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10,670  (税込) (税抜 9,700 )
9784400111702, 新教出版社, 佐竹明

緻密を極めた、世界最高水準の第二コリント書注解、待望の第2回配本。

全3巻となる予定ですが、刊行順は変則的となります。最初に8章から9章までの注解(パウロが献金問題を論究した重要箇所)を、第1回配本として刊行しました(2017年11月)。今回の第2回配本は、第二コリント書の終結部となる10章から13章まで。最後に、1章から7章を扱う巻となります(これは数年後となる予定です)。


3,300  (税込) (税抜 3,000 )
9784400517634, 新教出版社, 田中遵聖:著 神藏美子:解説

「十字架は奪ってくる」。小説家・田中小実昌の父にして、独立教会「アサ会」の牧師であった田中遵聖。長らく眠っていたその礼拝説教集をここに完全復刊。小説『アメン父』『ポロポロ』などをつうじて断片的に知られるのみだった無類の信仰が、「受け」「奪い」「直接する」など独自の表現とともに蘇る。これにあたり、新たに写真家・神藏美子による解説を収録するほか、若き小実昌と遵聖の姿など、カラー口絵4頁を付す。


9,900  (税込) (税抜 9,000 )
9784400310389, 新教出版社, ヴォルフハルト・パネンベルク:著 佐々木勝彦:訳

パネンベルクの主著、待望の邦訳ついに始まる

モルトマンと共にバルト後の神学界を主導したパネンベルク(1928-2014年)。その主著『組織神学』全三巻(1988-1993年)は長らく邦訳が待たれていたが、ここについに刊行開始。キリスト教の真理要求を保持しつつ、歴史的省察と体系的省察とを絶えず結合し貫徹しようとする批判的・方法的意識に貫かれた叙述。

第一巻では組織神学の本質、キリスト教の真理性の意味、そして神論を扱う。

【目次より】

第1章 組織神学の主題としてのキリスト教の教理の真理

第2章 神思想とその真理についての問い

第3章 諸宗教の経験における神と神々の現実

第4章 神の啓示

第5章 三一論的神

第6章 神的本質の一体性とその諸属性


1,210  (税込) (税抜 1,100 )
9784400317074, 新教出版社, 石原知弘:著

オランダほどバルト神学を積極的に受容した国はなく、オランダほどバルト神学を厳しく批判した国もないと言われる。バルト神学が20世紀の教会にもたらした影響の象徴的な事例として、その歴史的経緯と神学的・教会的意味を考察する。日本ではほとんど知られていないオランダ改革派教会の神学小史としても貴重な情報を提供してくれる。

【目次より】

第1章 神学者バルトの登場と二つのオランダ改革派教会

第2章 バルト神学と危機の時代のオランダ改革派教会

第3章 バルト神学と債権の時代のオランダ改革派教会

第4章 オランダ改革派神学の意義

おわりに 「バルト」神学と「オランダ改革派」教会


1,320  (税込) (税抜 1,200 )
9784400517559, 新教出版社, 宮平望

ミヤヒラ教授が学生たちに語った、とっておきのキリスト教ストーリー。

ドレミの謎、三位一体の数学、第一次世界大戦の休戦秘話、名詩「足跡」の福音、「グッドバイ」の神学的起源など、ハッとさせられる発見に富む。

説教のヒントも満載!

 

『ゴスペルエッセンス』『ゴスペルフォーラム』『ゴスペルスピリット』に続く人気シリーズ第4弾。

"ゴスペルハーモニー 君に贈る5つの話" の最低購入数は 1 です.


2,530  (税込) (税抜 2,300 )
9784400407454, 新教出版社, アンゲラ・メルケル:著 フォルカー・レージング:編 松永美穂:訳

東独で牧師の娘として成育し、統一後は少壮政治家として頭角を現し、2005年以来ドイツ首相を12年以上務めているメルケル。福島原発事故後に原発からの撤退を決断し、また難民危機に際して積極的な受け入れを指示するなど、その政策は現代世界に大きな影響を及ぼしている。本書は、彼女が教会関係の集会などで語った講演や聖書研究など16編を収録。その信仰観・社会観・人生観を余すところなく伝える注目の書。


