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880  (税込) (税抜 800 )
9784264030454, いのちのことば社, 野田沢, 2012年12月, A5, 96
仙台市若林区荒浜地区。 津波によって多くの犠牲者を出したその町を中心に活動を始め た、被災者支援センター「エマオ」。 「受ける 側」「与える側」ではなく、ともに希望をつむぎ 出し、ともに泣く存在になることを願いつつ、 日本各地から集った若者たちと活動した一年 の記録を綴る。

"3.11ブックレット 希望をつむぐ 被災者支援センター「エマオ」の取り組み" の最低購入数は 1 です.


880  (税込) (税抜 800 )
放射能と共存せざるを得なくなった現実の中で、子どもたちへの影響がもっとも気にされる「食品汚染」にどう 向き合えばいいのだろうか。 不安を抱えるお母さんたち のために、「食のちから」に焦点を当てつつ、チェルノブ イリの事例や具体的な調理方法を考える。 放射能対策レシピも掲載。

"3.11ブックレット 食卓から考える放射能のこと" の最低購入数は 1 です.


880  (税込) (税抜 800 )
東京電力福島第一原発事故の惨状と放射能被害の状況を目にして、よみがえってきた六十数年前の記憶。 1945年8月6日のこと、廃墟と化した広島の様相、原爆症と生活苦との闘い……。 目先の繁栄や富よりも平和で安全で平穏な生活こそ追い求めるべきことを語りかける。

"3.11ブックレット ヒロシマからの祈り" の最低購入数は 1 です.


990  (税込) (税抜 900 )
9784264031963, いのちのことば社, 朝岡勝, 2014年3月, A5, 96
押し寄せてくる新しい出来事によって、どんどん過去へと押し流されていく「3月11日」。 東日本大震災から3年目を迎える今、「あの日」起こった出来事をひとつひとつ拾い上げ、いまなお継続している出来事として、3・11後を生きる私たちに問われていることを考える。

"3.11ブックレット <あの日>以後を生きる" の最低購入数は 1 です.


990  (税込) (税抜 900 )
放射能に対する恐怖、先の見えない不安、家族・友人・ 故郷との分断、子どもを守りたいという母親たちの切実な願い。 東京電力福島第一原発事故からまもなく3年、子どもを抱える9名の女性たちの声を取材し、ほとんど報道されることのない「福島の現実」を報告する。 

"3.11ブックレット 終わらないフクシマ" の最低購入数は 1 です.


880  (税込) (税抜 800 )
東京電力福島第一原発の事故から二年。 いまだに先が見えない状態で、小さい子どもを抱えながら「放射能汚染」という現実と向き合わざるを得ない母親たちがい る。 幼いいのちを守るために、そして母親たちに寄り添うために活動を続けてきた著者が「フクシマ」の現状を 報告する。

"3.11ブックレット 子どものいのちを守りたい 「子ども保養プロジェクト」の願い" の最低購入数は 1 です.


880  (税込) (税抜 800 )
2011年3月20日午後から21日未明まで降り注いだ放射能混じりの雨。 岩手の自然も汚染され、教 会も牧師家庭もこの問題を避けて通ることができなくなった。 放射線量の計測、教会の除染、室内 の掃除とリフォーム、食材の吟味と食生活の変化、週末保養と長期保養など、これまでの取り組みを証しする。

"3.11ブックレット 目に見えない放射能と向き合って 岩手県南・水沢で" の最低購入数は 1 です.


880  (税込) (税抜 800 )
震災直後、岩手県内陸にある盛岡から沿岸の被災地へ。 そこには、異世界と思える光景が広がっていた。 県外からの支援チームも加わって、物資とキリストの希望を届けてきた1年余の歩みを振り返るとともに、これからの展望を考える。

"3.11ブックレット 被災地からの手紙 from 岩手" の最低購入数は 1 です.