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サメに襲われ左腕を失いながらもプロを目指して再起した実在のサーファー、ベサニー・ハミルトンの実話を映画化。2003年、ハワイの海とサーフィンをこよなく愛する13歳の少女ベサニーは、サーフィン中にサメに襲われ左腕を失ってしまう。すべてに絶望し、サーフィンを辞めて新しい生活を始めたベサニーだったが、どうしてもサーフィンを忘れることができず、再びプロサーファーを目指すことを決意。家族に支えられながら厳しい特訓を繰り返し、競技大会に出場する。主演は「テラビシアにかける橋」のアナソフィア・ロブ。
・2011年製作、アメリカ映画
・監督:ショーン・マクナマラ
・脚本:ショーン・マクナマラ、デボラ・シュワルツ、マイケルバーク
・製作:ショーン・マクナマラ、デヴィッド・ブルックウェル、ダッチ・ホフステッター、
デヴィッド・ゼロン、ダグラス・シュワルツ
・時間:本編106分
・取り扱い、発売元:ライフ・クリエイション(いのちのことば社)
・字幕:日本語字幕、英語字幕、日本語吹き替え用字幕
カラー、シネスコサイズ
[女子聖学院中学校・高等学校 推薦のことば]
サーフィンの練習中にサメに襲われて片腕を失ったベサニーが、神への信頼と家族や友人たちの祈りを通して立ち上がり、復活を遂げる実話。事故も含めてすべてが「平和の計画(聖書)」であると受け入れた彼女の軌跡をご覧ください。
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