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商品詳細
説明
出産・お誕生日のお祝いプレゼントに大人気!
■ お孫ちゃんへのプレゼントや、お友だちのご出産祝いなどにも広く用いていただいております。選ばれた絵本は、長くお客様に愛され続けてきたナルニア国人気絵本ランキングのベストテンです。
■特典として『こぐまちゃん身長計』『特製リーフレット』『ハンドタオル』を一緒にお届け。さらに、ネットショップ限定特典として贈り主様からのお祝いの言葉を『オリジナルメッセージカード』に印字してお伝えします。
■ 贈りものにうれしいオリジナルBOXにセットされています。
(※ご注文・配送先は国内限定とさせていただきます(送料無料))
児童文学者・松居直先生の推薦の言葉
【セットの内容】
『くっついた』(こぐま社) シンプルな画面とシンプルなことばの絵本。「ぞうさんとぞうさんがくっついた」「あひるさんとあひるさんがくっついた…」という繰り返しを、赤ちゃんがとっても喜びます。いろんな動物が「くっつい」て、最後には、パパ・ママと赤ちゃんが「くっつき」ます。この絵本を読んだたくさんのお家では、ほっぺとほっぺをくっつけていることでしょう。対象年齢は0歳から幼稚園まで。よい絵本は喜ぶ子の年齢幅も広いです。 |
『ママだいすき』(こぐま社)
やわらかい色彩、動物の親子がかもし出すあたたかさが、大勢の方に受け入れられています。文のまど・みちおさんは、2009年の11月に100歳になった詩人、今もお元気です。「ぞうさん」、「やぎさんゆうびん」などの童謡の作者でもあるのです。 |
『くだもの』(福音館書店)
「すいか」「さあ どうぞ」、「もも」「さあ どうぞ」と、同じ言葉の繰り返しで、果物が手渡されます。ほんの数ヶ月の赤ちゃんでも、この絵本が大好き。保育園で読んであげると、みんなハイハイしながら寄ってきて、ページをさわり、よだれをたらすとか。 |
『はらぺこあおむし ボードブック』(偕成社) 絵本の魔術師といわれるエリック・カールの代表作です。 カラフルな色使いや、数や曜日をおりこんだ穴あきのしかけ絵本は子どもたちに大人気。 小さなボードブック版でお出かけにも最適です。 |
『がたんごとんがたんごとん』(福音館書店)
「がたんごとん」が繰り返され、真っ黒なきかんしゃが哺乳びんさんや、こっぷさん、おさじさんを運んでいきます。このリズムの心地よさに、赤ちゃんは敏感に反応してくれます。1歳前から幼児期になっても、変らず愛されることでしょう。 |
『いないいないばあ』(童心社)
文の松谷みよ子さんは『ちいさいモモちゃん』のシリーズでも有名。 頭がサビ付いてしまった大人は、「なんだ、いないいないばあをするだけじゃないか」と思ってしまうのですが、赤ちゃんと読むと、どんなに赤ちゃんが満足するか、よーくわかります。いい絵本ってそういうものです。 |
『きんぎょがにげた』(福音館書店)
子どもに読んであげつつ、読んでいる親(大人)もいっしょになってきんぎょ探しが楽しめます。どこにきんぎょが隠れているか、すっかりわかっていても、何度でも繰り返して楽しみたくなる。これぞ、「名作」の証拠です。 |
『しろくまちゃんのほっとけーき』(こぐま社)
この絵本は「こぐまちゃんえほん」というシリーズの1冊。「ぽたあん どろどろ ぴちぴちぴち ぷつぷつ」というほっとけーきの焼きあがる場面は、いつ見てもおいしそうで大人気です。「この絵本を読むと、ホットケーキ作って!」って言われちゃいます、という声もよく聞きます。 |
『あがりめさがりめ』(こぐま社)
わらべうたの遊び方が絵になって出ている「わらべうた絵本」。赤ちゃんが言葉を覚える時、わらべうたのように歌いながら体に触ったり、一緒に体を動かすと気持ちよく、いろんなことを覚えてくれるそうです。 |
『おやすみなさいのほん』(福音館書店)
「ねむたい ことりたち」「ねむたい さかなたち」と同じフレーズが繰り返され、じんわりと心の奥底にしみわたる絵本です。読んでもらう子どもも、読んでいる親(大人)もやさしい気持になって、穏やかに眠りにつくことができるでしょう。 |