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新約聖書神学とは何か。
神学としての聖書学を指向して。
この古くて新しい課題を、著者は問い続ける。様々な聖書学者の研究と取り組む中で見出した方法論とは・・・。
神学としての聖書学を指向して「信仰と歴史」の問題に向き合いながら、文献学的な学問の水準を保つことを求め続けた長年の研究の集大成。
【目次】
はじめに
1. 序論
1. 1 H.ライサネンの問題提起
1. 2 セミナーでの反論
2. 新約聖書神学の方法論に関する主要文献
2. 1 W. ヴレーデについて
2. 1. 1 ウイリアム・ヴレーデ
2. 1. 2 「諸福音書におけるメシアの秘密」について
2. 2 A. シュラッター
2. 2. 1 論文「新約神学と教義学」の翻訳
2. 2. 2 上記論文の検討
2. 3 H. シュリアー
2. 3. 1 論文「聖書神学と教理神学」の翻訳
2. 3. 2 上記論文の検討
3. 二つの方法論をめぐって
3. 1 H. ライサネン
3. 2 P. シュトウールマッハーとH. ヒュプナー
3. 3 B. S. チャイルズ
4. われわれの向かう道
4. 1 聖書神学の回復を目指して
4. 2 聖書学と聖書神学について
4. 3 下からのキリスト論をめぐって
4. 4 最近の「聖書神学」の論議をめぐって
5. 付論
5. 1 熊野義孝先生と新約神学
5. 2 歴史的・文献学的方法に対する熊野先生の立場
5. 3 宗教史学派に対する熊野先生の評価
5. 4 ブルトマンの非神話化論に対する熊野先生の評価
5. 5 新約神学に対する熊野先生の態度
6. 付録
6. 1文献を辿って見る新約神学の歴史
6. 1. 1 17世紀以後の主要文献
6. 1. 2 20世紀の主要文献
(再版以後20世紀に属するものを含む)
7. 新約神学と教義学に関する最近の文献
7. 1 釈義と教義学の問題
7. 2 新約研究と組織神学の間
7. 3 新約神学の歴史と救済史の問題
あとがき
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