戦争・平和・非暴力・共生

880  (税込) (税抜 800 )
9784106107979, 新潮社, 金子夏樹:著

LGBTの権利拡大や中絶の容認に、猛烈な抵抗を示す人々がいる。米国最大の宗教勢力、聖書の教えを絶対視するキリスト教右派だ。彼らの組織「世界家族会議」とは何か?プーチン大統領と水面下で繋がり、欧州の反リベラル政党、イスラム諸国とも連携する驚異の組織力の源泉は?リベラリズムの世界的浸透に対し、反撃を始めた保守ネットワークの全貌を緻密な取材で描き出す。日本にも迫る価値観の戦争の行方を直視せよ。

序章 プーチン援護に立ち上がった米国人
第1章 時代遅れのキリスト教福音派
第2章 世界家族会議の保守反動ネットワーク
第3章 ロシア「鉄のトライアングル」の逆襲
第4章 ウクライナ併合、シリア介入は「聖戦」
第5章 標的にされた大富豪ジョージ・ソロス
第6章 「現代のラスプーチン」と「陰の大統領」
第7章 ハリウッドVSロシア 人々の心を掴むのはどちらか
第8章 日本に飛び火する「文化の対立」


5,720  (税込) (税抜 5,200 )
9784771029972, 晃洋書房, 村田充八

戦争と平和についてキリスト教徒の著者が新しい視点で論じた書。

第1章 「忘れてはならない歴史」とキリスト者―歴史修正主義の宗教的根本動因
第2章 戦争と聖書の平和―「改革されるべき」教会と国家
第3章 「否定の論理」なき社会と聖書の平和
第4章 平和の原点と遠くない戦争―「戦後民主主義」の崩壊現象とその克服に向けて
第5章 世の生きづらさと福音の希望
第6章 平和を願う祈りと暮らし―『クリスチャン新聞』から


5,500  (税込) (税抜 5,000 )
9784885822421, 冬至書房, 清水望
東ドイツの崩壊に福音主義教会がいかに関わったか。 体制が平和裡に転覆する過程を未公開資料、ドキュメントを用いて問題の本質に迫る。 伝統的にキリスト教が強い地域にマルクス・レーニン主義を強行したため、ここに両者の葛藤が始まった。...

"『取り寄せ』平和革命と宗教 東ドイツ社会主義に対する福音主義教会" の最低購入数は 1 です.


814  (税込) (税抜 740 )
978400430802X, 岩波書店, 藤原帰一
二〇〇一年の同時多発テロ事件とアフガン戦争を経て、新しい世界秩序が姿を現してきた。 それは、アメリカが「帝国」として世界を動かすというものだ。 なぜアメリカは帝国に向かったのか。 アメリカの変貌の下で、アジアやヨーロッパ、第三世界はどうなるのか。...
+

"『取り寄せ』岩波新書0802 デモクラシーの帝国 アメリカ・戦争・現代世界" の最低購入数は 1 です.


5,170  (税込) (税抜 4,700 )
9784588005405, 法政大学出版局, ミッシェル・セール:著 高尾謙史:訳
死体の上に定礎された文明── ティトス・リウィウス『ローマ史』をもとにローマ定礎にまつわる数々の暴力を掘り起こして歴史の暗黒を暴き、人類が暴力の支配を脱して第三項を排除しない安らかな多様体としての文明を創出する道をさぐる。 歴史と文化の定礎の書。
1 個

"『取り寄せ』叢書・ウニベルシタス0540 ローマ 定礎の書" の最低購入数は 1 です.


1,650  (税込) (税抜 1,500 )
9784894348387, 藤原書店, 日野原重明 聞き手:小池政行
百歳を記念して 「許すことができれば、戦争、殺し合いは起きません。私は、今度の震災をもって、世界平和のきっかけにする運動を、世界じゅうに起こそうではないかと思うのです。そのためには、少なくとももう十年、現役でがんばらなければ。」

"『取り寄せ』医師のミッション 非戦に生きる" の最低購入数は 1 です.


