者と意識し、迷い、悩み、行き止まりを体験しながら新たな道を切り開くイグナチオの姿は、困難の中にも神は恵みの手を差し伸べられているということを、私たちにも気づかせてくれる。


10,450  (税込) (税抜 9,500 )
9784907282691, 鼎書房, 遠藤周作学会:編, 2021年4月, A5, 560

歿後25年記念出版。遠藤周作、その人と文学の全貌。日本人とキリスト教の狭間で苦闘する魂の軌跡を刻んだ全作品を提示。作品解説―“小説”“評論・エッセイ”“人物”“事項”。「英語圏の遠藤文学の評価と研究動向」「遠藤作品外国語翻訳目録」「著書目録」「年譜」を収録。

1 小説(『哀歌』;「青い小さな葡萄」 ほか)
2 評論・エッセイ(『愛情セミナー』;『愛情論―幸福の手帖』 ほか)
3 人物(阿川弘之;芥川比呂志 ほか)
4 事項(アウシュヴィッツ;イエズス会 ほか)
5 付録(英語圏における遠藤文学の評価と研究動向;遠藤周作作品外国語翻訳目録 ほか)

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5,060  (税込) (税抜 4,600 )

詩編は魂のすべての感情の解剖図!

詩編作者ダビデの中に自分自身を見出し、慰めと励ましを得ていたカルヴァン。彼の魂の遍歴と神学の全貌を『詩編注解』から読み解いた比類なき研究。


1,980  (税込) (税抜 1,800 )
9784764261549, 教文館, 船本弘毅, 2021年6月, 四六, 220

恐れは変わりて 祈りとなり 嘆きは変わりて 歌となりぬ

混迷した現代社会を、苦難の襲う人生を、真実の希望と共に生きていこう――晩年に自ら病を得た著者が最後にあなたに届ける、聖書のみ言葉の贈り物。

『水平から垂直へ』『聖書に聴く「生と死」』に続き、2016年5月~2018年5月に日本キリスト教文化協会連続講演会で語られた講演を収録。旧約から4回、新約から5回の聖書講話集。


1,300  (税込) (税抜 1,182 )
9784900692091, 一元社, 吉岡郁郎:著, 2021年4月, A5, 219

脳出血により右半身が不自由となった産婦人科医が、さまざまな困難を乗り越え、医師として復帰するまでの軌跡を綴る。


2,500  (税込) (税抜 2,273 )
 これまでにない解釈により、Ave Maria、Requiemなどの聖歌への作曲を行った日本人として画期的なアルバム。アレンジはこれまでも松岡の作品でもサポートを行ってきた金益研二。ソプラノの田井中悠美と金益のピアノのみの構成。タイトルのLux...

3,850  (税込) (税抜 3,500 )
9784862853394, 知泉書館, 金子晴勇, 2021年6月, 四六, 340

宗教改革(1517年)の始まる直前にヴィッテンベルク大学で講解された「ローマ書講義」(1515-16年)は,32歳の青年ルターの思想が力強く説かれ,信仰によって義とされる信仰義認論を中心に宗教改革的精神の生成過程が見事に結実している。

この「ローマ書講義」はその後,知られることなく4世紀を経て1908年に初めて刊行され,それを機にルター・ルネサンスの革新的な研究が展開された。
ルターは大学で後期スコラ学を担うオッカム主義の「新しい方法」を受容し,究極の善と功績を求めて主体的な自由意志に集中して当時のスコラ学を批判するが,自身の救済には至らず,同時にアウグスティヌスの影響もあり,オッカム主義自体を超克すべき対象として,新たな思想的,神学的境地を拓いていった。
また「新しい方法」に対抗して1473年以来,ルーヴァン大学,パリ大学から始まった「古い方法」の運動がドイツにも波及し,宗教改革の精神史的背景となった。
本書では「良心概念」,「フミリタス概念」,「義人にして同時に罪人」,「愛の秩序」など主要テーマに光を当て,その意義を明らかにする。「宗教改革」は知っていても,内容を承知しない読者にとり,ルター独自の宗教経験と改革の真髄を理解するための貴重な一書となろう。