3,520  (税込) (税抜 3,200 )
9784400310907, 新教出版社, 山下壮起:著

反社会的な音楽文化としてしばしば非難の対象となってきたヒップホップは、なぜ繰り返し神や十字架について歌うのか――黒人神学の泰斗ジェイムズ・コーンの議論を継承し、アフリカ系アメリカ人の宗教史の文脈の中でラッパーたちの声に耳を傾けながら、その秘めたる宗教性を浮かびあがらせる。ヒップホップの現場を知り尽くした気鋭の神学者による、異色の歴史神学にしてヒップホップ研究の新たなクラシック。


5,500  (税込) (税抜 5,000 )
9784400124566, 新教出版社, ジャン・カルヴァン:著 関川泰寛:監修 堀江知己:訳/解説

改革者は預言者をどう読んだのか――。ライブ感溢れる講義の様子。

1559年に創設されたジュネーヴ大学で、カルヴァンが週3日、隔週で行った講義の記録。ヘブライ語原典を自らラテン語に訳し、逐条的に入念なパラフレーズを行うスタイル。注解書とは趣を異にするライブ感溢れたカルヴァンの講義の様子を活き活きと伝える。


2,640  (税込) (税抜 2,400 )
9784400310891, 新教出版社, ヴィクトール・フランクル:著 赤坂桃子:訳

戦後の新たな人生を歩みだそうとするときフランクルは何を感じ、考えていたのか。

いま明かされる名著誕生の背景。

強制収容所からの解放と帰郷という、フランクルの人生においても最も重要な時期の伝記的な事実と、当時の中心思想の一端を、未公開書簡と文書を用いて再構成する。

名著誕生の背後にあった個人史と時代史の二つの文脈が、初めて明確に交差する。

編者は、膨大なフランクル文献に最も詳しい、ウィーンのヴィクトール・フランクル研究所所長アレクサンダー・バティアーニ博士。


5,720  (税込) (税抜 5,200 )
9784400213277, 新教出版社, ミラ・ゾンターク:編

キリスト教史への新たな視角=〈グローバル・ヒストリー〉!

〈グローバル・ヒストリー〉という概念を手がかりに、大陸をまたぐネットワークと多極構造を反映する新たなキリスト教史の構築を目指す「ミュンヘン学派」。主導するコショルケ氏ら7名の論者が、近代東アジアにおける活字メディアに着目した意欲的共同研究。

【目次より】

第1部 「グローバル・クリスチャニティのミュンヘン学派」とは何か

第2部 近代アジアとアフリカのキリスト教系新聞・雑誌の比較研究

第3部 近代東アジアにおけるキリスト教系新聞・雑誌の比較研究

 


10,450  (税込) (税抜 9,500 )
9784400343363, 新教出版社, カール・バルト 井上良雄
第16章 真の証人イエス・キリスト〈中〉 本分冊の第70節「人間の虚偽と断罪」と第71節「人間の召命」が、和解論第三部における人間の罪及び和解に関する教説を展開する。 オンデマンド版。

"カール・バルト教会教義学 和解論3/3 第16章 真の証人イエス・キリスト<中> (オンデマンド版)" の最低購入数は 1 です.


2,200  (税込) (税抜 2,000 )
9784400213260, 新教出版社, 富坂キリスト教センター:編

あの時代のキリスト者たちは、どのような葛藤を抱えていたのか

戦時下を生きたキリスト者たちを、「戦争協力者」や「抵抗者」といった一面的な評価で裁断できるのか。

富坂キリスト教センターが立ち上げた「内面史研究会」は、キリスト者個々人の内面の歩みに注目し、当事者のこころの葛藤、相克や矛盾などを検証することにより、十把一絡げの評価や決めつけを乗り越え、太平洋戦争下のキリスト者たちの動向、すなわち追随・加担・協力、そして沈黙・拒否・抵抗の諸相を重層的に跡づけようとする。

本書では、日本人キリスト者のみならず植民地下の現地のキリスト者にも着目する。キリスト教思想史・教会史への新たな視角。

 