2,420  (税込) (税抜 2,200 )
9784657180124, 早稲田大学出版部, 日本平和学会:編

“AI≠神”の人間の平和へ。いわゆる宗教と戦争とを結ぶさまざまな表象はおびただしく存在しますが、平和へ紡がれる表象はなかなか得がたいものがあります。戦争言説に塗れてしまっている宗教の現況から、平和価値は想像し難いのが実際かもしれません。不断に創造的想像力を駆使して溢出するような平和価値が、どういう具合に安定的に“信の構造”へ接合するものなのか、真摯に平和を祈念するさまざま信仰と通念化する“宗教”概念を超え、信仰と平和の未来を探ります。

1 座談会「信仰と平和をめぐって」
2 インタビュー「3・11以降の信仰と平和をめぐって:島薗進教授に聞く」
3 「宗教概念論」から「宗教主体化論」へ―島薗進と安丸良夫の金光論を通して
4 バチカンと国際政治―CSCEにおけるバチカンの役割と宗教
5 先住民族権利運動の意義と脱植民地化の課題―琉球・沖縄の人々による国連活動を事例に
6 「被爆証言」は米国の高校生にどう響いたのか―米NGOプログラム「Hibakusha Stories」の証言普及活動の場で
書評(「犠牲者」としての記憶の行方―酒井啓子著『9.11後の現代史』講談社現代新書、2018年1月;マイノリティとマジョリティを紡ぐガンディー―竹中千春著『ガンディー―平和を紡ぐ人―』岩波新書、2018年1月)


6,380  (税込) (税抜 5,800 )
9784887138216, 東信堂, 老川慶喜・前田一男編著
大戦下国民の戦争協力、それに伴う戦争責任問題は、なお今日の課題であり続けている。 対被害国問題としてのみならず、それは国内さらに自己内部の問題として、亢進するナショナリズムへの対応、国家への忠誠と自らの信条との相克等、重要な争点を孕んでいるのだ。...

"『取り寄せ』ミッション・スクールと戦争 立教学院のディレンマ" の最低購入数は 1 です.


3,740  (税込) (税抜 3,400 )
9784588603556, 法政大学出版局, イラン・パペ:著 脇浜義明:訳

偽りの“神話”を解体する。パレスチナは民なき地ではなかったし、ユダヤ人は国なき民ではなかった。シオニズムは民族解放運動ではなかったし、暴力と略奪のうえに成立したイスラエルは民主主義国家ではない。中東現代史における欺瞞を暴き、共存の道を新たに描く。

第1部 過去の虚偽(パレスチナは無人の地であった;ユダヤ人は土地なき民族であった;シオニズムはユダヤ教である;シオニズムは植民地主義ではない;一九四八年にパレスチナ人は自ら居住地を捨てた;一九六七年六月戦争は「やむを得ない」戦争であった)
第2部 現在の虚偽(イスラエルは中東で唯一の民主主義国家である;オスロー合意に関する諸神話;ガザに関する諸神話)
第3部 未来の虚偽(二国解決案が唯一の道である)
結語 二十一世紀の殖民・植民地主義国家イスラエル


6,050  (税込) (税抜 5,500 )
9784872596359, 大阪大学出版会, 冨永悠介:著

第二次世界大戦を挟む激動の20世紀に翻弄されながら、沖縄と台湾を舞台に生き抜いた女性・宮城菊。彼女が記したノートと聞き取り、周囲の関係者へのインタビューから菊の半生を辿ることで、台湾・沖縄・朝鮮・日本の関係史を描きなおし、ひとが「生きる」こと、「生きたこと」の証を捉えなおす。国、言葉、貧困、戦争、信仰――さまざまな〈境界〉のなかで生きる人びとから見える、新たな歴史像。

序章 軌跡を辿り、歴史を開く―経験の歴史学に向けて
第1章 沖縄から台湾へ―経験のゆくえと生存のかたち1
第2章 植民地台湾での暮らし―経験のゆくえと生存のかたち2
第3章 基隆「水産」地域の形成と発展―国際港湾都市・基隆としての面目
第4章 『無言の丘』の歴史叙述―経験・場・東アジア
第5章 顕現する東アジア―経験のゆくえと生存のかたち3
第6章 喜友名嗣正が見た沖縄/日本
第7章 菊のキリスト教実践―経験のゆくえと生存のかたち4
終章 「菊」から「私たち」の物語へ


836  (税込) (税抜 760 )
9784087203929, 集英社, ジェームス・M・バーダマン:著 水谷八也:訳
苛烈な差別に立ち向かった無名の英雄たち アメリカ社会はいかにして、苛烈な黒人差別の慣習を温存してきたのか。 それに立ち向かった公民権運動の真の担い手は何者だったのか?  キング牧師たちを支えた、ヒーロー&ヒロインたちの物語。   プロローグ...

