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説明
~5教職者、聖霊、十分の一献金、燃え尽き症候群、教会学校、会堂建築、終末論・・・~
本書で私が、取り分け言いたい、伝えたいことは、新しい何かではなく、最初のところへと戻ること、すなわち初代の教会へ戻る時、主は何かを、ご自身の持っておられる計画をはじめてくださるということです。放蕩息子が父のもとに帰ったようにです。時代や国民性が違う、、、いいえ、二千年経っても人間は変わりません。だから初代の教会へと持っているものを手放して、初代教会の信仰を掴みたいのです。主の圧倒的な恵みのゆえに。学生の時に聖霊の恵みに捉えられ、失敗しながらも今日に至りました。多くの出会いを与えられ、多くの助けをいただいたこと数えることができません。
(「おわりに」より)