【目次より】

共同研究のねらい  戒能信生

「日本的基督教」への道のり――今泉源吉のあゆみ  大久保正禎

罪責感について――ホーリネス史から考える戦争責任  上中栄

戦時下説教の実像――大連西広場教会月報『霊光』を中心にして  戒能信生

戦時下を生きた牧師 廣野捨二郎  矢吹大吾

日本統治末期の朝鮮における信仰弾圧とクリスチャンの内面分析――朴允相と孫良源のケース  徐正敏

植民地朝鮮における「信教の自由」――「改正私立学校規則」と「神社参拝問題」を巡って 李省展

戦時期台湾におけるキリスト教徒の「内面」を問う  高井ヘラー由紀

宣教師の見た日本人牧師――「満洲国」のキリスト教界を例として  渡辺祐子

H・E・テートの内面史研究  山崎和明

共同討議


2,860  (税込) (税抜 2,600 )
9784400407478, 新教出版社, 教皇フランシスコ/ドミニック・ヴォルトン:著 戸口民也:訳

いま私たちが直面する喫緊の課題にいかに応えるか

戦争、貧困、環境破壊、難民、文化的アイデンティティと伝統、異なる者同士のコミュニケーション、そして教会のあり方等々のテーマをめぐり、フランスの著名な社会学者が1年間12回にわたって教皇に行ったロングインタビュー。しかしここには、単なるインタビューに留まらぬ、真に対話の名に値する言葉のやり取りがあり、読む者はたちまち引き込まれるであろう。11月に来日が噂される教皇。その思想をより深く理解するための絶好の書。


8,800  (税込) (税抜 8,000 )
9784400213253, 新教出版社, 関口安義:著

今なぜ矢内原忠雄か。彼の預言者的実存には、21世紀の日本人が耳を傾けるべき豊かな内実がある。

矢内原忠雄(やないはら・ただお 1893-1961)は新渡戸稲造・内村鑑三の薫陶を受け、無教会主義キリスト者として伝道に献身しつつ、実証を重んずる経済学者として、とりわけ帝国日本の植民地経営に対する批判的研究において第一級の業績を上げ、軍国日本と対決して野に退き、戦後は東大総長として再建日本の精神的指導に挺身した。本書は、その生涯を他の追随を許さぬ綿密な調査と膨大な資料を基に描きあげた1100枚を越す評伝の決定版である。

また詳細を極めた50ページにおよぶ索引は、さながら矢内原に関する小事典の趣を呈する労作。


647  (税込) (税抜 588 )
新教出版社
【主な特集記事】 老いをいかに生きるか 「老い」を生きるための黙想  関田寛雄 「コトバ」は老いたる日々の杖  横田幸子 老いと教会――私に与えられたいくつかの大事な気づき  中村正俊...
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"【取り寄せ】福音と世界 2019年5月号" の最低購入数は 1 です.


3,850  (税込) (税抜 3,500 )
9784400310877, 新教出版社, 佐藤司郎 著

バルトにとってエキュメニズムとは? そして、教会とその宣教とは何か?

弁証法神学時代からドイツ教会闘争、戦後冷戦期、そして晩年にいたる長い神学的展開において、エキュメニズムに対するバルトの姿勢はいかに変化したのか。

テキストの綿密な読み込みを通して、バルト神学の根本モチーフが明らかとなる。

本書は、類書に乏しい分野における貴重な貢献である。

 

【目次より】

序説

第1章 エキュメニカル運動と弁証法神学

第2章 エキュメニズムへの覚醒

第3章 シュトゥットガルトとアムステルダム

第4章 ミッシオ・デイとバルトの宣教の教会

第5章 第二バチカン公会議とバルト

最後の証し――終章に代えて


2,420  (税込) (税抜 2,200 )
9784400310860, 新教出版社, 佐々木裕子/堀江有里/要友紀子/白石嘉治/栗原康/五井健太郎:著

護教的な態度を排し、現代世界と相互批判的に切り結ぶキリスト教誌『福音と世界』。その特集記事より、当地とキリスト教の関係に、ジェンダー/セクシュアリティ/クィア、アナーキーといった視点から切りこむ六本の論考を精選。統治に与しながら、まつろわず生きる者たちの拠点ともなってきたキリスト教、その歴史と思想に内在するアンチノミーにいどむ。気鋭の執筆陣による白熱のトークセッションも併録。

 

【おもな目次】

Ⅰ 身体・秩序・クィア

「クィア」な知の営み  佐々木裕子

教会をめぐるクィアな可能性  堀江有里

セックスワーカーの人権を考える  要友紀子

Talk Session 1  キリスト教=性規範の臨界点

 

