旧約学

4,290  (税込) (税抜 3,900 )
9784400127475, 新教出版社, 月本昭男

本邦最大級(全6巻)の詩篇注解、ついに完結!

詩篇を深く理解し味わうための必読書

厳密な私訳、詳細な語釈、各詩篇の構造と成り立ちの分析、そして思想と信仰について、行き届いた解説を施す。古代オリエント学に通暁する著者にして初めて可能となった周辺世界への広い目配りにより、ヤハウェ信仰の詩文学の本質に迫る。


5,500  (税込) (税抜 5,000 )
9784863760783, リトン, 勝又悦子/柴田大輔/志田雅宏/高井啓介:編

市川裕先生は東京大学法学部を卒業後、同大学大学院人文科学研究科宗教学・宗教史学専門課程へと進学され、さらに3年にわたってエルサレム・ヘブライ大学に留学された。ご帰国後は、筑波大学にて技官と専任講師を務められたのち、1991年4月から東京大学に奉職された。以来、28年間にわたり同大学宗教学研究室において多数の学生の指導にあたられると同時に、多くの学会でその中核として精力的に活動され、聖書学・ユダヤ学・宗教学をはじめとする日本の学会を牽引されてきた。そのご功績をたたえ、ご指導に感謝して先生の教えを受けた元学生より本書を献呈したい。(「まえがき」より)


2,420  (税込) (税抜 2,200 )
9784393332337, 春秋社, 橋爪大三郎著

日本人にはとっつきにくい聖書だけれど、「これを読んでおけば安心」の第2弾。旧約聖書最大のヒーロー、モーセの誕生からイスラエルの民を導いてエジプトを発ち、神の戒律を授かるまでの波瀾万丈を、時代背景も踏まえてわかりやすく。


1,320  (税込) (税抜 1,200 )
9784892225291, 福音社, 辛啓勳:著 柳鍾鉉:訳

ダニエル書は、ヨハネの黙示録と共に必ず終末時代に開かれ、研究しなければならない預言書です。
自分で聖書を開き、この本をガイドブックとして章ごとに学ぶことで大切なポイントを体系的に学べる画期的なテキストです。

ダニエル書の学びは、神が確かに生きておられ、この歴史を神の国という輝かしいゴールに向かって力強く導いておられることを私たちに確信させてくれます。その確信が深まれば深まるほど、私たちは希望をもって、神の国への歩みを進めていくことができるのです。


1,650  (税込) (税抜 1,500 )
9784909871084, ヨベル, ジュセッペ 三木 一:著 佐藤弥生:訳 松島雄一:監修

人類最初の、しかも兄弟間での殺人という悲劇はいかにして起こったのか。他者への非寛容に 脅かされる現代に生きる私たちがこの記事から読み取るべき使信とは!正教会著者による『師父たちの食卓で』第2弾は、創世記4 章を単独で取り上げ、丹念にたどり直した意欲作。相模原障害者施設殺傷事件、いわゆる「津久井やまゆり園事件」をも併せて読み解く!


1,430  (税込) (税抜 1,300 )
9784909871046, ヨベル, 塩屋弘:著

エリフとはいったい何者か?

正しい人がゆえなき苦しみに会うのは何故か―。古今東西の人々を惹きつけてやまない「ヨブ記」を、あたかもヨブとその友人たちの輪の中にいるような息づかいを込めて巡り直す。1章ごとに簡潔な解説と祈りの一文を添えて、全42章を霊想するに格好の手引き書が登場!


3,960  (税込) (税抜 3,600 )
9784818410428, 日本キリスト教団出版局, E.ツェンガー:著 佐久間勤:訳

敵への復讐を訴えることばは、果たして祈りなのか――ドイツの著名な旧約聖書学者が「復讐の詩編」の真相に迫る

「詩編」を読む人が一度はつまずき、問いを覚える「敵への報復や復讐を願うことば」。詩編の歌い手が置かれていた時代や状況、テキストの分析を通して、著名な旧約聖書学者がそれらに挑む。礼拝や典礼においてこれらの詩編を実際に祈るための提案もなされる。

