キリスト教書籍 :: 神学・教義・教理

クレド〈わたしは信じます〉　キリスト教の信仰告白

3,080 円 (税込) (税抜 2,800 円)

9784902211634, 教友社, 小高毅, 2010年8月, Ａ５, 366

キリスト教の信仰告白の完成形とも言われる「ニケア・コンスタンチノープル」信条は、どのように成立したものか。またその内容はどのようなものなのか。詳細でありながらわかりやすい説明で、その全容を詳解する。...

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現代に生きる改革教会の信仰　日本キリスト教会神学校植村正久記念講座

2,200 円 (税込) (税抜 2,000 円)

9784863250314, 一麦出版社, ドナルド・K・マッキム　住谷眞, 2010年8月, Ａ５, 140

改革教会の信仰の精髄伝統的に受け継がれてきた信仰によって、現代に生きるわたしたちにも、歩む道が指し示されている。著者はこの信仰を、希望をもって、わかりやすく語る。第一講演　すべての源泉としての聖書第二講演　創造と摂理の神第三講演...

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初期キリスト教教理史　下　ニカイア以後と東方世界

2,750 円 (税込) (税抜 2,500 円)

9784863250192, 一麦出版社, J・N・D・ケリー　津田謙治, 2010年9月, 菊判, 309

使徒教父からニカイア公会議までを綴った〈上巻〉につづき、ニカイア以後、そして東方世界の教理の発展をたどる。

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アガペーとエロース1　キリスト教の愛の観念の研究　オンデマンド版

3,740 円 (税込) (税抜 3,400 円)

9784400344117, 新教出版社, ニーグレン：著　岸千年・大内弘助：共訳, 2008年1月, Ａ５, 232, こちらの商品はオンデマンド出版です。ご購入のタイミングにより店頭に在庫がなくなっていた場合、約３週間で当店に納品されます。

キリスト教の愛＝アガペーの本質を、ギリシャ的な愛＝エロースとの対決において徹底的に究明した古典的名著。

第1巻は新約思想とプラトン・アリテレスらとの比較検討。

[目次]

第一章　　序論（キリスト教の愛の観念／二つの対立する愛の観念／キリスト教におけるアガペーの観念の中心性　　ほか）

第二章　　アガペーと福音──神との交りの新しい道（誤れる出発点／神との交りの新しい道／アガペーの意義　　ほか）

第三章　　パウロのアガペー──十字架のアガペー（イエスとパウロ／パウロの宗教的展開におけるアガペー／術語としてのアガペー　　ほか）

第四章　　ヨハネのアガペー──神はアガペーなり（アガペーの観念の最終的信条方式化／ヨハネのアガペー概念の重複性）

第五章　　プラトンのエロース──エロースと救い（先駆者か対向者か／プラトン以前の神秘宗教のエロース／プラトンの対話篇　　ほか）

第六章　　アリストテレスとプロティヌスにおけるエロース──普遍的エロース（エロースの観念の発達／アリストテレスにおけるエロースの観念／プロティヌスと「アレキサンドリア学派の世界機構」　　ほか）

第七章　　アガペーとエロースの本質的対比（古代の価値の転倒／本質的な対比／対比の面──愛の諸関係　　ほか）

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アガペーとエロース2　キリスト教の愛の観念の歴史1　オンデマンド版

4,510 円 (税込) (税抜 4,100 円)

9784400344124, 新教出版社, ニーグレン　岸千年・大内弘助共訳, 2008年1月, Ａ５, 316, こちらの商品はオンデマンド出版です。ご購入のタイミングにより店頭に在庫がなくなっていた場合、約３週間で当店に納品されます。

ノモス、エロース、アガペーの3つの根本モティーフが、使徒教父やグノーシス主義において、いかなる解釈と展開を施されていったかを丹念に辿る。

[目次]

序論（キリスト教の愛の観念における諸モティフの混同／キリスト教の愛の観念のギリシャ化／総合と再形成）

第一篇　　総合の準備

第一章　　ノモス、エロース、アガペー

第一節　　三つの重要類型

第二節　　使徒後教父と護教家におけるノモス類型

第三節　　グノーシス主義におけるエロース類型

第四節　　マルキオンにおけるアガペー類型

第五節　　テルトリアヌスにおけるノモス類型

第六節　　アレキサンドリア学派の神学におけるエロース類型

第七節　　エイレナイオスにおけるアガペー類型

第八節　　折衷

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アガペーとエロース3　キリスト教の愛の観念の歴史2　オンデマンド版

4,840 円 (税込) (税抜 4,400 円)