Ⅱ 自己・神・蜂起

天皇のてまえと憲法のかなたで  白石嘉治

キリスト抹殺論  栗原康

「いまだ分離されていない世界」を求めて  五井健太郎

Talk Session 2  離脱するキリスト教=アナーキー


2,750  (税込) (税抜 2,500 )
9784400310884, 新教出版社, 岡田聡:著

実存主義哲学の高峰たるヤスパース思想は、キリスト教からいかなる影響を受けたのか、またキリスト教にいかなる影響を与えたのか。本書はこの課題を、ヤスパースとキリスト教との「近さ」と「遠さ」の間に探りつつ、ブルトマン、ブーリ、ティリッヒ、H・バルト、K・バルトらとの折衝を通して明らかにする。

 

【目次より】

はじめに――目的、方法、展望

第1部 ヤスパース〈と〉プロテスタンティズム

 第1章 プロテスタントの思想家との同時代的共通性

 第2章 ヤスパース〈の〉プロテスタンティズム

 第3章 マルティン・ルター

第2部 ヤスパースとプロテスタントの思想家たち――近さの中の遠さ

 第4章 ルドルフ・ブルトマン

 第5章 フリッツ・ブーリ

 第6章 パウル・ティリッヒ

 第7章 ハイリヒ・バルト

 補章 ペーター・ヴースト

 おわりに ヤスパースの「自然神学」とその「限界」――ブルンナー、バルト


3,520  (税込) (税抜 3,200 )
9784400310853, 新教出版社, 滝沢克己協会

滝沢克己(たきざわ・かつみ)。
一九〇九―一九八四年。一高から東京帝大法学部に進んだが直ちに退学。九州帝国大学哲学科に転ず。卒業後、ボン大学でカール・バルトに師事。山口高等商業教授を経て九州大学教授となる。大学闘争では全共闘を支持して辞職。独自のインマヌエル思想を唱え、その影響は「滝沢神学」として国内はもとより海外にも及んだ。

【目次より】
1 滝沢克己のヒューマニズム哲学 白井雅人
2 公共哲学の視点から 稲垣久和
3 滝沢神学と天皇制 内藤 酬
4 労働の二重性から人間存在の二重性へ 鈴木一典
5 〈究極の真理〉を求めて 前川 博
6 滝沢克己と内村鑑三 小林孝吉
7 滝沢克己と聖書 水田 信
8 滝沢克己の洗礼に対する再考察 金 珍熙
9 滝沢思想からの学び 堀内隆治
10 滝沢哲学において物とは 森松睦雄
11 ハイデッガーと滝沢克己 芝田豊彦
12 滝沢哲学から「意味なき生」を考える 吉岡剛彦
13 ?原点?のコンティンジェンシー 丹波博紀
14 手に余りながら付き合いは続く 最首 悟
15 読解の座標を求めて 佐川愛子
16 今あらためて考えること 植村光一


1,430  (税込) (税抜 1,300 )
9784400517603, 新教出版社, 佐原光児:著

虚無や諦めを乗り越えさせるものが希望だ。しかし希望とは、見えないものを捉えていく力だから、いつも簡単に持てるようなものではない。希望を持つこともまた訓練が必要なのである。本書は、そうした「希望する力」を鍛える一助となるために書かれた。
とりわけ進路や友情に悩むことが多い若者や、若者と向き合うことが多い教師たちに勧めたい。

【目次より】
第1 章 キリスト教とイエスの基礎知識
1 はじめに(10 代の君たちへ)
2 礼 拝
3 祈 り
4 信じること
5 聖 書
6 聖書に収められた書物
7 教 派
8 イエスとはだれか
9 イエスの最後の一週間
10 地域から見るイエスの特色
11 イエスのイメージ
第2 章 生き方を考えるイエスの言葉
1 切り捨てるべき? ――「100 匹の羊」
2 なんだか不平等? ――「ぶどう園の労働者のたとえ」
3 人間らしさ? ――「善いサマリア人のたとえ」
4 本当の自分? ――「放蕩息子のたとえ」
5 自分だけで完結する賜物? ――「タラントンのたとえ」
6 何を求めて生きるのか? ――「愚かな金持ちのたとえ」
7 視点を過去から未来へ ――「生まれつき目の見えない人をいやす」
8 本当の幸せとは ――「幸い」
第3 章 創世記が伝える命と生き方
1 命のイメージ
2 創世記の世界観
3 創世記からの問いかけ
4 創世記の人間観
5 人間の罪
6 旅人として生きるメンタリティ
7 空を見上げる人として
第4 章 現代の諸問題と聖書
1 宗教とカルト
2 病や苦しみと人間の尊厳
3 多様な性と人間の尊厳
4 人種差別と人間の尊厳 ?
5 人種差別と人間の尊厳 ?
6 平和のイメージ
7 希望する力

