"[雑誌]神学44 信仰告白" の最低購入数は 1 です.
"【取り寄せ】[雑誌]神学46 聖書論 船水衛司教授献呈論文集" の最低購入数は 1 です.
特集:復活
イエスの復活と高挙 平野保
イエス・キリストの復活 佐藤敏夫
イエス・キリストの復活の意味──現代神学の諸議論との関連で 近藤勝彦
旧・新約の神 H・アンダースン(山内眞:訳)
摂理論の危機と神の力の本性 I・J・ヘッセリンク(神代真砂実:訳)
プロテスタント伝道の起源 G・D・レーマン
説教分析基礎論 山口隆康
1986年度学科目概要
あとがき
"[雑誌]神学48 復活(1986年)" の最低購入数は 1 です.
平野保教授献呈論文集:十字架
献呈の辞 左近淑
経済的メタファーとしての十字架──「十字架のメタファー的解釈」再論 佐藤敏夫
三位一体の内なる十字架?──バルト神学の構造的問題と聖書論的再構成 大木英夫
イエスの十字架──ヨハネの第一の手紙と第四福音書との関係から 松永希久夫
引き受けられた実存的破壊──パウル・ティリッヒにおける十字架の解釈 近藤勝彦
神義論と義認論──十字架の神義論とK・バルト 芳賀力
ほか
"[雑誌]神学50 十字架 平野保教授献呈論文集(1988年)" の最低購入数は 1 です.
特集:キリスト教倫理の諸問題
文化価値の倫理学の復権──現代神学における教義学と倫理学との関係を回顧しつつ 大木英夫
パウル・ティリッヒの神学における政治の問題──特にその『組織神学』第三巻をめぐって 近藤勝彦
秩序と形成──キリスト教倫理の基礎視角 芳賀力
日本のキリスト教信者の祖先関係 デヴィッド・リード
説教分析理論の展開(2) 山口隆康
ヴォルフハルト・パネンベルクの歴史の神学──神学における歴史学的方法と教義学的方法との統合 深井智朗
"[雑誌]神学51 キリスト教倫理の諸問題(1989年)" の最低購入数は 1 です.
佐藤敏夫教授献呈論文集:信仰と歴史
献呈の辞 松永希久夫
わたしと「信仰と歴史」問題 佐藤敏夫
キリスト教学校における信仰と歴史──CoC学校協議会アンケート結果を踏まえて 左近淑
「歴史的理性」について──歴史神学の方法論の一問題 大木英夫
ルターとボンヘッファーにおける信仰と歴史 倉松功
歴史の神学の行方──パネンベルクにおけるトレルチ解釈をめぐって 近藤勝彦
キリスト教信仰の再象徴化の課題──H・リチャード・二ーバーの場合 東方敬信
原理と人格──近代神学の問題提起 芳賀力
「神の国伝道学」の再確認 G・D・レーマン
説教の聴聞について──会衆席の説教学からの一考察 山口隆康
ヨハネによる福音書第11章(ラザロの物語)の物語修辞法 W・ヴュルナー(山内眞:訳)
旧約法研究の展開と諸問題 大住雄一
旧約本文伝承における「読まれるべきもの」と「書かれるべきもの」 徳田亮
佐藤敏夫略歴
佐藤敏夫著訳書・論文リスト
編集後記
"[雑誌]神学52 信仰と歴史 佐藤敏夫教授献呈論文集(1990年)" の最低購入数は 1 です.
"[雑誌]神学53 日本の教会" の最低購入数は 1 です.
"[雑誌]神学54 国家論" の最低購入数は 1 です.
"[雑誌]神学55 キリスト教の絶対性と普遍性" の最低購入数は 1 です.
主題:死と生命の神学的考察
主題論文
現代神学における死の理解──とくにモルトマンとの対論 大木英夫
死の教義学的考察 近藤勝彦
神学的生命倫理のための覚書 芳賀力
研究論文
聖書神学について ロルフ・P・クリーニム
物語る教会(エクレシア・ナランス)の神学──方法序説として 芳賀力
M・ルターにおける神学的「ユダヤ教徒論」の形成と変遷について──特にキリスト教の「絶対性」と「普遍性」問題に関連して 棚村重行
今世紀キリスト教教育学の経緯と今日の動向──ドイツ神学の脈絡について 朴憲郁
エーバーハルト・ユンゲルの自然神学理解 下田尾治郎
出エジプト記1-2章の構成──Arithmetic Ornamentation(算術装飾)による一考察 楠原博行
P・ティリッヒの「宗教史の神学」──その諸相と変遷 相澤一
「みくに運動」におけるキリスト教土着化の問題 小室尚子
"[雑誌]神学56 死と生命の神学的考察(1994年)" の最低購入数は 1 です.
"【取り寄せ】[雑誌]神学57 終末論と現代 大木英夫教授献呈論文集" の最低購入数は 1 です.
熊澤義宣教授献呈論文集
主題:キリスト教の弁証
主要論文
日本プロテスタンティズムの運命と神学の状況──日本基督教団と東京神学大学 大木英夫
植村正久における国家と宗教 近藤勝彦
聖書の正典的解釈と物語る教会 芳賀力
アタナシオスにおける政治と神学──統合と排除の弁証学 関川泰寛
ガラテア人への手紙の諸論問題について 山内眞
プロテスタント教会の教育使命における権威の喪失と実践神学の発展──歴史上の軌跡と可能性(1) T・J・ヘイスティングス
ローマ書全体の集中構造について 森彬
実践神学的言語論構築のための一試論──「詩的言語」論導入に関する考察 大沢章夫
熊澤義宣・年譜
熊澤義宣・著作等一覧
"[雑誌]神学58 キリスト教の弁証 熊澤義宣教授献呈論文集(1996年)" の最低購入数は 1 です.
"『神学』75号 ことばと説教 山口隆康教授献呈論文集" の最低購入数は 1 です.
創造と時間 近藤勝彦
救済と創造──大震災を経て創造論を再考する 大住雄一
創造と三位一体 芳賀力
古代教父における創造論の神学的意義──エイレナイオスからアウグスティヌスまで 関川泰寛
創造論における自然神学の再考──宗教教育学的展開 朴憲郁
Creation: A Theological Response to Nuclear Proliferation Wayne A. Jansen
自由研究
赦しと裁きの間を生きる──マタイ18章をめぐって 中野実
懐疑と信仰 神代真砂実
二つの福音は山河を越えて──一致教会「第二の信条問題」と植村正久の神学的起点 棚村重行
修士論文(要旨)
神の世界と人間の世界の乖離 矢田洋子
アウグスティヌスにおける教会と国家の問題──ドナティスト論争下での思想の変遷をめぐって 藤巻正悟
"『神学』 73号 創造論(2011)" の最低購入数は 1 です.
主題:愛と法──教会を建てるために
法の神的根拠について 近藤勝彦
愛と法──旧約聖書のコンテキストにおいて 小友聡
日本基督教団における「戒規」について──「戒規問答」の試み 山口隆康
恩寵と自由意志の逆説性喪失(パラドックス・ロスト)──E・A・パークと新島襄の19世紀新派神学思想(三) 棚村重行
神の語りかけか、教会の祈りか──聖餐における制定語の意味 小泉健
Perspective of the Northeast Asian Mission from the Viewpoint of Pauline Theology: Focused on Christology Heon-Wook Park
エイレナイオスにおける無からの創造の教理確立──先在の物質の否定と神の意志の肯定 本城仰太
レスリー・ニュービギンの宣教論 松谷祐二
"[雑誌]神学72 愛と法 教会を建てるために(2010年)" の最低購入数は 1 です.