戦争・平和・非暴力・共生

2,530  (税込) (税抜 2,300 )
9784906791910, ぷねうま舎, 鈴木文治

言葉を失う出来事は、なぜ繰り返し起こるのだろう。動機なき大量殺人、他なるもののいわれなき差別と排除……今日まで築いてきた(と思われる)理想とモラルは、その根から崩れ去ってしまうのか。

教育者としてキリスト者として、障がい者・社会的弱者と共に生き、その実践からユニークな工夫と指針を生み出してきた著者が、今あらためて強く訴える。他者を生かそうとすること、ここに人間性は根ざしているのではないのか。

あらゆる傷を負った人びとを包もうとしたホームレスの母、藤原繁子牧師、この人を見よ。 


2,750  (税込) (税抜 2,500 )
9784879251374, 燦葉出版社, 武富慈海:著

「戦争体験者よ、真実を語れ」と呼びかけ、独力で戦争資料館を改設して40年。遺品が遺品を呼び、遺品が訴える。「戦争に『ノー』と言えるよう、人々の考え方を変えることが可能だ」と。


1,430  (税込) (税抜 1,300 )
9784286197302, 文芸社, 木村恵子:文 biibi:絵 そふぃあ:訳

「どうして せんそう するの?」子どもたちが 大人たちにききました。でも、だれも こたえられませんでした。うみべ村、はたけ村、のやま村は、それぞれみんな楽しくくらしていました。日曜日には、ひろばにあつまって、たべて、のんで、うたって、おどる。ところがある日、ひろばに高いかべができて……。今、本当に考えたいことを、静かに語りかける絵本。

 

[恵泉女学園・中学・高等学校 推薦の言葉]

「戦争は婦人が世界情勢に関心を持つまでは決してやまないであろう」河井道の言葉です。著者は絵本やエッセイで平和を訴える卒業生です。

 

"よかったね、よかったね。 Good. Good. Life is Good." の最低購入数は 1 です.


1,782  (税込) (税抜 1,620 )
9784006004088, 岩波書店, 宮田光雄

キリスト教神学者でありながら、反ナチ抵抗運動の一員としてヒトラー暗殺計画に加わり、ドイツ敗戦直前に強制収容所で処刑されたディートリヒ・ボンヘッファー(1906―45)。生命を賭して時代への抵抗を貫き、若くして殉教への道を選んだのは、なぜか。新たな知見も交えながら、その生涯と思想の意味を現代に問う。


2,640  (税込) (税抜 2,400 )
9784906902538, かんよう出版, 福岡女学院キリスト教センター/徐亦猛:編

本書は、「東アジアにおける平和と和解のためのキリスト教の貢献」とのテーマをもとに福岡女学院大学で2018年1月27日に行われたフォーラムにおいて、まさに東アジアの気鋭の研究者たちによってなされた諸発題を編集したものです。(「あとがき」より)


2,640  (税込) (税抜 2,400 )
9784400310891, 新教出版社, ヴィクトール・フランクル:著 赤坂桃子:訳

戦後の新たな人生を歩みだそうとするときフランクルは何を感じ、考えていたのか。

いま明かされる名著誕生の背景。

強制収容所からの解放と帰郷という、フランクルの人生においても最も重要な時期の伝記的な事実と、当時の中心思想の一端を、未公開書簡と文書を用いて再構成する。

名著誕生の背後にあった個人史と時代史の二つの文脈が、初めて明確に交差する。

編者は、膨大なフランクル文献に最も詳しい、ウィーンのヴィクトール・フランクル研究所所長アレクサンダー・バティアーニ博士。


1,980  (税込) (税抜 1,800 )
9784818410060, 日本キリスト教団出版局, G.ジョーンズ/C.ムセクラ:著 岡谷和作/藤原淳賀:訳

わたしたちは、どのようにしたら人を赦すことができるのだろうか。ルワンダ大虐殺で父親と親族を亡くしながらも、アフリカにおいて平和と和解の働きに取り組む牧師ムセクラと、和解の神学を説くジョーンズが、対話をしながら赦すことの重要性を考える。