【目次】

『復讐の詩編をどう読むか』に寄せて  小泉健

序言

1章 多面的な問題

2章 採用できない解決法

3章 復讐の詩編自体に目を向ける

4章 敵に関する詩編・復讐の詩編の解釈

5章 実践のための帰結


1,836  (税込) (税抜 1,700 )
9784264040798, いのちのことば社, 大橋秀夫

日本のクリスチャンの多くは聖書をルールブックやマニュアルのように、義務感すら感じながら読んでいる。しかし聖書は、ガイドブックのように、ワクワク楽しみながら読むもの。そうすれば、より深い、隠された真理の水に出会い、いのちの水にあずかれる。ベテラン牧師、渾身の一冊。


2,200  (税込) (税抜 2,000 )
9784264040729, いのちのことば社, 工藤弘雄

信仰者の魂の奥底から溢れ出る祈りであり、また賛美である詩篇。記されている一篇一篇を丁寧に読み解き、深く味わいながら今に生きる私たちの日々の信仰生活に必要な糧とする。


2,200  (税込) (税抜 2,000 )
9784818410411, 日本キリスト教団出版局, 広田叔弘:著

詩編を読む「旅」のガイドブック。詩の中で嘆きが賛美に変えられていくのを読みながら、私たちもまた、嘆きの底から引き上げられていこう。下巻では詩編の後半から20編を取り上げて解説。詩編と新約聖書と現代世界を自由に往還しつつ、詩編を読む喜びに私たちを招く。


2,090  (税込) (税抜 1,900 )
9784764264656, 教文館, 近藤勝彦

使徒と預言者という土台の上に築かれた教会が、くり返し思い起こしてきた旧約の二人の預言者。彼らの内的葛藤と、神の契約の回復にかけ、命の言葉を語り続けた喜びの体験が、今を生きる信仰者に新しい慰めと使命を告げる。列王記とエレミヤ書の説教25編を収録。


5,940  (税込) (税抜 5,400 )
9784906791897, ぷねうま舎, 守屋彰夫/上村静/山吉智久:訳

『聖書の再話』と歴史物語=モーセ五書の改訂をはじめ、洪水説話、英雄譚など、歴史叙述に手を加えることで、何を伝えようとしたのか。

収録文書=改訂五書、ヨシュア記アポクリュフォン、サムエル記アポクリュフォン、ノアの生誕、トビト書……


5,500  (税込) (税抜 5,000 )
9784400124566, 新教出版社, ジャン・カルヴァン:著 関川泰寛:監修 堀江知己:訳/解説

改革者は預言者をどう読んだのか――。ライブ感溢れる講義の様子。

1559年に創設されたジュネーヴ大学で、カルヴァンが週3日、隔週で行った講義の記録。ヘブライ語原典を自らラテン語に訳し、逐条的に入念なパラフレーズを行うスタイル。注解書とは趣を異にするライブ感溢れたカルヴァンの講義の様子を活き活きと伝える。


2,200  (税込) (税抜 2,000 )
9784818410374, 日本キリスト教団出版局, 広田叔弘:著

十字架の光の中で詩編の言葉を聴きたい

「嘆き」と「賛美」という相反する要素を含む詩編をどう読むのか。上巻では詩編の前半から精選した詩を取り上げ、キリストを証しする書として読み解く。各章末には祈りを掲載し、詩編に基づく祈りへと読者を促す。詩編のメッセージを汲み取るのは難しいと思う方にお勧めの書。

 

【目次】

はじめに 詩編をどう読むか

第1編 いかに幸いなことか
第2編 騒ぐな
第6編 弱さの極みの中で
第8編 栄光は貧しさの中に
第14編 正しい人はひとりもいない
第19編 わたしの贖い主よ
第22編 Ⅰ(1─22節) 主よ、離れないでください
第22編 Ⅱ(23─31節) 神は苦しみを侮らず
第23編 主は羊飼い
第30編 わたしの神、主よ
第37編 Ⅰ(1─22節) 主は知っている
第37編 Ⅱ(23─40節) 主は人の一歩一歩を定め
第42・43編 Ⅰ(42・1─7) 神を待ち望め
第42・43編 Ⅱ(42・7─12) 主の歌がわたしと共に
第42・43編 Ⅲ(43) 御顔こそ、わたしの救い
第44編 神を待つ者
第45編 あなたの民とあなたの父の家を忘れよ
第51編 Ⅰ(1─11節) 罪から清めてください
第51編 Ⅱ(12─21節) 新しい霊を授けてください
第69編 恵みと慈しみの主よ