1,320  (税込) (税抜 1,200 )

長きにわたる伝承と修正の産物である聖書を、重要人物、逸話、地域、モチーフ、社会的風習や宗教的儀礼など100のテーマで解き明かす。


「旧約聖書のうちで一度に書かれた書はほとんどない。いずれの書も、長い歴史にわたる伝承と修正の産物である」(本書「編纂者」より)。パピルスや羊皮紙、犢皮紙に書かれた聖書は、その耐用年数ゆえに新たな巻物に書き写さなければならず、複写のたびに、何かが追加されたり削除されたり、修正が加えられる機会となる。「こうした修正は、書記とよばれる編纂者たちの仕事であった。書記たちは特定の巻物に携わり、新たな政治・神学的状況を考慮しつつ、テクストを加筆して伝承していた」(同前)。
本書は、こうした聖書の成り立ちや、アブラハム、モーセなどの重要人物、天地創造やバベルの塔、ソドムとゴモラといった逸話、エジプトやエルサレム、シナイなどの地域のほか、モチーフ、社会的風習や宗教的儀礼など、多面的な角度から聖書全体を概観する。


[目次]
地図
まえがき
旧約聖書略語表

旧約聖書100語一覧
愛と性愛/悪魔/アダムとエバ/アッシリア/アブラハム/いけにえ/異国人/イザヤ/イシュマエル/イスラエル/一神教/エジプト/エステル/エズラ/エゼキエル/選び/エルサレム/エレミヤ/王/外典/割礼/神/奇跡/清さと汚れ/ギリシア/偶像/クムラン/啓示/契約/契約の箱/考古学/口承/洪水/五書/祭司/裁きと救い/サマリア、サマリア人/サムエル/死/士師/十戒/シナイ/詩編/釈義/祝福と呪い/出エジプト/贖罪(しょくざい)の山羊/諸書/女性/申命記/神話/聖/聖所/聖書の成立/正典/戦争と平和/創世記/創造/族長/ソドムとゴモラ/園/ソロモン/ダビデ/知恵/罪/ディアスポラ/天/天使/動物/土地/人間のありさま/バアル/バビロン、バビロニア人/バベルの塔/肥沃な三日月地帯/部族/ぶどう酒/ヘブライ人/ペルシア人/編纂者/暴力/捕囚/翻訳/マソラ学者/民数記/メシア/黙示文学、終末論/モーセ/ヤコブ/ヤハウェ/ユダヤ教/預言者/ヨシヤ/ヨシュア/ヨナ/ヨブ/律法/ルツ/歴史/レビ記

訳者あとがき
古代ユダヤ史年表


1,320  (税込) (税抜 1,200 )

福音書にあるイエスの生涯をマタイ、マルコ、ルカ、ヨハネの福音書を対比しながら学ぶことができる本。


目 次
はじめに
第 Ⅰ 課 出生と少年時代
第 Ⅱ 課 イエスの公生涯
第 Ⅲ 課 公生涯における最初の過越の祭り
第 Ⅳ 課 公生涯で二回目の過越から三回目迄
第 Ⅴ 課 三回目の過越の祭り ガリラヤから退去
第 Ⅵ 課 仮庵の祭りからベタニヤ到着まで
第 Ⅶ 課 最後の週
第 Ⅷ 課 主の四回目の過越の祭り 主の十字架
第 Ⅸ 課 復活 出現 昇天
付 録 四福音書の“対比表”
結尾のことば 再監修者・増井誠太

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2,750  (税込) (税抜 2,500 )

神を信じる理由はあるか? 脳科学は神秘体験を解明できるのか?