2,200  (税込) (税抜 2,000 )
9784400213260, 新教出版社, 富坂キリスト教センター:編

あの時代のキリスト者たちは、どのような葛藤を抱えていたのか

戦時下を生きたキリスト者たちを、「戦争協力者」や「抵抗者」といった一面的な評価で裁断できるのか。

富坂キリスト教センターが立ち上げた「内面史研究会」は、キリスト者個々人の内面の歩みに注目し、当事者のこころの葛藤、相克や矛盾などを検証することにより、十把一絡げの評価や決めつけを乗り越え、太平洋戦争下のキリスト者たちの動向、すなわち追随・加担・協力、そして沈黙・拒否・抵抗の諸相を重層的に跡づけようとする。

本書では、日本人キリスト者のみならず植民地下の現地のキリスト者にも着目する。キリスト教思想史・教会史への新たな視角。

 

【目次より】

共同研究のねらい  戒能信生

「日本的基督教」への道のり――今泉源吉のあゆみ  大久保正禎

罪責感について――ホーリネス史から考える戦争責任  上中栄

戦時下説教の実像――大連西広場教会月報『霊光』を中心にして  戒能信生

戦時下を生きた牧師 廣野捨二郎  矢吹大吾

日本統治末期の朝鮮における信仰弾圧とクリスチャンの内面分析――朴允相と孫良源のケース  徐正敏

植民地朝鮮における「信教の自由」――「改正私立学校規則」と「神社参拝問題」を巡って 李省展

戦時期台湾におけるキリスト教徒の「内面」を問う  高井ヘラー由紀

宣教師の見た日本人牧師――「満洲国」のキリスト教界を例として  渡辺祐子

H・E・テートの内面史研究  山崎和明

共同討議


880  (税込) (税抜 800 )
9784873957616, キリスト新聞社, 内坂晃

聖書の信仰は、現代の歴史状況の中でいかなる展望を示しうるか。パレスチナ問題や天皇制問題を通してキリスト者のあり方を問う。

私たちはもはや正統的キリスト教教義を絶対化したり、そこに安住したりしていることは出来ないのであって、その中身が厳しく問われなければならない。……原理主義と熱狂主義に対し、単に寛容を主張するだけでなく、聖書の読み方として、どこが問題なのかがもっと語られねばならないのではないか。(「あとがき」より)


1,320  (税込) (税抜 1,200 )
9784805664162, サンパウロ, 永井隆:絵 結城了悟:解説

白血病のため病臥していた永井隆博士は、如己堂と呼ばれる二畳ほどの建物の中で二人の子どもと生活しながら、『長崎の鐘』、『この子を残して』など数多くの著書を書いた。だが彼が残したものは書籍だけではなかった。本書はカトリック信徒であった永井隆博士が自らの死を覚悟し、「十字架の道行」と呼ばれるキリストの死に至る十四の場面を、実弟永井元の助けを借りながら描いたと言われる絵画について、長年キリシタン研究を重ねて日本に帰化したイエズス会司祭、結城了悟神父が解説したものである。


6,050  (税込) (税抜 5,500 )
9784872596359, 大阪大学出版会, 冨永悠介:著

第二次世界大戦を挟む激動の20世紀に翻弄されながら、沖縄と台湾を舞台に生き抜いた女性・宮城菊。彼女が記したノートと聞き取り、周囲の関係者へのインタビューから菊の半生を辿ることで、台湾・沖縄・朝鮮・日本の関係史を描きなおし、ひとが「生きる」こと、「生きたこと」の証を捉えなおす。国、言葉、貧困、戦争、信仰――さまざまな〈境界〉のなかで生きる人びとから見える、新たな歴史像。

序章 軌跡を辿り、歴史を開く―経験の歴史学に向けて
第1章 沖縄から台湾へ―経験のゆくえと生存のかたち1
第2章 植民地台湾での暮らし―経験のゆくえと生存のかたち2
第3章 基隆「水産」地域の形成と発展―国際港湾都市・基隆としての面目
第4章 『無言の丘』の歴史叙述―経験・場・東アジア
第5章 顕現する東アジア―経験のゆくえと生存のかたち3
第6章 喜友名嗣正が見た沖縄/日本
第7章 菊のキリスト教実践―経験のゆくえと生存のかたち4
終章 「菊」から「私たち」の物語へ