あとがき


1,210  (税込) (税抜 1,100 )
9784907486914, ヨベル, 水草修治:著

神にかたどって創造され、エデンから追放され、ノアの洪水を経て、バベルの塔の崩壊へと至り、アブラハム契約へと至る人類の始祖たちの流浪。創世記1~11章に記されたその歴史のなかに神の計画の全体像を読み解く。


660  (税込) (税抜 600 )
9784915748158, 聖書を読む会,

私たちの人生には様々な苦しみがあります。突然襲いかかるわざわい、理由のない苦難、不正と虐げ、そして、老いと死。ヨブ記と伝道者の書は、はかなく、不条理(空)な現実に目を閉じることなく、信仰者としてどう生きるかを私たちに問いかけています。この二つの書に記された知恵に耳を傾けてみましょう。


3,300  (税込) (税抜 3,000 )
9784764274303, 教文館, 佐々木哲夫:著

ロボット開発は生命創造の模倣で涜神的なのか? 災厄で生命が奪われるという不条理に神学はどのように解答するのか? 人間の生命は死後どうなるのか? 牧師であり、旧約学者であり、教育者である著者が、旧約聖書を基軸として「命」について多角的に考察する。

 

【目次より】

第1章 ロボットと命――アイボからフランケンシュタインへ

第2章 戦禍と命――テロからグローバリズムへ

第3章 厄難と命――ヨブとエリフの不条理克服

第4章 死なない命――来世をかいま見る

第5章 説教演習――旧約聖書から語る


5,500  (税込) (税抜 5,000 )
9784906791842, ぷねうま舎, 勝村弘也:訳

死海のほとりの洞窟から聖書を照らす新たな光が放たれた。

ラズ・ニフヤ=起こるべきことの秘儀、この鍵語に秘められた終末を生きる知恵とは。

原典からの初めての日本語訳。

 

第4回配本 [第10分冊]知恵文書


1,540  (税込) (税抜 1,400 )
9784818410275, 日本キリスト教団出版局, 小友聡

「空しい」を38回も繰り返し、聖書の信仰を覆すような表現が頻出する「コヘレトの言葉」。多くの聖書読者を困惑させてきたこの書を鮮やかに読み解き、「今の生を徹底して生きよ」という中心主題を明らかにする。「新共同訳聖書」に準拠しつつ、「聖書協会共同訳」の訳文も併記。特に重要な訳語の変化はコラムで紹介する。

 

【目次】

はじめに

序 「コヘレトの言葉について」

第1章 すべては空しい

 コラム 「空しさ」と「空」

第2章 飲み食いし、魂を満足させよ

第3章 何事にも定められた時がある

 コラム 「霊」と「息」

第4章 太陽の下での虐げ

第5章 神は天に、あなたは地上に

第6章 太陽の下での不幸

第7章 死ぬ日は生まれる日にまさる

第8章 何事が起こるかは知り得ない

第9章 短い人生だからこそ

 コラム 「楽しく生きる」と「人生を見つめる」

第10章 親友に向かってすら王を呪うな

第11章 種を蒔け、夜にも手を休めるな

第12章 青春の日々にこそ

あとがき 「コヘレトの言葉」と私


4,620  (税込) (税抜 4,200 )
9784818410213, 日本キリスト教団出版局, 魯恩碩

旧約聖書を生んだ捕囚後ユダヤ共同体の実態を描いた力作を増補改訂

捕囚期以後、ペルシア時代のユダヤ共同体(イェフド)は歴史的・社会的試練と苦難に直面し、それを神への信仰によって乗り越えようとした。その苦闘の結晶が旧約聖書である。律法・預言書・諸書、旧約正典諸文書編纂の担い手となった人々、諸文書の成立した時代的・社会的背景を問うた力作を増補改訂、さらに聖句索引を付す。