9784400344131, 新教出版社, ニーグレン　岸千年・大内弘助, 2008年1月, Ａ５, 346, こちらの商品はオンデマンド出版です。ご購入のタイミングにより店頭に在庫がなくなっていた場合、約３週間で当店に納品されます。

アガペー概念が確立する経路を論述。

アウグスティヌスにおけるキリスト教的愛の理解、中世における愛の教理、ルターのけるアガペー・モチーフの更新等。

[目次]

第二篇　　総合の完成

第二章　　カリタス──総合

第一節　　宗教詩におけるアウグスティヌスの位置

第二節　　アウグスティヌスの主要問題──エロース、モティフ、アガペー・モティフ問題の解決

第三節　　カリタスの観念の分析

第四節　　アウグスティヌスと中世と宗教改革

第三章　　エロース・モティフの中世への移行

第一節　　プロティヌスからプロクロスへ

第二節　　アレオパゴスの裁判人ディオニシウス

第三節　　ディオニシウスからエリウゲナまで

第四章　　中世における愛の教理

第一節　　序論

第二節　　キリスト教の中世的解釈

第三節　　カリタス教理の発展

第四節　　愛の教理に対する新しい貢献

第三篇　　総合の破壊

第五章　　文芸復興におけるエロース・モティフの更新（エロース再生／人間神／神の自己愛）

第六章　　宗教改革におけるアガペー・モティフの更新（ルターのコペルニクス的革命／ルターの死活問題──エロース・モティフとアガペー・モティフとの間の係争点の解決　　ほか）

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【取り寄せ】神学的人間論入門　神の恵みと人間のまこと

2,200 円 (税込) (税抜 2,000 円)

9784902211665, 教友社, 光延一郎, 2010年10月, 四六, 290, こちらの商品はご注文後にメーカー・出版元に在庫確認後のお取り寄せとなります。取り寄せ所要日数は通常4日～14日程度です。ご注文後のキャンセルはお受けいたしかねます。また、メーカー・出版社の在庫状況によってはお取り寄せが出来ない場合もございます。予めご了承くださいませ。

「創造論」「原罪論」「恩恵論」「終末論」「マリア論」。日本では類書が少なく、あまり取り上げられてこなかったカトリック神学の伝統的諸科目への入門書。単に専門用語を多用するだけの解説ではなく、現代社会からの問い掛けにも応えつつ、生きた神学が語られます。...

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キリスト論要綱（オンデマンド版）

7,590 円 (税込) (税抜 6,900 円)

4400307662, 新教出版社, W.パネンベルク著　麻生信吾／池永倫明訳, 2003年, Ａ５, 496, こちらの商品はオンデマンド出版です。ご購入のタイミングにより店頭に在庫がなくなっていた場合、約３週間で当店に納品されます。

新約以来現代に至るキリスト論の諸問題を歴史に沿って徹底的に吟味した大著。

神学の根本問題を考えるために繰り返し参照すべき基本文献。

[目次]

第一章　　出発点

第二章　　キリスト論と救拯論

第一部　　イエスの神性の認識

第三章　　神との一致の根拠としてのイエスの復活

第四章　　父の神性との関係におけるイエスの神性

第二部　　神の前における人間イエス

第五章　　真の人間

第六章　　イエスの職務

第七章　　代理刑罰としてのイエスの十字架の死

第三部　　キリストの神性と人間イエス

第八章　　両性論の袋小路

第九章　　イエスの神との人格的一致

第十章　　イエス・キリストの主権

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大森講座１７　カール・バルト『和解論』における復活

1,100 円 (税込) (税抜 1,000 円)

9784400316916, 新教出版社, 田村宏之, 2002年, 四六, 80

膨大な『和解論』の体系と構造の中でキリストの復活がどのように論じられているかを精査し、神と人の隔たりを超える聖霊の働きに注意を促す。

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大森講座２２　カルヴァンの神学と霊性　「来るべき生への瞑想」　

1,100 円 (税込) (税抜 1,000 円)

9784400316961, 新教出版社, 吉田隆, 2007年, 四六, 102

「霊性とは信仰のかたちである」と定義し、カルヴァンの『キリスト教綱要』第二版、特に「キリスト者の生活について」を精密に読み解く。

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新教新書240　ウェストミンスター信仰基準

1,980 円 (税込) (税抜 1,800 円)

9784400542407, 新教出版社, 日本基督改革派教会大会出版委員会訳, 1994年, 新書, 336

健全な聖書信仰、厳粛な神中心主義、質実なキリスト教倫理を体現し、今も生きた信仰的指針でありつづける優れた信仰規準。

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近代の神学（オンデマンド版）

4,400 円 (税込) (税抜 4,000 円)