2,750  (税込) (税抜 2,500 )
9784895861632, ミルトス, ヨッシー・クライン・ハレヴィ:著 神藤誉武:訳

中東和平への道筋が未だ見えない中、ユダヤ教徒でありイスラエル人である著者が、長年の取り組みをもとに、パレスチナの隣人に宛てた手紙を通して信仰者同士の対話を促す画期的な書。イスラエルの地はユダヤ人のアイデンティティにどのような意味を持つのかを語りかけ、アブラハムの子孫であるユダヤ教徒、イスラム教徒が共に、「祝福の基」となることを願い、対話を呼びかける。


1,100  (税込) (税抜 1,000 )
9784789608039, 女子パウロ会, ジャン・ヴァニエ:著 宮永久人:訳

ラルシュ・コミュニティの創立者であるジャン・ヴァニエが、障がいをもつ「なかま」たちから学んだ教訓を語る

ハーバード大学神学部での2つの講演を書籍化。ヘンリ・ナウウェンのまえがき

多くの痛み、敵意、憎しみ、暴力、不平等、抑圧が存在するこの狂気の世界で、わたしたち個々にとっても、この世界にとっても、いのちと救いの源となりうるのは、弱く、拒絶され、底辺におかれ、役に立たないとみなされている人たちなのだ、というのがわたしの信念なのです。(本文より)

 


2,860  (税込) (税抜 2,600 )
9784400407478, 新教出版社, 教皇フランシスコ/ドミニック・ヴォルトン:著 戸口民也:訳

いま私たちが直面する喫緊の課題にいかに応えるか

戦争、貧困、環境破壊、難民、文化的アイデンティティと伝統、異なる者同士のコミュニケーション、そして教会のあり方等々のテーマをめぐり、フランスの著名な社会学者が1年間12回にわたって教皇に行ったロングインタビュー。しかしここには、単なるインタビューに留まらぬ、真に対話の名に値する言葉のやり取りがあり、読む者はたちまち引き込まれるであろう。11月に来日が噂される教皇。その思想をより深く理解するための絶好の書。


1,650  (税込) (税抜 1,500 )
9784990936525, みなも書房, 金井創

辺野古の海の番人・われらが金井船長は今日も荒れた弾圧の海に愛船「不屈」を漕ぎだす。13年前初めて舵を握った金井牧師を見ていた私は、年々闘う強さを身につけながらも漁師や海保に穏やかに語り続ける優しさを倍増させていく彼の心の在り方を知りたいと本書を手に取った。圧倒的な力を前に絶望しか生まれてこないはずのこの海からなぜ希望が湧き上がってくるのか。答えは、現場の視点で記録された激動の日々の中に鮮やかに浮かび上がっていた。
【ジャーナリスト/映画監督 三上智恵氏】


4,950  (税込) (税抜 4,500 )
9784805111444, 千倉書房, 松本佐保

日本の国際政治研究からほぼ捨象されてきたキリスト教という要素を、バチカンと国際規範や国際機構との関わりという観点から見直し、そのダイナミックな国際社会へのインパクトを俯瞰する。

 

【目次】
序章 バチカンと国際政治
第1章 第一次世界大戦前夜から戦間期まで――国際的中立宣言と大戦への関与
第2章 戦間期から国連設立まで――バチカンの主権回復と国際関係
第3章 バチカンと国際労働機関
第4章 バチカンと世界プロテスタント教会協議会
第5章 バチカンのリアリズム外交――欧州安全保障政策との関係
第6章 冷戦終結――ヨハネ・パウロ二世と欧州の安全保障協力
第7章 教皇フランシスコの闘い
終章 バチカンと国際機関・組織――宗教と国際政治研究の意義


