商品詳細
説明
聖書に登場する香りのオイルです。最後の晩餐の前にマグダラのマリアがイエス・キリストの足を拭う際に使った「ナルドの香油(ナルデの香油)」としてよく知られています。
ナルド(スパイクナード)は、オミナエシ科の宿根草で高さ20cm程度の小型な多年草です。花は淡紅色。ヒマラヤからチベットに分布、太い根茎は枯れた葉柄の基部でおおわれています。漢方では「甘松」もしくは「寛葉甘松」として薬用にされてきました。
現物は今日でもヒマラヤ山中の村々で栽培されています。
内容量:12ml
イスラエル製
オリーブオイルで希釈していますので、お肌につけていただけるタイプです。
※肌に異常があらわれた場合は、ご使用をお控えください。