"『取り寄せ』 集英社新書0392 黒人差別とアメリカ公民権運動 名もなき人々の戦いの記録" の最低購入数は 1 です.


2,420  (税込) (税抜 2,200 )
9784560083529, 白水社, オトー・ドフ・クルカ:著 壁谷さくら:訳
「アウシュヴィッツが私の子ども時代だった」。 収容所の記憶、母親の消息、奇怪な夢、神の存在など、「説明のつかない廃墟の風景」を、テープ録音起こしと日記で綴る。 ユダヤ現代史家による異色の省察。   終わりでもある始まり...

"『取り寄せ』 死の都の風景 記憶と心象の省察" の最低購入数は 1 です.


2,530  (税込) (税抜 2,300 )
9784862832351, 関西学院大学出版会, 山本俊正:編著 関西学院大学キリスト教と文化研究センター:編
東アジアの平和実現の為に宗教者が果たせる役割とは。 関西学院大学キリスト教と文化研究センターの研究活動の成果を整理し編集。   第1部...

"『取り寄せ』 東アジアの平和と和解 キリスト教・NGO・市民社会の役割" の最低購入数は 1 です.


3,520  (税込) (税抜 3,200 )
9784000248716, 岩波書店, 田中伸尚
歴史のかなたに追いやられてきた、個人による戦時下抵抗の実相。 在野の学究で戦後の参議院議員・細川嘉六、信仰を礎にした平和教育の実践者・鈴木弼美、農民伝道一筋の信仰者・浅見仙作、非戦論を公にした僧侶・竹中彰元、農村に民主主義の拠点となる図書館を築いた情熱家・浪江虔。...

"『取り寄せ』 未完の戦時下抵抗 屈せざる人びとの軌跡" の最低購入数は 1 です.


3,080  (税込) (税抜 2,800 )
9784588366055, 法政大学出版局, 尹慧瑛
カトリック系とブロテスタント系という「二つのコミュニティ」を抱えた北アイルランドは、イギリスによる植民地支配の結果が凝縮されるとともに、30年にわたる紛争で社会が著しく分断された「場」でもある。...

"『取り寄せ』 暴力と和解のあいだ 北アイルランド紛争を生きる人びと" の最低購入数は 1 です.


3,520  (税込) (税抜 3,200 )
9784480867216, 筑摩書房, 山内進

西洋史を「共存」と「境界」の相克という視点から整理し、十字軍の内実、聖戦と正戦、フェーデと文明化、グロティウスとホッブズの比較、万国公法と日本などのテーマを通して、暴力(戦争)への衝動と理性的な秩序形成の試みが交差してきた過程を考察する。

 

第1章  衝突する宗教──「境界」の成立(キリスト教と神判/聖地の浄化──十字軍の「神話」  ほか)

第2章  暴力の法理──「境界」の理論(異教徒に権利はあるか──中世ヨーロッパの正戦論/聖戦・正戦・合法戦争──「正しい戦争」とは何か  ほか)

第3章  正戦論の展開とアメリカ──拡大する「境界」1(転機──富の源泉はいつ掠奪から生産へと移行したか?/帝国の移転──近代国家死kステムと「神の国アメリカ」  ほか)

第4章  「文明化」と日本──拡大する「境界」2(暴力とその規制──西洋文明/暴力と身体と教育──近代教育を考える前提として  ほか)

"『取り寄せ』 文明は暴力を超えられるか" の最低購入数は 1 です.


5,940  (税込) (税抜 5,400 )
9784000611527, 岩波書店, キース・L・カマチョ:著 西村明/町泰樹:訳
異なる戦争経験をもったグアムとサイパン。 戦禍を記憶し記念する人々の営みに着目し、複雑なアイデンティティを掘り起こすことで歴史との向き合い方の新たな視点を提供する。   序章  戦争・記憶・歴史 第1章  忠誠と解放 第2章...

"『取り寄せ』 戦禍を記念する グアム・サイパンの歴史と記憶" の最低購入数は 1 です.