1,012  (税込) (税抜 920 )
9784582859072, 平凡社, 乗浩子:著

2013年、第266代ローマ教皇となったフランシスコはアルゼンチン育ち。この南半球からの最初の教皇はいま、世界の注目と敬意を集めている。なぜ、こうした教皇が生まれたのか。カトリック大陸ラテンアメリカにおける宗教の役割から、フランシスコの経歴、バチカンの状況等々、その背景をおさえ、この教皇が現在果たそうとしている課題や実績を明らかにする。

《目次》

はじめに

序章 宗教の復権
1 近代化と宗教──ウェーバーの逆説
2 教会と民主化──ハンチントンとカサノヴァの説2
3 カトリシズムと現代

第一章 カトリック大陸、ラテンアメリカ
1 ラテンアメリカ初の教皇の誕生
2 カトリシズムによる征服と植民
3 独立と教会
4 現代の国家と教会

第二章 教皇フランシスコへの道
1 イタリア移民の息子ホルヘ・マリオ・ベルゴリオ
2 イエズス会士時代──入会から管区長へ
3 「汚い戦争」の拡大と教会
4 スラムに通う大司教2
5 二〇一三年教皇選挙

第三章 バチカンの動向
1 ローマ教皇庁とバチカン市国
2 近代化への抵抗
3 ヨハネ二三世とカトリック世界の現代化
4 パウロ六世の南北問題への関心
5 冷戦終焉の立役者、ヨハネ・パウロ二世
6 「正統主義の番人」ベネディクト一六世

第四章 アフリカとアジアでふえるキリスト教徒
1 信徒の趨勢
2 アフリカ──独立教会の展開
3 アジア──多様な宗教世界

第五章 民主化を促した教会──冷戦体制崩壊へ
1 ラテンアメリカの解放の神学
2 軍政の人権侵害と戦った南米の教会
3 中米の内戦と教会
4 南欧・アジア・アフリカ・東欧の民主化と教会

第六章 プロテスタントの拡大とカトリックの対応
1 福音派とペンテコステ派の隆盛
2 カトリック・カリスマ派の台頭
3 宗教的多元化のゆくえ

第七章 教皇フランシスコの課題と実績
1 バチカン改革
2 モラルをめぐって
3 エキュメニズム──宗派間・宗教間対話
4 キューバと中国──共産主義国との関係

終章 回勅『ラウダート・シ──ともに暮らす家を大切に』
──環境・人権・平和

あとがき


2,200  (税込) (税抜 2,000 )
9784264040378, いのちのことば社, 松尾光章:著

混迷の度を深めるこの国の政治と社会。今このとき、多くの人に知恵を与えてきた聖書の言葉、真の平和のメッセージに耳を傾ける。中学・高校の若い人たちに向かって語られたもの、新聞に投稿・掲載されたものを中心にして平易に語る。


2,200  (税込) (税抜 2,000 )
9784818410053, 日本キリスト教団出版局, エマニュエル・カトンゴレ/クリス・ライス:著 佐藤容子/平野克己:訳

国家間の対立、民族衝突、一部富裕層による経済支配、環境資源の搾取や劣化など、あらゆる諸課題によって社会は引き裂かれており、世界は和解を求めて叫んでいる。ウガンダ育ちのカトリック司祭と、和解の働きに取り組むプロテスタント信徒が、新たなヴィジョンを指し示す。


1,980  (税込) (税抜 1,800 )
9784272409846, 大月書店, 濱野京子/たからしげる:著

現代も消えない人種差別・民族差別の問題。
非暴力主義のもとに公民権運動を率い、「私には夢がある」と演説したキング牧師と、
27年間の投獄にも屈することなく南アフリカのアパルトヘイトを撤廃させたマンデラの生涯を描く。

小学校高学年から。


880  (税込) (税抜 800 )
9784106107979, 新潮社, 金子夏樹:著

LGBTの権利拡大や中絶の容認に、猛烈な抵抗を示す人々がいる。米国最大の宗教勢力、聖書の教えを絶対視するキリスト教右派だ。彼らの組織「世界家族会議」とは何か?プーチン大統領と水面下で繋がり、欧州の反リベラル政党、イスラム諸国とも連携する驚異の組織力の源泉は?リベラリズムの世界的浸透に対し、反撃を始めた保守ネットワークの全貌を緻密な取材で描き出す。日本にも迫る価値観の戦争の行方を直視せよ。

