聖書、聖人、有名人の祈りについての言葉を365日にわたって集めました。
月ごとにテーマを設け、月のはじめにはそのテーマに関する導入文があり、後は、一日ひとつ、短い言葉が載っています。
1月から始まって12月に向け、だんだんに祈りの深みへと導かれるように構成されています。
毎朝、大切な言葉をいただくためにこの本の扉を開く、そんな思いになる本です。
気にかかる言葉、ひかれる言葉は、大切にして考えてみましょう。
この本は祈るにあたって、今までの方向に進んでよいか確認させてくれる、あるいは今まで知らなかった新たな方向を指し示してくれる、道路標識のようなものです。
"024 祈りの泉 365のことば" の最低購入数は 1 です.
雑誌『信徒の友』の巻頭ページを7年間にわたり飾ってきた80数篇の祈りを一冊にまとめたもの。
不信仰に陥ってしまう人間の思いの難しさを切に訴え、しかもすべてを許し、限りない愛を注ぎ給う神を信頼し讃美する。
"025 祈れない日のために" の最低購入数は 1 です.
「主の祈り」は、二千年の間、日々、継承され唱えられてきた。
心をこめてその祈りを唱えることは、弟子たちと同じように、天地の間でイエスと苦楽を共にし、同行して旅することになる。
イエスと一緒に「主の祈り」を生きるための、かけがえのない案内書。
"026 主の祈り イエスと歩む旅" の最低購入数は 1 です.
"076 祈りのこころ" の最低購入数は 1 です.
"1年で聖書を読破する。 永遠のベストセラー《完読法》" の最低購入数は 1 です.
分かりやすく、温かみのある文と、彩り豊かな動きのあるイラストで、聖書の世界をご案内します。
選ばれた物語のあちこちに、子どもや動物のキャラクターが登場し、お子さまが聖書に親しみ、お祈りの習慣を身に付けることに役立つ絵本です。
世界的イラストレーターのグスタヴォ・マサリが手がける聖書の絵本は、世界中でミリオンセラーになっています。
"1年をとおしてよむ せいしょ" の最低購入数は 1 です.
弱さと闇を持つ人間を愛してやまない神の息吹を感じる、ショートメッセージ集。好評の『信じても苦しい人へ』の著者による、初の聖書日課。テーマに「現代思想の罠」「心の暗闇と弱さ」「三位一体なる超越した神様」「信仰~主と共に歩む人生~」など。
"366日ディボーション 弱さと闇を照らす光 神はあなたを見捨てない" の最低購入数は 1 です.
聖書を通して神(創造主)が語りかける励ましと慰め、そして戒め。季節の移り変わりや日常の出来事に寄せ、また自己の中にある分裂をも見据えながら、やさしい日本語で書き綴るたましいのことば。聖書メールマガジンの中で18年間にわたり国内で屈指の読者数を獲得してきた著者が数千のメッセージを改訂し366日分を厳選。言語学者ならではの書下ろしのコラムも配置しました。
カバー&カットちぎり絵:森住ゆき
"40日の個人的な旅路 日々のデボーション 天が地に進入する時 奇跡の人生への実践ガイド" の最低購入数は 1 です.
友なる神さまから若者へ 毎日ごはんのように味わう バイブルメッセージ
hi-b.a.(高校生聖書伝道協会)スタッフによる聖書日課シリーズの最新作。大好評の『Let's be Friends.神とつながる366日』に続く第二弾。ティーンに伝わることばで、しっかり聖書からのメッセージを語る。神様との親しい交わり、信仰の養いに。毎日ごはんのように味わい、神様にあって成長しましょう。通学中の電車でも読みやすいハンディサイズ!
"Friends of God. いのちの糧366日" の最低購入数は 1 です.
"Lectio Divina(レクティオ・ディヴィナ)で味わう主日の福音・B年" の最低購入数は 1 です.
"Lectio Divina(レクティオ・ディヴィナ)で味わう主日の福音・A年" の最低購入数は 1 です.
