"信仰生活の手引き 礼拝" の最低購入数は 1 です.
"聖書入門 主を畏れることは知恵の初め" の最低購入数は 1 です.
キリスト教信徒の基本を知る・学び直すシリーズ、ついに完結!
旧約聖書は祈りについて何を記しているだろうか。
そしてイエス・キリストは祈りについて何を、私たちに教えているだろうか。
旧新約聖書に深く学びつつ、神に向けて嘆くことさえ祈りであり、「祈ること、それ自体が救いである」という著者渾身のメッセージを浮き彫りにする。
"信仰生活の手引き 祈り" の最低購入数は 1 です.
季刊『教師の友』2007年4・5・6月~2017年1・2・3連載、「わたしのお話会だより」に加筆修正
「おはなしと絵本の会」代表として、子どもたちへ34年間読み聞かせを続けてきた著者が、絵本の選び方が分からない大人たちに、「ただ楽しく、幸せで、純粋な物語を届ければよいのです!」と語りかける。
国内外の48の名作を紹介。
絵本選びの悩みを解決し、新たな物語の世界をひらく一冊。
"このえほんだいすき! 読み聞かせのための48冊" の最低購入数は 1 です.
『信徒の友』記事を再編集、信仰生活の基本を(再)確認するシリーズ第1弾。
「主よ、わたしたちにも祈りを教えてください」。新型コロナウイルスへの不安が募る今こそ、キリスト者の祈りの原点「主の祈り」に立ち返ろう。主の祈りを概説し、各言葉を優しく丁寧に解説する。毎日の生活の中で、どのように祈り続ければよいかの手ほどきも行う。
全5巻《第1回配本》
『信徒の友』記事に書下ろしを加えて書籍化、信仰生活の基本を(再)確認するシリーズ第2弾
何千年も昔にイスラエルの民に与えられた「十戒」は、なぜ教会の信仰として今も唱えられ続けられているのか。コロナ禍に至るまでの現代的問題に目を向けつつ、その意義を紐解いていく。多彩な執筆陣による、現代を生きるキリスト者にとっての十戒を知る決定版!
【執筆陣】
まえがき・・・・吉岡光人
前文・・・・・・荒瀬牧彦
1戒・・・・・・浅見定雄
2戒・・・・・・牧野信次
3戒・・・・・・大村栄
4戒・・・・・・小友聡
4戒②・・・・・柏木哲夫
5戒・・・・・・石川立
6戒・・・・・・松本敏之
6戒②・・・・・塩谷直也
7戒・・・・・・笹森田鶴
8戒・・・・・・西之園路子
9戒・・・・・・若月健吾
『信徒の友』記事に書下ろしを加えて書籍化、信仰生活(再)入門シリーズ第3弾
キリスト教信仰の「骨格」と言うべき使徒信条を、現代日本に生きる人々の生活と思いに寄り添いつつ、分かりやすく解き明かす。これから信仰生活を始めたい方への入門書としても、長く信仰生活を送ってきた方が自分の土台を再確認するためにも、おすすめ。
【目次】
はじめに・・・古賀博
使徒信条とは 「我、信ず」―主の伴いと隣人の信仰に信頼して・・・後宮敬爾
1 天地の造り主、全能の父なる神・・・柳下明子
2 その独り子、我らの主、イエス・キリスト・・・菅原力
3 ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け・・・小林よう子
4 十字架につけられ、死にて葬られ、陰府にくだり・・・浦上充
5 三日目死人のうちよりよみがへり・・・小島誠志
6 天に昇り、全能の父なる神の右に坐したまへり・・・佐藤司郎
7 かしこより来りて、生ける者と死ねる者を審きたまはん・・・小島誠志
8 聖霊・・・渡辺正男
9 聖なる公同の教会・・・山本裕司
10 聖徒の交はり・・・関川泰寛
11 罪の赦し・・・岡谷和作
病、信仰、救いについて、医療現場から紡ぎ出された貴重な考察
病者にキリストが寄り添い、その病を担ってくださること。そして病者自身がキリストに倣って、他者と共に歩む者とされていくこと。医療の最前線に立つ医師であり、伝道者でもある著者が、聖書、生涯の師・平山正実、ヘンリ・ナウエンに学びつつ記す。
第一部
1 苦難の僕と病を担うイエス
2 病を担うパウロの信仰告白
3 癒しの安息日を生きる
4 病を担う調停者ヨブ――新しい人間の誕生
第二部
5 平山正実の共苦と希望
6 神とのとりなし――平山正実の附論を読み解く
『信徒の友』記事に書下ろしを加えて書籍化、信仰生活(再)入門シリーズ
教会形成、教会の儀礼、教会運営、教会生活にまつわる記事14本を収録。教会の土台であるその本質、使命、役割と聖礼典について再確認し、教会生活における喜びと慰めの経験を通して、具体的に教会を担うための、祈祷会、献金、役員会、招聘について解説する。
〈目次〉
はじめに 古屋治雄
Ⅰ 教会の土台
【教会の本質】教会の共同体のとしての自覚と絆の回復を 石田学
【教会の使命】教会が「そこにある」ことの意味と使命 大隅啓三
【教会の役割】教会は「広場」になろう 新井純
【聖礼典】洗礼の恵み、聖餐の喜び 芳賀力
【洗礼】洗礼とは何か 岡本知之
Ⅱ 教会生活の喜びと希望
【人生】生き方をとおして福音を証ししよう 小友聡
【新来会者】新しい証人、新しい出来事 平野克己
【賛美】御国を目指す賛美の群れ 橋本いずみ
【子どもの信仰告白】信仰告白式への学びを 関川泰寛
Ⅲ 教会を担う
【祈祷会】祈りを合わせる、祈りを集める 小堀康彦
【献金】恵みによって「お金」に勝利を 小林克哉
【役員会】役員の働きを理解していますか 古屋治雄
『信徒の友』記事を書籍化する信仰生活(再)入門シリーズ、全5巻完結!