 

【目次】

第一部  五書

1  五書における歴史批判的研究の歴史

2  「契約の書」における捕囚期以後ユダヤ社会の構造

3  旧約聖書における審判思想の歴史的発展過程についての考察

 

第二部  預言書

4  申命記主義的歴史書とは何か

5  エレミヤ書の「申命記主義的編集層」に関する一考察

 

第三部  諸書

6  Qumran 共同体における貧者の神学

7  詩編における貧者の神学

8  「貧者の神学」の社会経済的背景に対する考察

"旧約文書の成立背景を問う 共存を求めるユダヤ共同体 増補改訂版" の最低購入数は 1 です.


1,210  (税込) (税抜 1,100 )
9784907486884, ヨベル, 上沼昌雄

理不尽で、しつこく、放っておいてくれない。そんなとんでもない聖書の神と渡り合った預言者と、その男に取りつかれたもうひとりの男の物語。

ともかく、神に怒りをぶつけた。人にではない。神にである。親でもない。そんな大それた家族でもない。預言者仲間の先輩にでもない。本気でただ神に怒った。神以外にそこには誰もいなかったのも事実だ。他に誰を相手にこの怒りをぶつけたらよいのだ。といっても、仕向けたのは神である。神が仕掛け人である。


2,090  (税込) (税抜 1,900 )
9784400127888, 新教出版社, 大野惠正著

聖書を分かりやすく、かつ格調高く語ることに定評ある著者が、研究者、教師、そして牧師として旧約聖書から受け取ってきた豊かなメッセージの核心を、現代人に取り次ぐ。今後、旧約聖書入門の定番となるシリーズ。

この巻では、出エジプト記、レビ記、民数記、申命記を取り上げる。
とりわけ難解とされる律法の解説を通して、イスラエルの民に与えられた契約の意味が鮮明となる。

【目次より】
序 聖書は旧約書と新約書とでなりたっている
1 旧約聖書の成り立ち
2 「出エジプト記」の構成
3 エジプトのイスラエル人
4 モーセの誕生と生育
5 モーセの召命
6 モーセの人間像
7 十の災い
8 過越の祭、エジプト脱出、「海の歌」
9 荒野の旅
10 シナイでの神顕現・十戒・契約の書・契約物語
11 真の神礼拝
12 献げものの規定と祭司の聖別
13 清いものと穢れたもの
14 大贖罪日
15 神聖法集


5,830  (税込) (税抜 5,300 )
9784906791873, ぷねうま舎, 守屋彰夫/上村静:訳

死海のほとりの洞窟から聖書を照らす新たな光が放たれた。

世界創成の物語を語り直す。晴天の何を増幅し、また何に触れずに済ませたか。秘儀の伝授のために……

原典からの初めての日本語訳。

 

第3回配本 [第6分冊]聖書の再話1


7,480  (税込) (税抜 6,800 )
9784818410077, 日本キリスト教団出版局, B.S.チャイルズ:著 田中光/宮嵜薫/矢田洋子:訳

旧約解釈史、それは教会の苦闘の軌跡である。現代まで続く果てない苦闘の内に、人間の声と神の声は絡み合い、そして旧約聖書そのものが語り出す。2000年にわたるイザヤ書解釈の歴史をたどりつつ、個々の解釈者を、あまり光を当ててこられなかった人物も含めて公平に論評する。

 

【目次】

第1章 ヘブライ語聖書の初期の受容――七十人訳聖書と新約聖書

第2章 殉教者ユスティノス

第3章 エイレナイオス

第4章 アレクサンドリアのクレメンス

第5章 オリゲネス

第6章 カイサリアのエウセビオス

第7章 ヒエロニムス

第8章 ヨアンネス・クリュソストモス

第9章 アレクサンドリアのキュリロス

第10章 キュロスのテオドレトス

第11章 トマス・アクィナス

第12章 リールのニコラス

第13章 マルティン・ルター

第14章 ジャン・カルヴァン

第15章 17-18世紀の解釈者たち

第16章 19世紀と20世紀

第17章 ポストモダンの解釈

第18章 解釈学的結論

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