"Lectio Divina(レクティオ・ディヴィナ)で味わう主日の福音・C年 2009年待降節~2010年王であるキリストの祭日" の最低購入数は 1 です.
カトリック、聖公会、プロテスタントにおいて唱えられ、キリスト教信仰の要諦である「使徒信条」は、キリスト者にとって真実の信仰表明の祈りである。本書では、キリスト教の根幹をなす、このきわめて重要な教義である「使徒信条」について、神学的に、専門的に詳しく扱うことを避け、できるだけ分かりやすい言葉で解説しようと、著者が少しずつ書き留めていたものをまとめたものである。私たちが信仰の旅を始めるとき、また、神の愛と恵みを受け入れて成聖への道を歩んでいく上で、本書は格好の指針となるに違いない。
"「使徒信条」を祈る" の最低購入数は 1 です.
"「新しい教会暦」による説教への手引き " の最低購入数は 1 です.
「聖書新改訳2017」対応となって新版化。伝道に用いられ続けているファーストステップシリーズ
「キリスト者にとって、祈りは基本」と言われるが、そもそも祈りとは何なのか。祈る対象はだれか。また何を祈るべきか。聖書の教えにそってていねいに説明する。話題のシリーズの改訂版。
"「神さま」と呼ぶ祈り" の最低購入数は 1 です.
三浦綾子の祈りにおちあいまちこの写真を添えたコラボ作第2弾
祈る言葉は祈る人の本質をあらわにする。三浦綾子の祈りは、三浦綾子が望んだもの、大切に思っていたものを伝えている。それは没後25年を経た今も色褪せず、生き生きと心に飛び込んでくる。前作『三浦綾子 祈りのことば』に続き、32編の祈りと短文「祈りの姿」を収録。贈り物にも適している。
"【4/25発売予定】予約:三浦綾子 祈りの世界" の最低購入数は 1 です.
聖書を読んでみたいけど、全部はちょっと難しい――
そんなあなたに神父が贈る366の聖句と黙想の言葉。SNSで9万超のフォロワーに支持される著者。大好評『こころの深呼吸』の続編として刊行! 聖句に毎日親しめる一冊で、受洗者へのギフトとしてもおすすめです。
"【取り寄せ】みことばを生きる 毎日の福音の友 上巻" の最低購入数は 1 です.
"【取り寄せ】イタリア アシジからの伝言 聖フランシスコとともに歩く" の最低購入数は 1 です.
"【取り寄せ】主の祈りCD付 " の最低購入数は 1 です.
"【取り寄せ】信仰生活の祈り 絶えず祈れ" の最低購入数は 1 です.
キリストはなぜエルサレム入城の際に子ロバに乗られたのか。子ロバを通して私達自身を思い返すためのお話。黙想は、言葉の通りに黙って思い巡らしたり、呼吸を整えて気持ちを落ち着かせたり、目を閉じて意識に集中したり、聖書などの経典を読んで意味を探ったり、世界の変動の中で神の心を求めたり、あるいは散策しながら自然の命に触れたりしながら自分自身についての理解を深める行いのひとつです。「汚れ」「未熟さ」「低さ」「鈍さ」、さまざまな意味が見いだせる子ロバが、私たちがこれから日々や世界をどのように迎えるべきかを示唆してくれます。何をどう考え、どのように生きていくべきか。日々を健やかに過ごし、勇気をもってこの世界を生きていくための心の整理につながる「黙想」をぜひ体験してみてください。本書は「子ロバの召命」から得られる7つのテーマごとに、短い解説と《黙想》と書かれた黙想の導入が記されています。解説を読んで、ぜひ黙想(黙って思いを巡らす)ことをそれぞれ試してみてください。なお、アドバイスはありますが、黙想の方法は多様です。それぞれ自分に合うものを見つけてみましょう。
"【取り寄せ】子ロバの召命 弱さのための黙想" の最低購入数は 1 です.