713  (税込) (税抜 648 )
9784331655092, 廣済堂出版, 島崎晋
歴史の教科書のように時代を追うのではなく、「衝突のきっかけは何だったのか?」「そのいざこざはいつ始まったのか」などと、時代をさかのぼることで、隠れた真相にスポットを当てる。 国際ニュースの本当の意味がすっきりわかるようになる一冊。   第1章...

"『取り寄せ』 廣済堂文庫1507 さかのぼるとよくわかる世界の宗教紛争" の最低購入数は 1 です.


1,078  (税込) (税抜 980 )
9784006032340, 岩波書店, 渡部良三
〈鳴りとよむ大いなる者の声きこゆ 「虐殺こばめ生命を賭よ」〉──  アジア太平洋戦争末期、中国戦線で中国人捕虜虐殺の軍命を拒否した陸軍二等兵の著者は、戦場の日常と軍隊の実像を約700首の歌に詠み、密かに日本に持ち帰った。...

"『取り寄せ』 岩波現代文庫 歌集 小さな抵抗 殺戮を拒んだ日本兵" の最低購入数は 1 です.


2,530  (税込) (税抜 2,300 )
9784000291668, 岩波書店, 小菅信子
20世紀は、世界大戦、核の脅威と災害、植民地化と脱植民地化、差別や虐殺などによって、平和の概念が大きく変化した時代だった。 平和構築のありかたを示す古典的文献を紹介し、21世紀の平和を模索する。   1...

"『取り寄せ』 岩波現代全書066 原典でよむ20世紀の平和思想" の最低購入数は 1 です.


1,760  (税込) (税抜 1,600 )
9784044003630, KADOKAWA, 池上彰/佐藤優/松岡正剛/石川明人/高岡豊

いま、私たちは渦の中にいる。

第一線の識者・研究者が現在地を照らす!!

 

第1部  対論──宗教は人を殺す思想とどう対峙するか 池上彰/佐藤優

第2部  講演(中東の紛争イスラーム過激派とテロリズムの論点整理 高岡豊/信仰があってもなくても、人は人を愛し、人は人を殺す 石川明人)

第3部  総合討論(「宗教と暴力」にどのようにアプローチするか 松岡正剛/パネルディスカッション)


5,500  (税込) (税抜 5,000 )
9784588008887, 法政大学出版局, ルネ・ジラール/ドメーニカ・マッツ:著 内藤雅文:訳
兄が弟を殺す旧約聖書の逸話は、人類最初の殺人の記録でもある。 本書では9名の研究者がこの物語の奥に隠されているものを読み解き、暴力をめぐって独創的な説をたたかわせる。 神はカインが殺されないよう彼に印を付けて暴力の再発を禁ずるが、現実の社会では暴力が絶えることはない。...

"『取り寄せ』 叢書・ウニベルシタス0888 カインのポリティック ルネ・ジラールとの対話" の最低購入数は 1 です.


3,960  (税込) (税抜 3,600 )
9784831824356, 法蔵館, 武田龍精
科学技術の進展による「核の時代」。 これまでと根本的に異なる死生観がもたらされた。 宗教者にとって、今必要な新しいパラダイムとは一体いかなるものなのか。 宗教間対話を通してこの死生観を考察する意欲的好著。   1...

"『取り寄せ』 人間・科学・宗教ORC研究叢書9 核の時代における宗教と平和 科学技術のゆくすえ" の最低購入数は 1 です.


1,650  (税込) (税抜 1,500 )
9784890633159, 並木書房, 星川啓慈/石川明人

人はなぜ、平和を祈りつつも、戦争やテロを行うのだろうか。

2人の宗教学者が「戦争」と「宗教」に共通する人間の矛盾や葛藤を多様な角度から論じる。

人間と社会、戦争と平和について考えるための入門書。

 

1  戦争の現実(人は人を殺したがらない/それでも戦争はなくならない/宗教と戦争の関係  ほか)

2  戦いの中の矛盾(「人を殺すな」か「人を殺せ」か?/聖書・キリスト教における「平和」/キリスト史の中の暴力と迫害/戦場の聖職者たち  ほか)

3  平和への葛藤(テロをめぐる善と悪/兵役拒否と宗教/世界の諸宗教の平和運動  ほか)

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