 


2,090  (税込) (税抜 1,900 )
9784400127888, 新教出版社, 大野惠正著

聖書を分かりやすく、かつ格調高く語ることに定評ある著者が、研究者、教師、そして牧師として旧約聖書から受け取ってきた豊かなメッセージの核心を、現代人に取り次ぐ。今後、旧約聖書入門の定番となるシリーズ。

この巻では、出エジプト記、レビ記、民数記、申命記を取り上げる。
とりわけ難解とされる律法の解説を通して、イスラエルの民に与えられた契約の意味が鮮明となる。

【目次より】
序 聖書は旧約書と新約書とでなりたっている
1 旧約聖書の成り立ち
2 「出エジプト記」の構成
3 エジプトのイスラエル人
4 モーセの誕生と生育
5 モーセの召命
6 モーセの人間像
7 十の災い
8 過越の祭、エジプト脱出、「海の歌」
9 荒野の旅
10 シナイでの神顕現・十戒・契約の書・契約物語
11 真の神礼拝
12 献げものの規定と祭司の聖別
13 清いものと穢れたもの
14 大贖罪日
15 神聖法集


2,200  (税込) (税抜 2,000 )
9784400407461, 新教出版社, 宮平望:著

「影の宗教」としてのディズニーランドに迫る

東京ディズニーランドとディズニーシーの年間入場者数は史上最高の1551万人を突破した。開園から35年を経てなお衰えぬ人気の秘密は何か。米国本国のみならず世界の大衆文化に絶大な影響を与え続けるディズニーワールドの力とは?

膨大なディズニー文献を徹底的に踏破し、ウォルト・ディズニーその人の生い立ち、キャリア、信仰・思想から、テーマパークの構造と機能の分析、その宗教性に到るまで、多面的なアプローチ。

 

【目次より】

序章 ディズニーランド研究入門

第1章 ディズニーの生涯

第2章 ディズニーの世界

第3章 ディズニーの知恵

結章 「影の宗教」としてのディズニーランド

 


3,740  (税込) (税抜 3,400 )
9784400127482, 新教出版社, 月本昭男

詩篇を深く理解し味わうための必読書

厳密な私訳、詳細な語釈、各詩篇の構造と成り立ちの分析、そして思想と信仰について、行き届いた解説を施す。古代オリエント学に通暁する著者にして初めて可能となった周辺世界への広い目配りにより、ヤハウェ信仰の詩文学の本質に迫る。

残る第5巻(121篇~125篇)は来年刊行予定。


4,070  (税込) (税抜 3,700 )
9784400828044, 新教出版社,

没後50年記念企画

20世紀最大の神学者カール・バルト(1886-1968)の生涯。若き社会主義的な牧師から大学教授に転身、反ナチ教会闘争を主導し、傍ら巨大な主著『教会教義学』を開始、また戦後は東西冷戦に批判的に対峙し、孤高を貫いた足跡を映像で辿る。

とりわけ、長年バルトの助手を勤めたシャルロッテ・フォン・キルシュバウムとの恋愛を正面から取り上げ、神学と実人生との関係を考察するくだりは圧巻である。インタビューに登場するのはエーバーハルト・ブッシュをはじめ、バルトとキルシュバウムの関係を論じた著書のあるスーザン・セリンジャー、また孫たちの証言など、実に興味尽きない。

付録のブックレットでは、気鋭のバルト研究者である福嶋揚氏のエッセイの他、『教会教義学』創造論の倫理からその結婚論を抜粋。また主要人物紹介を付す。

 

DVD1枚(59分)+小冊子 A6判24頁