序章 プーチン援護に立ち上がった米国人
第1章 時代遅れのキリスト教福音派
第2章 世界家族会議の保守反動ネットワーク
第3章 ロシア「鉄のトライアングル」の逆襲
第4章 ウクライナ併合、シリア介入は「聖戦」
第5章 標的にされた大富豪ジョージ・ソロス
第6章 「現代のラスプーチン」と「陰の大統領」
第7章 ハリウッドVSロシア 人々の心を掴むのはどちらか
第8章 日本に飛び火する「文化の対立」


2,420  (税込) (税抜 2,200 )
9784657180124, 早稲田大学出版部, 日本平和学会:編

“AI≠神”の人間の平和へ。いわゆる宗教と戦争とを結ぶさまざまな表象はおびただしく存在しますが、平和へ紡がれる表象はなかなか得がたいものがあります。戦争言説に塗れてしまっている宗教の現況から、平和価値は想像し難いのが実際かもしれません。不断に創造的想像力を駆使して溢出するような平和価値が、どういう具合に安定的に“信の構造”へ接合するものなのか、真摯に平和を祈念するさまざま信仰と通念化する“宗教”概念を超え、信仰と平和の未来を探ります。

1 座談会「信仰と平和をめぐって」
2 インタビュー「3・11以降の信仰と平和をめぐって:島薗進教授に聞く」
3 「宗教概念論」から「宗教主体化論」へ―島薗進と安丸良夫の金光論を通して
4 バチカンと国際政治―CSCEにおけるバチカンの役割と宗教
5 先住民族権利運動の意義と脱植民地化の課題―琉球・沖縄の人々による国連活動を事例に
6 「被爆証言」は米国の高校生にどう響いたのか―米NGOプログラム「Hibakusha Stories」の証言普及活動の場で
書評(「犠牲者」としての記憶の行方―酒井啓子著『9.11後の現代史』講談社現代新書、2018年1月;マイノリティとマジョリティを紡ぐガンディー―竹中千春著『ガンディー―平和を紡ぐ人―』岩波新書、2018年1月)


3,740  (税込) (税抜 3,400 )
9784588603556, 法政大学出版局, イラン・パペ:著 脇浜義明:訳

偽りの“神話”を解体する。パレスチナは民なき地ではなかったし、ユダヤ人は国なき民ではなかった。シオニズムは民族解放運動ではなかったし、暴力と略奪のうえに成立したイスラエルは民主主義国家ではない。中東現代史における欺瞞を暴き、共存の道を新たに描く。

第1部 過去の虚偽(パレスチナは無人の地であった;ユダヤ人は土地なき民族であった;シオニズムはユダヤ教である;シオニズムは植民地主義ではない;一九四八年にパレスチナ人は自ら居住地を捨てた;一九六七年六月戦争は「やむを得ない」戦争であった)
第2部 現在の虚偽(イスラエルは中東で唯一の民主主義国家である;オスロー合意に関する諸神話;ガザに関する諸神話)
第3部 未来の虚偽(二国解決案が唯一の道である)
結語 二十一世紀の殖民・植民地主義国家イスラエル


5,720  (税込) (税抜 5,200 )
9784771029972, 晃洋書房, 村田充八

戦争と平和についてキリスト教徒の著者が新しい視点で論じた書。

第1章 「忘れてはならない歴史」とキリスト者―歴史修正主義の宗教的根本動因
第2章 戦争と聖書の平和―「改革されるべき」教会と国家
第3章 「否定の論理」なき社会と聖書の平和
第4章 平和の原点と遠くない戦争―「戦後民主主義」の崩壊現象とその克服に向けて
第5章 世の生きづらさと福音の希望
第6章 平和を願う祈りと暮らし―『クリスチャン新聞』から

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