4400307530, 新教出版社, 佐藤敏夫, 2003年, Ａ５, 269, こちらの商品はオンデマンド出版です。ご購入のタイミングにより店頭に在庫がなくなっていた場合、約３週間で当店に納品されます。

シュライエルマッハーからトレルチに至るプロテスタント神学の主要潮流を明快に解説。

二十世紀神学の展開を理解する上で不可欠な労作。

[目次]

序章（近代神学の範囲／十八世紀の神学／ドイツ・イデアリスムスと十九世紀神学）

第一章　　シュライエルマッハーにおける宗教概念と神学の再建（宗教概念／神学の再建）

第二章　　エルランゲン神学・調停神学・自由神学（ホフマンとフランク／ドルナーとローテ／シュトラウスとビーデルマン）

第三章　　リッチュルとその学派（リッチュルの神学／リッチュル学派）

第四章　　宗教史学派の神学──トレルチの神学思想（リッチュルからの離反と教義学的思惟の解消／宗教哲学のプログラム／キリスト教の本質と絶対性　　ほか）

終章　　十九世紀神学の克服の試み──四人の神学者の場合（バルトにおける教義学の再建／ブルンナーにおける弁証学的傾向と出会いの神学／ブルトマンにおける信仰と歴史の問題／ティリッヒにおける相関の方法）

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キリスト教神学概論（オンデマンド版）

5,500 円 (税込) (税抜 5,000 円)

9784400344148, 新教出版社, 佐藤敏夫, 2007年12月, Ａ５, 346, こちらの商品はオンデマンド出版です。ご購入のタイミングにより店頭に在庫がなくなっていた場合、約３週間で当店に納品されます。

教会史と教理史への造詣に深く、現代的問題に鋭敏な感性を備えた著者による、バランスの取れた福音主義的な神学概論。

桑田秀延以来の労作。

【目次】より
教義学序説
第一章　　神学と教会
第二章　　教義学と伝統
第三章　　教義学的陳述とメタファーならびにストーリー
第四章　　聖書の権威と教会
第五章　　啓示について
付論１　キリスト教と諸宗教
教義学各論
〈神　論〉
第一章　　三位一体の神
第二章　　神の本質と属性
第三章　　永遠の選び
〈創造論〉
第四章　　創造について
第五章　　摂理について
第六章　　神の似姿としての人間
第七章　　人間の罪
第八章　　奇跡、天使と悪魔、悪
〈和解論〉
第九章　　イエス・キリスト――受肉
第十章　　イエス・キリスト――十字架
第十一章　イエス・キリスト　復活
付論２　律法と福音
第十二章　救済論
第十三章　信仰・希望・愛――キリスト教的生活
第十四章　聖霊について
第十五章　教会論
〈終末論〉
第十六章　終末論
付論３　日本のプロテスタント神学を振り返って
補　遺

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新教新書076　キリストの王権

1,100 円 (税込) (税抜 1,000 円)

9784400340768, 新教出版社, W・A・ヴィサー･トーフト著　菅円吉訳, 1963年, 新書, 158

第2次大戦直後、教会と神学の再構築を提言した世界教会のリーダーの歴史に残る名著。

ヨーロッパ神学の動きを簡潔･明確に捉える。

[目次]

第一章　　プロテスタント神学におけるキリストの王権

第二章　　闘争の時代におけるキリストの王権の宣言

第三章　　聖書におけるキリストの王権

第四章　　教会におけるキリストの王権

第五章　　世界におけるキリストの王権

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キリスト教的生１（オンデマンド版）

9,680 円 (税込) (税抜 8,800 円)

9784400343288, 新教出版社, カール・バルト著　天野有訳, 2014年1月, Ａ５, 280, こちらの商品はオンデマンド出版です。ご購入のタイミングにより店頭に在庫がなくなっていた場合、約３週間で当店に納品されます。

バーゼル大学神学部最終講義『和解論の倫理』遺稿の再構成。主の祈り講解形式で進められたユニークな展開、キリスト中心の強健な信仰が溢れる。

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新教新書094　キリスト教倫理１　神の前での自由

1,210 円 (税込) (税抜 1,100 円)

9784400440949, 新教出版社, カール・バルト：著　鈴木正久：訳, 1964年, 新書, 190

序説で一般的倫理学の課題を論述し、神の創造の領域の諸問題を解明。

主の日、信仰告白、祈りの問題を神学的実際的に解説。

『創造論IV』の要約。

[目次]