信仰生活を送るにあたって踏まえておきたい記事14本を収録。礼拝の喜びや祈りの心構え、聖書の読み方といった日々の歩みから、悲しみとの向き合い方、他宗教社会における信仰生活のあり方、隣人と共に生きる姿勢にいたるまで、多岐にわたって取り上げる。
日本人牧師、アメリカでコロナ患者を看取る
型破りな牧師として知られる著者の次の挑戦は病院聖職者、チャプレン。2020年夏に渡米し、ミネアポリスの病院でコロナ病棟を中心に働く。絶望の中にいる人の横にいて、砕けた心を受け止める、それが務めだ。患者の最期を看取り、その家族に寄り添う日々の奮戦記。
『季刊 教師の友』連載「子どもたちからのメッセージ」を単行本化
生きづらさやさまざまな事情をかかえた若者が集まる場所、「青少年の居場所Kiitos(キートス)」。その主催者である著者が、キートスで出会う一人ひとりと深く関わるなかで感じたことを綴る。精神科医・石丸昌彦氏との対談「子どもたちの家族として」も収録。
神とは、イエス・キリストとは、聖霊とは。それを簡潔にまとめたのが、教会が2000年にわたって受け継いできた使徒信条という短い信仰告白文である。洗礼を受けてキリスト者になった者は、「光の武具」なる使徒信条を身に着けて、「罪と死と悪魔の力」と戦いつつ地上の旅路を進んでいく。闇の深まる今の時代こそ、私たちも本書によって使徒信条を学び直そう。キリスト教とは何かを知りたいあなたにも、おすすめの入門書。
青山学院グローバルウィークで語られた、聖書と今をつなぐメッセージ
聖書のメッセージを通して持続可能な開発目標(SDGs)を見るとき、私たちは商業主義を越えて、神がつくられた世界で生きるために本当に必要なことは何かを知る。青山学院のグローバルウィークで語られたメッセージに、SDGsに関する序論を付す。
"今日と明日をつなぐもの SDGsと聖書のメッセージ" の最低購入数は 1 です.
"【在庫僅少】大須成学園日記 登校拒否の子らと生きて" の最低購入数は 1 です.
"礼拝と音楽162 2014年SUMMER 主の晩餐" の最低購入数は 1 です.
"礼拝と音楽164 2015年WINTER 若い世代とともにつくる礼拝" の最低購入数は 1 です.
"礼拝と音楽166 2015年SUMMER 今 平和をうたう" の最低購入数は 1 です.
"【取り寄せ】 礼拝と音楽168 2016年WINTER 礼拝の中の説教" の最低購入数は 1 です.
"【取り寄せ】 礼拝と音楽169 2016年SPRING 礼拝とからだ" の最低購入数は 1 です.
"礼拝と音楽170 2016年SUMMER 後期ロマン派のオルガン音楽" の最低購入数は 1 です.
【主な特集記事】
ライフサイクルにおける祝福
神の祝福に満ちた生涯を生きる 石田学
子供の祝福――祝福式に基づく七五三の祝いの可能性 宮脇俊光
ほか
"礼拝と音楽171 2016年AUTUMN ライフサイクルにおける祝福 " の最低購入数は 1 です.
"礼拝と音楽173 2017年SPRING 聖歌隊 礼拝のために、礼拝とともに" の最低購入数は 1 です.
"礼拝と音楽174 2017年SUMMER 賛美歌とことば" の最低購入数は 1 です.