『取り寄せ』 イースト新書097 ジョン・レノンは、なぜ神を信じなかったのか ロックとキリスト教

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商品詳細

品番/ISBN:
9784781650975
メーカー/出版社:
イースト・プレス
著訳者:
島田裕巳
発売/発行年月:
2018年2月
判型:
新書
備考:
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説明

「ロック」と聞けば、それがジャンルとして確立されてきた当時から「若者たちの音楽であり、反体制的で権力に反抗するもの」だというイメージが強かった。

そうした権力のなかには、西欧社会で力をふるってきたキリスト教も含まれる。

そのため、キリスト教文化になじみのない日本人からすればキリスト教的精神とロックは相いれないものだと考えるだろう。

しかし、エルヴィス・プレスリーやボブ・ディランをはじめ、アメリカにおける多くのロックミュージシャンが、自らの楽曲のなかで「神」「イエス・キリスト」「マリア」を讃えていたり、あるいは祈りを捧げたりしている。

むしろその西欧社会におけるキリスト教とロックのかかわりを紐解くと、キリスト教がなければ、ロックは生まれてこなかったのではないかという見方さえもできる。

信仰を持つことによって、あるいは信仰を否定することによって、彼らの音楽はどう変化し、それはロックというジャンル全体にどう影響していったのか。

宗教学者がその関係をひもとく。

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