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2,200  (税込) (税抜 2,000 )
9784863768314, リトン, ルター研究所, 2022年11月, A5, 191

特集

(1)ルター『マグニフィカート講解』500年

(2)ルターと戦争

ほか


"ルター研究 第18巻" の最低購入数は 1 です.


2,200  (税込) (税抜 2,000 )
9784863768284, リトン, ルター研究所, 2021年4月, A5, 166

特集:宗教改革と疫病

【目次より】

《翻訳》マルティン・ルター「人は死から逃れることができるのかについて」(1527年)WA23,323-386  (訳)多田哲

ルターの「ペスト書簡」を読む  宮本新

「まことの礼拝」を考える――新型コロナウイルス禍の産物  立山忠浩

コロナ――人類・ルター・教会  江口再起

ほか

"ルター研究 第17巻" の最低購入数は 1 です.


3,300  (税込) (税抜 3,000 )
9784863768253, リトン, ルター研究所, 2019年11月, A5, 318

【目次より】

「ルターと聖書」――現代に置かれている聖書に着目して  宮本新

「信仰」から「真実」へ――『聖書協会共同訳』のピスティス  立山忠浩

カトリック教会の教会法秩序とルターの聖書観の対比的考察  高井保雄

ほか

 

"ルター研究 第16巻" の最低購入数は 1 です.


2,200  (税込) (税抜 2,000 )
9784863768192, リトン, ルター研究所, 2018年11月, A5, 221

【目次】

ルターの脱構築――ルターと共に、ルターを越えて  江口再起

ルターにおける「律法と福音」、その重層的構造――法廷論的な救いの理解を超えて  石居基夫

今日的課題としての「ルターと聖書」  立山忠浩

ルターと十字架の神学――こんにちの視座から  宮本新

ルターを囲む人々とその時代風景  高井保雄

宗教改革と美術――版画が伝える時代の息吹と現代への問いかけ  真下弥生

メンデルスゾーン交響曲第五番《宗教改革》――宗教改革500年 合同礼拝の記念演奏会をめぐって  加藤拓未

 

ルーテル世界連盟・ルター派聖書解釈学研究文書 

「はじめに言があった」――ルター派共同体における聖書  安田真由子[訳]

【解題】『「はじめに言があった」――ルター派共同体における聖書』の経緯とその意義  李明生

 

あとがき  江口再起

執筆者紹介

"ルター研究 別冊5号 宗教改革500周年とわたしたち 5" の最低購入数は 1 です.


2,200  (税込) (税抜 2,000 )
9784863768192, リトン, ルター研究所, 2016年10月, A5, 141

"ルター研究 別冊4号 宗教改革500周年とわたしたち 4" の最低購入数は 1 です.


1,100  (税込) (税抜 1,000 )
9784863760509, リトン, ルター研究所:編, 2016年9月, B6, 146

ルターの不朽の名著『キリスト者の自由』は、ルターが受けとめた聖書の教えを、実に骨太に論理的に組みたて論述し、信仰者の生のあり方が整理され述べられている。

また500年前の書物を21世紀の我々が読むのである。

ということは、今を生きるすべての現代人が共通に直面している課題という視点が読む際にはどうしても必要であろう。

こうした意図の下に、本書は編集されている。

"『キリスト者の自由』を読む" の最低購入数は 1 です.


2,200  (税込) (税抜 2,000 )
9784863768161, リトン, ルター研究所, 2015年11月, A5, 215

【目次】

まえがき

三つのE──来たるべきエキュメニズムのプログラム  江口再起

アウグスブルク信仰告白のギリシャ語訳──翻訳に至った事情とその後の経緯  鈴木浩

公同の宣教に参与する──アウグスブルク信仰告白とミッシオ・デイ  宮本新

アウグスブルク信仰告白に見る信仰義認とエキュメニズム  石居基夫

『アウグスブルク信仰告白』と『和協信条』の聖餐論──エキュメニカル的対話の促進と課題について  立山忠浩

『アウグルブルク信仰告白』 五、七、八条に見る教会とその職務──歴史的またエキュメニカルな考察  江藤直純

『アウグスブルク信仰告白』 第十六条の「正しい戦争を行う」について  鈴木浩

<書評> 『争いから交わりへ』(教文館 二〇一五年)  一致に関するルーテル=ローマ・カトリック委員会:著  高井保雄

執筆者紹介

"ルター研究 別冊3号 宗教改革500周年とわたしたち 3" の最低購入数は 1 です.


1,100  (税込) (税抜 1,000 )

宗教改革期には、ルター派、改革派、急進派は次々に信仰告白文書を明らかにしたが、『アウグルブルク信仰告白』(1530年)はそうした信仰告白文書の最初のものであって、ルター派の信仰表明の根本的地位を占め、ルター派教会のアイデンティティーを規定している。

この『アウグルブルク信仰告白』の出版が、宗教改革五〇〇年を迎えるにあたって、宗教改革の歴史的意義と現代的意義を考える際の大きな刺激となってくれることを期待している。  (まえがきより)

 

解説では、本書成立の背景と現代社会での意義、特に一六条の「正しい戦争」理解について述べる。

"アウグスブルク信仰告白" の最低購入数は 1 です.


2,200  (税込) (税抜 2,000 )
9784863768147, リトン, ルター研究所, 2014年11月, A5, 197
特集:宗教改革500周年とわたしたち 2

"ルター研究 別冊2号 宗教改革500周年とわたしたち 2" の最低購入数は 1 です.


990  (税込) (税抜 900 )

本書はルターの『小教理問答』(エンキリディオン)の新たな全訳である。

これまでは、『小教理問答』の本体の出版は繰り返しなされてきたが、その全体が一冊の書物の形で出版されるのは、今回が初めてである。

本書の歴史的意義とそれが現代社会に持つ意義とは、徳善義和ルーテル学院大学名誉教授(ルター研究所初代所長)による「まえがき」と巻末の「解説」によく示されている。

本書はルター研究所による翻訳であるが、実際の作業は、徳善名誉教授が最初の訳文を作成し、それを検討の素材にして研究所の所員が意見を述べあう形で最終稿が作成された。

だから、訳文の最終責任はルター研究所全体が持つことになる。

"エンキリディオン小教理問答" の最低購入数は 1 です.


2,200  (税込) (税抜 2,000 )
9784863768062, リトン, ルター研究所, 2011年4月, A5, 124

特集:ルーテル学院大学創立100周年記念講演。

"ルター研究 第10巻" の最低購入数は 1 です.