著者の宗教体験と自伝的な記述を交えて繰り広げられる、宗教哲学の中心的な課題についての信仰者と懐疑論者の対話。だれもが抱く疑問から提起される信仰の問い直しをあなたはどう受け止めるか。


4,180  (税込) (税抜 3,800 )
9784764227439, 教文館, 加藤常昭, 2021年6月, 四六, 448

パウロが「慰めの共同体」としての教会を造り上げるために書き送った第二コリント書。パウロへの誤解に対する弁明や献金の進め、信仰者にとっての苦難と試練の意義など、コリントの教会が抱えたさまざまな課題に対応するパウロの姿から、現代の教会が「慰めの共同体」として生きる道を分かりやすく語る。キリスト教ラジオ放送FEBCで語られた聖書講話を収録。


6,600  (税込) (税抜 6,000 )

苦難と自由の本質に挑む、並木旧約学の集大成!

正しい人がなぜ苦しむのか。神はなぜ悪を許容するのか。ヨブ記は人間が自由を持つがゆえの苦悩を徹底して描く。思想世界に深く切り込み、ヨブと共に苦難の意味と人間の自由を問い直す勇気が与えられる注解書。著者のヨブ記研究の集大成、ついに刊行!


1,375  (税込) (税抜 1,250 )
9784480074010, 筑摩書房, 宮下規久朗, 2021年6月, 新書, 480

二〇二〇年四月、一枚の聖母像の前でフランシスコ教皇は、新型コロナと戦う連帯を全世界に呼びかけるミサを行った。今も昔も、悩み苦しむ人びとが求めるのは、「母なるもの」のイメージなのだろう。イコンをその源に持つ聖母は「受胎告知」「ピエタ」「無原罪の御宿り」など様々な主題を生み、祈りの対象としてのみならず、西洋美術史を強く牽引した。聖母像の起源から、ルネサンス、バロック、日本の南蛮美術やお掛け絵、現代美術に至るまで、その大潮流を追いかける比類なき美術史。


902  (税込) (税抜 820 )
9784480074065, 筑摩書房, 竹下節子著, 2021年6月, 新書, 240

ペスト、赤痢、コレラ、スペイン風邪、新型コロナ――、古代から現代まで、人類は疫病とどのように向き合ってきたのか。律法により衛生管理を徹底し「穢れ」を排除したユダヤ教と、病者に寄り添い「魂の救い」の必要性を説いたキリスト教。二つの価値観が対立しつつ融合し、やがて西欧近代という大きな流れへと発展してゆく。聖書に描かれた病者たち、中世の聖者や王が施す治療、神なき現代社会で「健康」を消費する現代医学。疫病に翻弄される世界の歴史を描き、精神の変遷を追う。


1,650  (税込) (税抜 1,500 )
9784909170279, イーグレープ, 萩原俊治, 2021年6月, 四六, 194

「われわれはだれでも、すべての人に対してあらゆる面で罪深い人間だけれど、なかでも僕はいちばん罪深いんですよ。」(本文より) 『カラマーゾフの兄弟』の登場人物にこう言わしめるドストエフスキーにとって、「罪」とは、「回心」とは何なのか。 「自尊心」とは何か。そして、なぜ「エレベーター」なのか……。 長年のドストエフスキー研究に加え、聖書の言葉と登場人物にエピソードを重ね合わせることで著者が導き出した答えを、あなたはどうお感じになるだろうか。 全てのドストエフスキー研究者と愛好家、全ての熱心なクリスチャンたちに捧げる本書は、「あとがき」まで気が抜けない著者渾身の一冊です。

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1,650  (税込) (税抜 1,500 )
9784909170293, イーグレープ, 篠原敦子, 2021年6月, 四六, 200

その人たちにとって信仰とは愛であり、戦いであった。
日本から海を渡ること4800キロ。パプアニューギニアの密林に住むわずか2000人の少数民族と共に生き、彼らの言葉で聖書翻訳するという“神の使命”に身を捧げた名も無き日本人がいた。
想像を絶する孤独、不安、そして別れ。マラリアに襲われ、電気もガスも水道もない過酷な環境の中、四半世紀の年月をかけて遂にそれは実現する!
「御国のこの福音は全世界に宣べ伝えられて、すべての民族に証しされ……」(マタイ24:14)という大いなる神の言葉と導きを信じて祈り戦い抜いた日本人信仰者たちの、神の栄光あふれる感動と真実のドキュメンタリー。

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