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19世紀の神学者たちがなぜ重要なのか? 彼らの神学史的な意義ついて、バルトが1932年から33年にかけてミュンスターとボンで講義した内容を1947年に出版したもの。バルトの神学史家としての力量をあますところなく示した大作。
下巻はいよいよ本書の主題である19世紀の神学者たちを論じる。シュライエルマッハーからフォイエルバッハ、シュトラウス、そしてブルームハルトからリッチュルまで18人に照準を定め、彼らの神学的意義と限界を鮮やかに示す。
そのユーモアに富んだ筆致は、今まで日本の読者がほとんど接したことのないバルト神学のユニークな展開として、大きな驚きと喜びを味わわせてくれるに違いない。
またバルトの神学思想が、近代神学の単なる否定でなく、むしろ真正面からの創造的対話と継承から生まれたことを示す意味でも貴重な作品。
【目次より】(下巻で扱われている人々)
11 シュライエルマッハー
12 ヴェークシャイダー
13 デ・ヴェッテ
14 マールハイネケ
15 バウル
16 トールック
17 メンケン
18 フォイエルバッハ
19 シュトラウス
20 シュヴァイツァー
21 ドルナー
22 ミュラー
23 ローテ
24 ホーフマン
25 ベック
26 フィルマール
27 コールブリュッゲ
28 ブルームハルト
29 リッチュル
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