創造についての教説の課題としての倫理学

第一章　　特殊的倫理学の問題（教義学の中での倫理学／倫理学の課題（および一般的倫理学）／特殊的倫理学の領域　　ほか）

第二章　　命令者としての創造者なる神（神の戒めの三一論的性格／創造者なる神の戒め）

神の前での自由

第一章　　祝日（特別な日としての祝日／祝日の救済史的意義／祝日の人道的意義　　ほか）

第二章　　信仰告白（ただ神の栄光のための告白／不信・背信・迷信に対す告白／キリスト教会としての告白　　ほか）

第三章　　祈禱（神の前での自由による祈り／「求め」としての祈り／「われら」としての祈り　　ほか）

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新教新書095　キリスト教倫理２　交わりにおける自由

1,100 円 (税込) (税抜 1,000 円)

4400440956, 新教出版社, K.バルト著　鈴木正久訳, 1964年, 新書, 218

人間の交わりの問題としての男と女の問題、結婚と性、親と子、民族等の問題を聖書の神の言葉の光に照らし、的確に評価する。

[目次]

交わりにおける自由

第一章　　男と女（神の契約と人間性／男と女と／神の戒めのもとに　　ほか）

第二章　　親と子（親と子の関係／父母に対する子の立場／子に対する父母の立場）

第三章　　近い者と遠い者（近い者と遠い者／この場所における活動／この関係の批判的検討）

第三章への補注（この関係についての現代神学の問題／この関係についての聖書釈義の問題）

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新教新書096　キリスト教倫理３　生への自由

1,320 円 (税込) (税抜 1,200 円)

9784400440963, 新教出版社, カール・バルト：著　村上伸：訳, 1964年, 新書, 286

生への畏敬とは何か?　

健康･生命･労働･奉仕･戦争･自殺･安楽死、死刑等の問題を究明し、教会の責任について鋭く考察。

[目次]

生への自由

第一章　　生への畏敬（前提──生とは何か／生と神の戒め／生への畏敬とは何か　　ほか）

第二章　　生の保護（保護とは何か／自殺の問題／意図的な堕胎の問題／病人や老人の生に関する問題　　ほか）

第三章　　働く生活（働く生活とは何か／中心的なこと／周辺的なこと）

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新教新書097　キリスト教倫理４　制約における自由

1,320 円 (税込) (税抜 1,200 円)

9784400440970, 新教出版社, K.バルト著　村上伸訳, 1964年, 新書, 256

バルト神学の精髄。

一回限りの生の限定性の中で、人間の自由はいかに活かされるのか。

人問の召命と職業の問題を中心に聖書に基づいて徹底的に考察していく。

「キリスト教倫理」の最終巻。

[目次]

制約における自由

序　　制約としての戒め

第一章　　一回かぎりの機会（人間存在の時間的制約／一回性の消極的意味／一回性の積極的意味　　ほか）

第二章　　召命と職業（召しと召命／召命としての「職業」／召命における規律）

第三章　　栄光（二つの栄光／栄光における規準）

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新教新書225　キリスト教倫理の未来　従順と想像力

660 円 (税込) (税抜 600 円)

9784400542254, 新教出版社, D・ゼレ著　吉村秀子訳, 1987年, 新書, 128, 経年相当の傷み・日焼け等がございます。予めご了承ください。

キリスト教の歴史の中で永く倫理的美徳の尺度として尊重されてきた「従順」を再検討し、真の意味を探り、新たなキリスト教倫理の展開を試みる。

[目次]

1　　キリストから学ぶ

2　　従順はキリスト者の飾りか

3　　神話からイデオロギーへ（批判の方法についての附論）

4　　我と汝の間の従順（個人的モデル）

5　　即時性と従順

6　　解放された自発性（イエスの告知における従順）

7　　他律的な決心について

8　　自己の豊かさのために（ベルト・ブレヒト『礼儀知らずの老女』について）

9　　幸せのため弁明

10　　イエスの想像力

11　　一人の人が「私」と言う

12　　キリストの幸い

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【取り寄せ】キリスト論

4,057 円 (税込) (税抜 3,688 円)

9784400310570, 新教出版社, 清水義樹, 1991年, Ａ５, 306, こちらの商品はご注文後にメーカー・出版元に在庫確認後のお取り寄せとなります。取り寄せ所要日数は通常4日～14日程度です。ご注文後のキャンセルはお受けいたしかねます。また、メーカー・出版社の在庫状況によってはお取り寄せが出来ない場合もございます。予めご了承くださいませ。

教義学者、牧師としてユニークな足跡を昭和史に残した遺稿。ライフ･ワーク「キリスト論」の独自性を示す歴史的キリストの生命を伝える力作。

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