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説明
ハンセン病患者に寄り添いつづけた、カトリック司祭・キリスト教思想史家の実践と思想を丹念に追う労作。
【目次】
第I部 岩下壮一の生涯と思想形成
第1章 「自分の務めを完全に全うしさえすれば、それでいい」
第2章 「哲学することが何の役に立とう」
第3章 「呻吟こそがもっとも深い哲学を要求するさけび」
第II部 岩下壮一の救癩思想
序章 岩下壮一の救癩思想を検討するうえでの視座と前提
第1章 戦前におけるわが国の癩対策の変遷とカトリック救癩事業の意義
第2章 岩下壮一による事業改革の実際と思想
第3章 岩下壮一における権威性と民衆性
第4章 岩下壮一の実践思想
第5章 岩下壮一における患者観の形成
終章 岩下研究と救癩史研究の思想史的「総合」
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