「百万人の福音」歴代のイースター号より、イエスの十字架の死と復活の意味を深く伝えるメッセージを厳選した伝道用冊子トラクト。葬儀や記念会などでも用いることができます。
"イースターって何? 「死」と「失望」が「希望」に変わった日" の最低購入数は 1 です.
大好評の『メリー・クリスマス・トゥ・ユー!』に続く、イースターをテーマにした7本の伝道メッセージ集。1本1本が初めての人にも読みやすく、分かりやすく、イースターの本当の意味を深く味わえる。ちょっとしたプレゼントにも使いやすい一冊。
"ハッピー・イースター・トゥ・ユー! いのちの輝きをあなたに" の最低購入数は 1 です.
"レンブラントのイースター" の最低購入数は 1 です.
"復活信仰の理解を求めて いのちの福音" の最低購入数は 1 です.
神の鼓動で花ひらく エデンの園へ、ようこそ。
聖書と聖伝承を色彩豊かに編み直した物語が、復活祭を待ち望む人の旅の友となる――。キリストの受難と復活にまつわる八つの贈り物。
"イースター小品集 わたしが十字架になります" の最低購入数は 1 です.
教会は“あの夜”の出来事をこのように語る
品川・御殿山に立つ「キリスト品川教会」。そこで毎年受難週に行われる「聖晩餐礼拝」で語られた説教7編などを収録。「大衆伝道者」としての著者の激しくも慰め深い説教から、世界で最も知られた晩餐の出来事を臨場感をもって味わう。
"説教 最後の晩餐" の最低購入数は 1 です.
"キリストの復活事件と教会" の最低購入数は 1 です.
"復活の神学" の最低購入数は 1 です.
"イエスの復活とその福音(オンデマンド版)" の最低購入数は 1 です.
"【在庫僅少】新教セミナーブック37 イエスの復活の意味" の最低購入数は 1 です.
キリスト教で最も重要な祝祭のすべて!
各国の風習・食べ物・挨拶・宗教儀礼・讃美歌・映画・TV・美術作品など、イエス・キリストの復活を祝うイースター(復活祭)に関する約240項目をまとめた初の事典!
イエスさまの十字架の死、弟子たちの悲しみ、そして、再会の驚きから復活の喜びへ。あの日、弟子たちが体験した出来事をたどりながら、今も私たちとともにいてくださる友なるイエスさまに出会う。日本人作家がやさしい絵で描き出す親しみやすい聖書絵本。
灰の水曜日から受難日、復活日、そして昇天日へ。教会暦をたどる、気鋭の牧師たちによるコロナ禍の現代を生きる教会のための受難と復活のメッセージ。
西洋音楽史上の一大傑作でありながら、いまだ多くの謎に包まれた《ヨハネ受難曲》。度重なる改稿の末、作曲家が残したメッセージをバッハ研究の権威が読み解く。
イエスさまは、わたしたちを神さまの愛に招き、救いを与えるために進んで受難と十字架上の死をお受けになりました。十字架の道行は、この限りない愛を黙想するものです。
・左頁は全面イラスト、右頁はイエスさまに直接話しかけることばと祈り
・見開き2頁ずつに、イエスさまへの死刑の宣告から復活までの15留(場面)
・「死と復活」という救いの大きなテーマに親しみ、考えることができます
「今年こそは、主のお苦しみに思いを寄せる受難節を過ごしたい」。そう願いながらも日常の些事に追われてしまうあなたに、最適の書。受難節が始まる灰の水曜日から、復活祭まで、毎日読むことができる短い御言葉とショートメッセージ、祈りを掲載。
召天50年記念、バルトのクリスマス・イースター名説教を精選
20世紀を代表する神学者カール・バルトは、名説教者でもあった。彼のアドヴェント、クリスマス、レント、イースターの説教を精選し、各編に解説を付す。キリストと共に十字架につけられた犯罪者を「最初の教会」と捉えるなど、鮮やかな福音理解に満ちた一冊。
【目次】
第1部 アドヴェント・クリスマス説教 待 降 イザヤ書42・1─4による説教(1914、待降節第1主日) ヤコブ5・7─8による説教(1921・12・11、待降節第3主日) 降 誕 最後の問いと答え(1938・12・25、『スイス日曜新聞』) 今日、汝らのために救い主生まれたまえり(1941・12月、『汝』) われらと共にとどまりたもう ルカ2・7(1958・12・25) しかし勇気を出しなさい ヨハネ16・33(1963・12・24)
第2部 レント・イースター説教 受 難 罪の赦し コロサイ2・14(1917・4・6、受難日) イエスと共なる犯罪人 ルカ23・33(1957・4・19、受難日) 復 活 永遠の生命─復活節─ コロサイ2・15(1917・4・8) われ生くれば、汝らも生くべし ヨハネ14・18─19(1955・4・10) わずかの間 イザヤ書54・7─8(1961・4・2) 復活日の秘密(1967・3・26、『新チューリッヒ新聞』) カール・バルト略年譜 あとがき
受難と復活の説教
日本の説教者たちは、キリストの十字架と復活をどう語ってきたのか。
植村正久、高倉徳太郎、竹森満佐一、鈴木正久、北森嘉蔵、左近淑など15人の説教を収録。
各編に解説を付し、説教者の生涯と、説教の読みどころを紹介する。
「これが福音の核心!」と納得できる、待望の書。
[紹介する説教者]
海老名弾正/村田四郎/田中剛二/小塩力/鈴木正久/植村正久/植村環/大村勇/松木治三郎/北森嘉蔵/高倉徳太郎/由木康/福田正俊/竹森満佐一/左近淑
2017年2月発売後、即完売した好評の増刊号。
待望の増刷!
キリスト教信仰の根幹であり、同時に躓きともなる「主イエスの復活と十字架」。
この出来事に関する神学的な分析、それを子どもたちにいかに語るかの解説、旧新約聖書の関連箇所の説教黙想に加えて、生活者の実感や音楽・小説・美術など多くの表現を通して、この福音に迫る。
実際に復活の説教を書くまでの懇切な手引きも行う、至れり尽くせりの一冊。
キリスト教信仰の重要な教えである「復活」を取り上げ、弟子たちに、また現代の私たちの信仰に何がもたらされたのかを考える。
"新版 キリストの復活" の最低購入数は 1 です.
"イースター・ブック 改革者の言葉と木版画で読むキリストの生涯" の最低購入数は 1 です.